かんべあきらさんのレビュー一覧

官能小説家を調教中 小説

森本あき  かんべあきら 

紅葉、天然でエロ可愛いですヽ(´∀`)ノ

『官能小説家』シリーズ1作目、龍×紅葉カップル編です。

家族や親類縁者、全ての反対を押し切ってまで、官能小説家になった紅葉(受け)。
だが、担当からは「肝心の濡れ場がいやらしくありません」とデビュー以来ずっと言われ続けている。
それは高校1年の時からの友達である、龍(攻め)にも言われていた。
突然、龍に「紅葉はセックスしたことあんの?」と聞かれ、赤面する紅葉。
顔も可愛いし、紅葉だっ…

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先生のお気に入り!? 小説

森本あき  かんべあきら 

萌えました。(*°∀°)=3

シリーズ2作目です。

亮太(受け)と5才年下の隆太(攻め)の家ははお隣同士で二人はいつも一緒だった。
隆太にはいつも彼女がいたけど、二人でいて楽しければそれだけでいいと亮太は思っていた。
だがある日、隆太が彼女とキスしているところを見てしまった。
胸が痛み、気付けば自分は涙を流していた。
認めたくなかったけど、自分は隆太が好きなのだと改めて自覚した。
こんな辛い気持ちを抱えたまま、…

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生徒会長なんか大キライ!! 小説

森本あき  かんべあきら 

エロ可愛いお話です。

シリーズ1作目です。

明晰な頭脳と端正な顔立ち、家もお金持ちの土井公平(攻め)だが、気取ったところもなく、みんなからも好かれていた。
そんな公平が生徒会長になり副会長を指名したのは、顔は可愛いが言葉遣いの悪いヤンチャな池田直(受け)だった。
別に特別仲が良かったわけでもないのに、不思議に思っていた直だが公平はアミダで決めたと言う。
本来会計と書記もいるのだが、色々分担するのも面倒だから…

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らぶウォーズ SECOND コミック

島みのり  かんべあきら 

シリーズ完結編。

シリーズ2作目、完結編です。

新(受け)に認めてもらおうと芸能界に入った正臣(攻め)。
まだ正臣の気持ちに応えることは出来ない新。

正臣がドラマ撮影で俳優から嫌がらせを受けていた。
心配する新だが、うかつに近づくわけにもいかない。
見守る新の前で女優のケイが正臣に迫る。
正臣にベタベタするケイに複雑な思いの新。
そんな中、撮影中に正臣が3階のバルコニーから落ち意識がない状態だ…

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らぶウォーズ コミック

島みのり  かんべあきら 

愛する男性の息子に愛されて。

シリーズ1作目です。

スタイリストの新(受け)は監督の雅信に8年間も片想いをいしている。
雅信には奥さんも子どももいたのに諦められずいる。
そんな中、長期のロケに雅信が行き、3人の子どもを預かる事になった。
この8年間いつも3人の子ども達を預かってきたのだ。
3人の子ども達は新に懐いていたし、新も子ども達が大好きだった。
だが、長男の正臣(攻め)に突然告白された新。
正臣は、新が…

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お隣りビルに恋の視線 コミック

かんべあきら 

2組の恋物語です。

『お隣りビルに恋の視線』
デザイン事務所社長の和美(受け)のオフィスの隣には大会社のビルがある。
和美はそのビルに勤めている男性が気になり、窓越しに眺めている。
いつも明るい表情の彼だが名前も知らない。
いつもより1時間早くランチを食べに行くと、店は混んでいていたので相席をお願いされた。
相手はいつも窓越しに見ている彼、八島(攻め)だった。
緊張する和美だったが、八島の方から話しかけら…

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ブラインドラブ 2 コミック

かんべあきら 

こんな攻めサマが大好きだぁー!

ブラインドラブ 2作目、シリーズ最終巻です。

邦栄(攻め)が奨(受け)の前から姿を消し、海外に去ってから3年が過ぎた。
しかし未だ邦栄を想い続けている奨。

奨が自宅マンションに帰ると、突然何者かに目隠しをされ、後ろ手に縛られてしまった。
身体を触られる奨だったが、この手に覚えがあった。
忘れることの出来なかった邦栄だと気付く。
自分を捨てて、海外に行ったはずの邦栄がなぜまた…。…

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ブラインドラブ 1 コミック

かんべあきら 

『Love or Pride』の裏側ではこんな事が…。

『Love or Pride』のスピンオフです。

前作で嫌な二人だと思っていたのだが、大間違いだった!
このシリーズで一番おもしろかった!

奨(受け)は組長の息子大樹の片腕的存在。
大樹のいとこ、邦栄が奨の高校合格祝いをしてやるからと、奨をマンションに誘う。
しぶしぶだったが、邦栄がひとりで住むマンションへ行く。
大樹を見限って、自分のところへ来いと言う邦栄。
帰ろうとする奨…

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Love or Pride コミック

かんべあきら 

一応ヤクザものです。

『ビタースイートカフェ』のスピンオフです。
前回登場した、大樹(攻め)と雪也(受け)の出会った頃のお話です。

ロッカールームで、副店長のモノをくわえつつも、大樹の存在に気づき微笑む雪也。
大樹の通う学校へ転校生がやってきた。
雪也だった。
副店長との事を黙っている代わりに、雪也は慣れてそうだからヤらせろと言う大樹。
だが実際、大樹の愛撫に感じつつも本当は初めての事だった。
大樹も…

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ビタースイートカフェ コミック

かんべあきら 

スイーツが食べたくなる物語。

どしゃ降りの中、道に座り込んでいた本田(攻め)に「迷子?」と声を声を掛けてきたのは、紅茶色のきれいな大きな目をした恵(受け)だった。
本田はある事情で先輩の家を飛び出してきたのだ。
翌朝本田が目覚めると、知らない部屋で寝ていて何やら焦げ臭い匂いが…。
キッチンで恵がホットケーキを焼いていたのだが、彼は不器用で焦がしてしまったと言う。
代わりにホットケーキを焼く本田。
彼の焼いたホットケー…

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