石原理夏さんのレビュー一覧

二哈和他的白猫師尊 4(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

鮮やかな伏線回収に両片思いと盛りだくさんの第4巻

『二哈和他的白猫師尊』第4巻です。

こんなに面白い物語があって良いのでしょうか。
起伏に富み、シリアスを突き詰めつつも要所にふわっと楽しませてくれるシーンがあり、キャラクターたちの心理的成長と変化のさまが恐ろしいほどの説得力と具体性で描かれている物語です。

現時点でほぼ毎月一冊のペースで日本語版を刊行してくださっていることへも感謝の言葉しかありません。
一ヶ月ごとに新刊が出てくださ…

1

二哈和他的白猫師尊 1(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

魅力を語りはじめたら2000字超えた…

この作品、元はちるちる談話室で勧めていただいて読み始めたのですが、自分はもう…もう…全身を貫かれるくらい滅多刺しに刺さりました。今血を垂れ流しながらレビューを書いています。
ああああぁあぁ〜〜〜(ゴロゴロゴロゴロ(海棠の木の下を転がり回る)

※一ヶ月後に新刊(5巻)が出るというのに、続きが気になるあまり産まれてはじめて中国語の翻訳に挑戦しています…(200章まで読了。(全話350章予定、完…

2

二哈和他的白猫師尊 1(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

迷ってる場合では無い、読みなさい。

普段見る専ですが、二哈の魅力を布教するため初レビューいたします。

mtmx3作品、病案本、千秋、鎮魂など沢山の中華BL小説を読みましたが、私は二哈を1番に推したいッ!基本的に師尊と弟子3人で物語が進んでいくので話が分かりやすく、ちゃんと地獄もエチもある。

推しポイント① 楚晩寧の性格
中華の受けってみんな恐ろしく強いけど、基本的にはやわらかく明るい性格をしていますよね。でも楚晩寧は違…

6

二哈和他的白猫師尊 1(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

読めば読むほど深い!スルメのような中華BL小説

私は普段、商業BL漫画においても日常・現代世界をテーマにしたものしか読んで来ませんでした。
以前天官賜福のアニメを見たことがありましたが、独特の世界観を理解するのに時間がかかってしまうせいか、中華ファンタジー系のジャンルにはどこか苦手意識を持っていました。
しかし、肉包不吃肉の「病案本」にドドドハマりし、この先生の他の作品も読んでみたい!と強く思った結果、「二哈和他的白猫師尊」を読むに至りまし…

5

二哈和他的白猫師尊 3(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

ツンツンしてるのに内心タジタジな受けとワンコ系と思わせて実はオスみ強めな攻めのすれ違いラブ!

中華バトルファンタジーラブです。

言葉や表情には表れないけど誰より優しい師尊(師匠)である受け。

弟子である攻めは、なかなかその優しさには気づかない…

1〜2巻まで続いていた、お互いに対する誤解が解け、心の距離が近づいていきます。

かなり血みどろな表現がありますので苦手な方にはおすすめいたしかねますが、大丈夫だよという方はぜひ読んでみてください!

中華ファンタジー、素…

1

二哈和他的白猫師尊 3(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

目次を見た瞬間もう既に胸が熱くなります

肉包不吃肉先生の『二哈和他的白猫師尊』日本語訳版小説第3巻です。

めくるめくカタルシスに溢れたこの第3巻、読み終えたばかりで抜け殻のようになりつつ(一日も早く第4巻が欲しい)少々ネタバレありのレビューとなります。



いやーーー遂にです。
遂に、あの墨燃がver. 2.0にアップデートします。

この3巻に至って、ここまで積み上げてきた墨燃と楚晩寧二人の心情のすれ違い&…

4

二哈和他的白猫師尊 2(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

その文章中に散りばめられた伏線が物語の面白さを倍増していきます

肉包不吃肉先生の『二哈和他的白猫師尊』日本語訳版小説の第2巻です。

生き返った墨燃が歩む二度目の人生、物語は進み、かつて経験したことがあるはずの出来事も違った方向へと進んでいきます。
過去に深い関係にあった人物が再登場したり、過去には登場しなかった人物が出てきたり。
その中で罠に嵌められてしまう墨燃。
どうやら墨燃の転生には深い謎が隠されているようです。

物語上で少しずつ「ん?こ…

1

二哈和他的白猫師尊 1(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

その壮大なストーリーは勿論、説得力ある深い心理描写に惹き込まれます

第3巻の発売を機に、肉包不吃肉先生の超名作『二哈和他的白猫師尊』を拝読しました。

本当に本当に面白すぎました……。
前世で修真界の頂点に登り詰め、悪事と残虐の限りを尽くした挙句自ら命を絶った主人公、墨燃。
その墨燃が前世と今世にまたがる深い愛憎と執念を昇華しつつ、修真界を巻き込む大きな事件の謎に迫っていく物語です。

非常に入り組んでいるものの、特に第1巻はコメディとシリアスのバラン…

7

二哈和他的白猫師尊 1(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

 中華BLは、天官賜福しか読んだことないです。
 邦訳小説が発売される話が出る前から、2haが気になってたので念願の2haデビュー。
 
 原作ほ読んでない(読めない)です。
 たぶん神視点。
 攻め視点がメインで進んでいたのに急に一、二行だけ受け視点というか、攻め視点では知ることの無い相手の気持ちの描写が入るから、これは墨燃が思ってる事なのか楚晩寧が思ってることなのか? と困惑する。

3

二哈和他的白猫師尊 1(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

この沼、マリアナ海溝くらい深いです

中華ジャンルでもかなり定評が高く、日本語版を待つ声も多かった二哈。誇張なしで海を越えて世界中に愛されている作品です。(海外版で完結まで読了済みですがネタバレは避けて感想を)
▽個人的二哈の見どころ2つ

『愛憎劇』
私は攻めが受けを『大嫌い→大好き』になる展開が大好きですが、肉まん先生の作品はまさにそれです。前世、墨燃は恩師の楚晚寧を尊敬していましたが、冷たい態度やある事件をきっかけに憎む…

11
PAGE TOP