秀香穂里さんのレビュー一覧

聖域の限界 小説

秀香穂里  國沢智 

ちょっとしんどかったです。

 学生の時からまじめで優等生だった西澤誠司は、現在は名門女子高の教師として働いていた。ところが、西澤の勤める高校は、「名門」とは名ばかりであり、名前につられて入ってきた名家のお嬢様が多いものの、お金に飽かせて、ホストクラブに出入りをしたり、喫煙をしたり、内情は散々であった。
 ある日、西澤は同僚の教師からの密告を受けて、ホストクラブに出入りをしている生徒を捕まえに出向くが、そのホストクラブのオー…

2

大人同士 小説

秀香穂里  新藤まゆり 

正攻法の権力とは?

既刊「他人同士」シリーズのスピンオフ篇になる本作品、良いです!
仕事に打ち込む男ってやっぱり素敵ですよ~、そして愛する相手を正攻法で守る
かなり胸にくる感じで久々に良いお話に出会ったような感じでした。
別にうるうる感動系と言うことはないけれど硬派系な攻め様とちょっぴり軽薄系の
受け様が本気の恋愛をしてる姿はかなり惹かれるものがありましたよ。
残念ながら他人同士は読んでいなかったのですが、…

2

大人同士 小説

秀香穂里  新藤まゆり 

お仕事ガッツリ男の矜持

雑誌は購読してないので、待ってました!!
「他人同士」のスピンオフ♪
央剛舎の看板雑誌「週間央剛」の編集長と副編集長の28~31歳の頃のお話。
それはそれは、自分の期待する男の仕事の上での 矜持、信念、上昇志向、嫉妬、等が同期でライバルの男二人によってくりひろげられ、
その中で信頼と愛が生まれて切磋琢磨していく様子は、実に自分好みに仕上がっていました。
そうそう!こういう関係がスキダー!…

3

大人同士 小説

秀香穂里  新藤まゆり 

お仕事お仕事!!

実は、本編を読んでないくせに、
スピンオフである本作を読んでしまいました。
内容が分かるか、少々心配でしたが、全くその心配は要りませんでした。

秀さんらしい、お仕事中心とした恋愛模様。

後に、週刊誌の黄金時代を築く2人の若いころのお話。
同じ出版社の営業と編集という立場上、ぶつかりあう2名が、
分かりあっていくというもの。

「出世して、できるようになりたい」という
社会…

3

黒い愛情 小説

秀香穂里  奈良千春 

乳首クリップ来た!

エロとメイン2人がカウンセラーという設定の為に心理描写やトラウマまでがっつり入ったお得な一冊、それも文庫でリーズナブル!

エロ的に見逃せないのはやはり乳首クリップでしょうな。
乳首クリップつけたまま公衆面前に連れ出すというのは萌えシチュですなー、そしてそのままトイレでプレイ。
SMにも似た彼らの関係に微かな依存を感じるところもいいです。
そして封印されていた智紀〔受〕の黒い箱がついに開…

1

ディープフェイス ~閉じ込められた素顔(下)~ 小説

秀香穂里  奈良千春 

そして事件の全貌が明らかに

帯「『俺』の引き金を引いたのは、誰でもない、お前じゃないか―。」

上巻は陵辱色が強かったですが、今回は和姦が多いので陵辱感は薄め。
しかししっかり尿道攻と乳首攻、更に今回は剃毛も入ってきますよ!ビバ・エロプレイ!
上巻ラストで、実はリョウは亮司自身も知らない彼の二重人格である事が明かされました。
そしてそんなリョウに貴志はどんどん魅かれて行く。
彼だけが知るリョウの存在。

そし…

4

ダークフェイス ~閉じ込められた素顔(上)~ 小説

秀香穂里  奈良千春 

陵辱スキーにはたまらん

帯「『俺』に関わるな。これ以上はあなたを守りきれない」

エリート部署から他部署へ配属となった貴志〔受〕はある殺人事件に興味を持ち、調べ始めます。
そしてその事件がやはり目を付けていた通りに何かきな臭いものを感じ、更に調査を続けて行く内に貴志はリョウ〔攻〕と名乗る男に強姦されます。
尿道攻から乳首を輪ゴムで括っての乳首攻めとエロシーンたっぷりです。
更に貴志はその後、やはりこの事件絡みで…

4

血鎖の煉獄 小説

秀香穂里  奈良千春 

好きなのにイイのに大好きなのにいいいい(ネタバレあり!)

良かった!好きなんですよ!!
私はこの作品が秀さん初めての本となりまして
この作品でドはまりして全タイトル大人買いしました

他の作品を読んでないなら「神」評価だったんですがナルホド!
お仕事描写が鮮明、文章が上手い展開が上手い心理描写が神!な
秀先生だからこそ・・・
この作品の批評が辛口なのが理解できましてショボンでした・・・
(読後嬉々としてレビューを見に来たら低かったので)…

2

桜の下の欲情 小説

秀香穂里  みずかねりょう 

一途に一生懸命

 今まで関わっていた科学雑誌が廃刊になり、週刊のエンタメ系雑誌の担当になった本郷。
 仕事のやり方も何もかも違い戸惑うばかりの本郷だったが、日本画家・九重鎮之にイラストを描いてもらうコーナーを担当することになった。
 その日本画家は、豪胆かつ繊細な筆致で百年に一度の天才と呼ばれている。
 美術は専門外であり、まったく絵のことは分からない本郷は戸惑う。
 おまけに、九重は初対面から傲岸不遜で…

1

陵辱と純情にゆれる獣 小説

秀香穂里  稲荷家房之介 

タイトル通りの

小説は基本作者さん買いなので新地開拓は主に挿絵さんで決定します。
好きな固定作家さんならイラストレーターさんは気にならないんですよ。
どんだけイメージと違ってようが全然平気。
ただ、新しい人となると最初っから「萌えそう→読みたい」って思う要素
・・・というかきっかけがないと本をめくれなかったりします。
という訳で、最近好きな稲荷家さんのイメージを借りて手に取った作家さんなのでした。

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