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2/8(合計:73件)
肉包不吃肉 zolaida 石原理夏
Orchid27
ネタバレ
『二哈和他的白猫師尊』も遂に7巻に入りました。 もうこの巻に関しては……読後すぐは胸が苦しくて痛くて仕方ありませんでした。 我々読者もわかってはいたわけです。 いつかは墨燃に “その日” が訪れることは。 いつかは明らかにしなければならなかった、二つの人生を経てきた墨燃の真実が、このような形で地獄の蓋を開くとは。 7巻、辛いです。 しかしこの中華耽美小説ならではの地獄の描写の容…
chimml
凄まじい表紙。しかし背表紙には血の中に猫。なんともユーモアが。zolaida先生はオランダの作家様なのですね。日本語版の表紙ガチ神で自分は世界1と思ってますm(_ _)m 誤解と真実、後悔、たくさんの回収がある巻。しかしまた投じられる布石も多い。 楚晩寧への憎しみがとけた後の墨燃の改心は胸アツアツでした。 オセロの駒が裏返るように、気持ちが憎しみから愛着へと変わっていく様は圧巻。肉ま…
最近の私の情緒は、完全に肉まん先生に委ねている。 心拍数が上がる展開が続くので燃え尽き感が半端ない。あげて落として、殴られる。このサイクルでアタイの脳はすっかり麻痺。 今作はなんといっても夏司逆。楚晩寧の素直な感情と行動に驚き、たまらなくキュンキュンします。 最後は師明の姿で告白したのには慄きました。師尊がいじらしすぎて苦しいです。助けて。 中扉ググ訳 「おまえには悪いことをした…
肉包不吃肉 yoco 呉聖華
33歳って脂乗ってて美味しい年頃ですよね? 無自覚に全方位を惹きつける罪深い男、謝清呈。 私はこのセクシーな男を「おじさん」とは呼びたくない。 しかし謝清呈のいろんな姿が拝める4巻。 本当にここまで読んできてよかったと思いました。 前巻ラストで元嫁が来て焦りましたが嫉妬要員だったようでホッ。 賀予だけでなく謝清呈の気持ちにも揺さぶりをかけて去るというなかなかの役どころ。「こども…
atyanmama
くずな人間は許されるべきなのか、永遠に許されざるべきなのか。 リアルの世界においての個人的な見解は置いておいて、少なくともフィクションの世界では私はくずが好きである。 クズであることは人間の弱さの鏡であり、ある意味非常に人間の匂いがすると思うからである。 物語の中で賀予はその血肉に飢え、己の中の凶暴性を抑えられない(ざっくり言いすぎか?)病を抱える存在として幼いドラゴンに例えられ、3…
いやーーーーー本当に凄かったです、『病案本』4巻…… まず冒頭から大晦日からの春節でお祝いモードの中2人は夜を徹して祭りです。 大変なページ数で微に入り細に入って祭りを描写してくださった肉包不吃肉先生。感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。 そして、3巻の感想で賀予が愛に気づく日を今か今かと楽しみにしていると書きましたが。 遂に!やりましたね!! 賀予はできる子だと…
一、二巻同時発行から間を空けての三、四巻発行となったので一巻から読み返したが、一、二巻で靄がかかっていたようで、どうにもならないだろうと思われた二人の関係性に、三巻を読み終えた今、一縷の光が刺したような、もしかしてどうにかなるのかもしれないと思わせる匂いを感じることができたことにまずは安堵した自分がいたことに気がついた。 と言ってもどうにもまだまだ二人の中の混沌は続き簡単に着地してくれなさそうで…
年末年始を利用して、『病案本』を第1巻から読み返し、ついに先ほど3巻までを読み終えました。 面白すぎて寝るタイミングを逃すレベルです。年明けからこんなにも面白い本を読むことができるなんて今年も幸先良すぎます。 人間同士の複雑でややこしい感情のやり取りの面白さを味わいたい人、重たい感情の行き来が大好きな人はみな病案本を読むことをおすすめします。 3巻では衝撃の事実が一部明らかになります…
人生は有限です、したいことはやろう。 この時代に生きて、肉まん先生の本を日本語に訳していただいたものを、こうして読むことができる。この幸せを当然のことと思わずにせねば。謙虚な気持ちで拝読しました。 なにこれ、面白すぎる。完全降伏です。 はあ…… なぜこんなにもファンタスティックで胸をズクズクさせるストーリーを生み出せるのか。 中華古典BLは初めてで、難しいのではと身構えていました…
soxjz
気づいたら感情を全部持っていかれるタイプの作品。 各キャラの後悔・優しさ・孤独が滲み出てくる描写がとにかく巧みだなと思います。思わず声を出して笑う場面と、胸が詰まる場面の差もよんでいて楽しいです!