雨森シオンさんのレビュー一覧

偏愛小説家のポルノロマンス コミック

雨森シオン 

憧れの小説家に抱かれるドキドキ展開

新人編集者・春夏冬くんが憧れの小説家・九条先生を担当することになり、そこから始まる“禁断の関係”。 最初は「帰れ」と冷たく突き放していた九条先生が、春夏冬くんの名前を聞いた瞬間に態度を変える!この展開からもうドキドキが止まりませんでした。
もしかして先生、ファンとしての彼をずっと覚えていたのでは…?そして、「俺に抱かれろ」という衝撃の条件。
尊敬していた先生からそんな言葉を投げかけられ、戸惑い…

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えっちなしっぽ、触らせろ!〜ケダモノ紳士の溺愛セックス コミック

雨森シオン 

人を誑かし化かしもてあそんでいる妖狐が、ケモナーに誑かられる話


妖の世界に迷い込むタイプの話ではなかったので、知識はまったくいらず、
気持ちよくなると狐の耳としっぽが出ちゃう妖狐が見れる可愛い話でした。

可愛いといっても受けも攻めも身体つきがしっかりしているので、
イケメン同士がイチャイチャしているという感じです。

吹き出し以外の手書きの字に光彩がついていたり、
グラデーションになっていたりで絵に干渉しないタイプだったのと、
絵の陰影で…

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えっちなしっぽ、触らせろ!〜ケダモノ紳士の溺愛セックス コミック

雨森シオン 

【俺で乱れるナツメの姿・・・最高にそそられる・・・ッ(鷹斗)】

エロス度★★★★★★★★★★

おやおや。おやおやおやおや。気高い妖狐が変態ケモナースパダリに溺愛されるのがかわいいですね。

鷹斗とナツメが紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。

爽やかで優しく紳士的な鷹斗がナツメのケモミミ・フサフサ尻尾を見た途端にド変態ケモナー化してひたすらナツメを愛でまくる溺愛の濃厚過ぎる甘々さが素晴らしい。
また、ナツメの強気でツンデレ・快楽で蕩ける姿が非常に…

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えっちなしっぽ、触らせろ!〜ケダモノ紳士の溺愛セックス コミック

雨森シオン 

モフモフお好きな方は是非

モフモフ好きのことをケモナーと呼ぶのですね〜。はじめて知りました!勉強になります。
ケモナーの鷹斗さんと妖狐のナツメ、最高の組み合わせでした。
鷹斗さん変態ケモナーって言われてるけど、めちゃめちゃスパダリ…!
2人とも美しい〜。
ナツメがチョロくて心配になっちゃう。今まで無事で本当に良かった!お幸せに!


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