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4/7(合計:65件)
春日直加
ofnotice
こんにちは。 3Pコレクターのofnoticeです(ニヤリ) 先日、小説ではなくて、コミックで3Pおススメってないですか?という質問をいただきまして。 コミックの中で3Pシーンって、割によくあるものです。 ところが 3Pに特化したコミックとなると、意外に少ない。 ここらへんは3Pモノというジャンルが確立している小説とは違うところでして はて、オイラちと悩みました。 3Pの醍…
トーゴ
ネタバレ
さすがに引きました。(あえて何をとは書きませんが) 喜春の強さにただただ感服です。 元々いろいろハードだけど高杉さん家ではほのぼのシーンが多かったせいか。 久しぶりにザ・ヤクザを意識させられました。 復讐に妥協のない徹底ぶりに、でも過去が過去なのでそれでも足りないと思ってしまう。 そんなキッタハッタな世界にHシーンてんこ盛り。 でも楽しめない。 縛り・おもちゃ・3Pと…
marun
シリーズも3作目、3P標準装備で痛い内容のストーリーで苦手な展開であるはずが 結構好きかも知れないと読めるのは、登場する受けキャラ喜春の性格が所以。 その喜春は根っからM属性、過去の悲惨な体験も下地になっているだろうけど 母親の血を色濃く受継いでいる気がします。 児童買春をさせられ、いつか役に立つと言っていた自身が映った売春ビデオ、 今まで自分を買った男たちに復讐して来て最後の一人は…
茶鬼
『色恋沙汰』『初恋の檻』に続いて3作目 過去の体験から淫乱Mとなり、次男で義兄の匡虎と高校からの世話係の倫と、叔父も認定の身体の関係を持ち、何店舗もあるビルのオーナーをしている喜春のシリーズ。 この天然風味で一見ボヤ~ンとした喜春が、実はダテにヤクザの養子ではなくオーナーもやっているのではない、という彼の過去に絡んだ本性を見た1本。 人物関係や過去などもあるので、できれば前作2冊は知っている…
05年にサンワから出た単行本『想いと現実とその向こう』からバツイチトレーナーと練習生のシリーズを、02年のJune『キミシダイ』から単発のDEADROCK、04年のJune『駆け抜けるなら消えないでくれ』の伊川ジムシリーズの最初のものから表題と踊る犬 という、複合の文庫版単行本です。 それにしてもタイトルを最初のモノからいかにもなJuneらしい題名に変えてきて思わず笑ってしまいましたヨ。 そ…
もこ
個人的なことであれなんですが、 気持ちが落ち着いてる時に読むといい漫画だとおもうわけだ(*゚▽゚*)ふむ やっぱり好みっちゃ好みなんだよね。 まいど顔の書き分けはもうちょっとなんとか何らんかと思うが。 お話は、仲良くもない相手。 あんまりお近づきになりたいわけじゃないんだけど・・・な相手に 頼み込まれて、お泊りに行くことに。 一人でいるのが怖いってどーいうことよ。か…
こちらの帯の煽り文句「2本で犯す挿入愛!!」これは割とまっとうです。 内容から逸脱していない誇張でもない、珍しく正当な文句でしたw しかし裏返すと・・・「愛するアナタの穴を壊れるまで犯したい」あながち間違ってはないが、これ、裏向けづらいよね(汗) ということで、春日さんの昨年発売の【色恋沙汰】の続編とスピンオフが詰まった一冊です。 最初に見て思ったのは、春日さんの絵が劣化してる!?というこ…
fiona0109
ゲイの攻めとノンケの受けのお話が読みたくて探して読んだのですが、残念ながら期待ほどではなかったです。 全体的にH中心なせいか、カップルになるまでの過程の心情描写が弱い作品が多かったですね。 表題作のボクサーのお話はまあまあだったのですが、他の作品に趣味じゃないものが入っていて・・・ 不倫はBLでもノーマルのお話でも私には地雷なんです・・・ あと「カラダによく効くおまじない」もまあまあで…
さすがです春日先生!これぞエロBL三昧ですね。 どんどん女装もエスカレートしてきて、それにまた攻め様拍車~ 春日先生の絵は、受け様が見かけナヨナヨしてないから良いです。 しかし、ヲタクで女装っていったらドン引きなんだけど(笑) なんで可愛く見えちゃうかな? ミニスカポリスなんてマジウケします。 それに攻め様のお兄様まで来ちゃって・・・ で…
春日さんの作品の何が好きかっていうと、天然風味の受けちゃんなんですよ☆ 結構酷い目にあったりしてるんだけど、その天然のおかげで悲惨な感じを和らげている。 そして、もう一つ細マッチョっていうところ♪ 相変わらず無表情な登場人物だけど、そのセリフとかから想像する余地がかなりあるので、それを補って思わずニヤニヤしてしまうんです。 便利屋に勤める莉珠(リズ)が、人手が足りなくて結婚式の招待客の…