かんべあきらさんのレビュー一覧

スクランブル☆ゲーム コミック

かんべあきら 

ゲームからの~

ナニが問題って、なんだ
攻である大学教授!!
好きなくせに感情がわかりにくい。
わかりにくいから気持ちが乗っかりきれませんでした。
申し訳ない。
主人公や視点はあくまでも受なので、受の目線で話は進むのだけれど
受け止めてくれるほうもそれなりに行動だの気持ちだのがわかってくれないとっ!!!!

おいといて
お話は、別にゲイでもないし、恋愛感情という意味で好きだったわけじゃない青山先…

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Love or Pride コミック

かんべあきら 

ん~・・・

あれ?思ったのと違うぞ。というのが第一印象。
ビタースート~な作品の受である、桂木恵の育ての親。
雪兄ちゃんが主役なお話。
現代を描かれるのかと思いきや、今のパートナーとの馴れ初めもろもろ。
現在はヤクザ屋さんをしているという攻の情報があったために
もう少しハードボイルドな感じを思い描いていたんですが
普通に甘いお話でした。
高校生の青春の青い一ページwwwwな印象。

出会いの…

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ビタースイートカフェ コミック

かんべあきら 

すいーつ

そもそもの問題点として、受の桂木。
これが途中、「雪ちゃん・・・はぁはぁ」とか意味深なことをしているからいけないと思うのよ。
結局のところなんの意味も無い・・な結論ではあるのだが
そのことが頭に引っかかってどーにも恋愛をはぐくむ二人を素直にみられませんでした。
あれ?好きな人がいるのよね?
いるのに、攻に好意を寄せられて行為にいたってしまうの?
うれしいってその気持ちはどの程度?ちゅぅ…

2

HOT LIMIT コミック

島みのり  かんべあきら 

サスペンス?

昼は淑女、夜は娼婦ってやつですね。
人格形成なのかなんなのか。暗示?
そんな受と、その受を好きになってしまったがために、受のためにと奮闘する攻の話。
結果的に、結局性的なもので受の感情を落ち着かせるちおう手段に関してはちょっと思うとこなきにしも~なわけですが
トータルとしては悪くないかなと思ってみたり。

昼間は、おとなしいお坊ちゃんが
夜になると、汚いおじさんにも抱かれてしまうなん…

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おシゴトの時間!? コミック

島みのり  かんべあきら 

3’’

個人的には好きですwww
内容も、設定も、キャラクターもペラいのは今に始まったことではないので深く考えてはいけませんwww
いろいろムチャだろ・・・って展開もお手の物。
誇示人的には受がかわいけりゃわりとそれでいい(・∀・)テラ

お話は、とあるきっかけで知り合った爺さんに頼まれたシゴトを断れず。
そのシゴトというのが、後継者になるべく孫たちの仕事ぶりを偵察し、どちらが後継者にふさわし…

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おツトメの時間!? コミック

かんべあきら  島みのり 

3P’

や、すいません。
こまで、かんべサンの作品って「好みじゃないのよな~」とただただ思ってましたが・・・・
ただの読まず嫌いでした(*´Д`)。*°
可愛いじゃないかっwかわいいじゃないかっw
小説の挿絵ではちょこちょこ拝見してますし、書店で見かけたりもするんだけど好みじゃないと思ってたんだよなぁ。
なのだがいかんせん可愛い。
ここのところ何冊か読みましたが、ここの受が一番可愛い(顔)の…

1

恋と蜜 小説

青桃リリカ  かんべあきら 

初恋を長く引きずる二人の恋の行方

ちょっとした誤解と弱さと意地の為に報われなかった初恋
13年の月日が流れているのに忘れる事の出来ない思いを
今も胸に宿してる二人の再会ラブストーリーでした。
受け様は留学先で攻め様と出会いお互いに思いあっている
のですが互いに思いを打ち明ける前に誤解から仲たがいをして
そのまま何も告げることなく離れてしまう。
受け様の回想から始まるお話は、まだ大人になりきれない
純粋さと弱さと傲慢さ…

2

官能小説家は発情中 小説

森本あき  かんべあきら 

ずーっといちゃいちゃ

 同棲生活を始めた谷本紅葉と恋人・龍。
 官能小説家でもある紅葉は、以前はエッチシーンがエロくないと言われ続けていたが、龍との甘いエッチのおかげで上達したようだった。
 そんな紅葉は、エッチ三昧のラブラブ同棲生活を満喫していたが、舞い込んできた仕事は「SM小説」。
 何とか紅葉は自分なりのSM小説を書こうとするが、うまくいかなくて、恋人に頼むことにするが……

 という話。
 基本的に…

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花嫁にはお触り厳禁! 小説

黒崎あつし  かんべあきら 

ほのぼのです。

 明良が部屋で寝ていると、突然、二人の男に拉致された。
 どうやら二人は、自分を別の人と勘違いして拉致されてしまったらしい。顔を見られて、すぐに誤解は解けたのだが、今度は自分の住んでいたアパートが火事で焼けてしまって、帰る場所が無い。
 携帯も無いから、唯一の肉親である兄に連絡を取ることもできず、困り果てていると、明良をさらってきた男の上司だという男が、自宅に住まわせてくれるという。
 彼・…

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官能小説家を調教中 小説

森本あき  かんべあきら 

調教ものではないです!

 谷本紅葉は、官能小説家。
 誰に強制されたわけでもなく、昔読んだ官能小説に影響されて、自分もそんな小説が書きたいと思ったのが始まりだった。
 けれど、紅葉はどうしてもエッチシーンがうまく書けない。そしてそれは、自分の経験不足が原因なのかと思い悩む。
 それというのも、紅葉にはエッチの経験がまったくない。
 好きな人以外とエッチをするなんて紅葉は考えられなくて、けれど紅葉の好きな人は、高校…

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