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21/47(合計:469件)
黒崎あつし 樹要
kirara
ネタバレ
本来なら苦手な年下攻でしたが、まったく気になりませんでした。 読み始めて三分の一を過ぎても、ラブのかけらもなかったんですが、ただラブ抜きでもストーリーは面白かったので、マイナスではないです。 ただ、裏表紙のあらすじがちょっと・・・間違ってるというわけではなく、本文の半分より以降の内容に触れるのはやめてほしかったです(こういうの、たまにありますね・・・)。 いやもう、真生(受…
表紙イラストからのイメージよりも、実際読んだ方がずっとよかったです。基(受)が、思ったよりしっかりしてました。ショタは基本的に対象外ですから(高2で半ズボンはやめてください!誤解してしまいますよ、ショタと)。 志門(攻)のキャラクターは、あまり好きなタイプではありませんが(キャラクター設定がちょっと派手すぎですし)、基ラブラブラブなところで相殺ですね。それに、意外と(?)ちゃんと考えている…
前作(夜伽の条件)の方が、まだましでした。このシリーズ、ストーリー展開はわりと面白いんですが、キャラクターがどうにも好きになれません。 特に今作は、井口(受)は、前作での印象とは打って変わって、性悪に見せかけながらもなんとも繊細で不安定で、なかなか可愛くてよかったんです。 ただ妹尾(攻)が、井口(との関係)のことも一歩引いて高見の見物って感じで、ことごとくタチが悪いと感じました。こういう悪…
うーん・・・キライではないんですが、いろいろと思うことはありました。 加瀬(攻)のキャラクター自体はいいんですが、作品の設定そのものに無理があるというのか、あまりにも強引過ぎでした。 正見と加瀬が同一人物というのはもう初っ端から想像ついてたし、その点に意外性なんて求めてませんでしたから、(作家さんが)一生懸命『2人』を際立たせようというのが逆に陳腐にしか思えなくて冷めました。 …
樹要
もこ
秋吉兄弟の回ですヾ(*´∀`*)ノヒャー ちゅぅか、秋吉君大好きなので、この回は思わずウズv というか、よもやと思っていたのが的中でしたね。 小さい頃に両親を亡くして二人で暮らし始めた兄弟。 自分を犠牲にしても自分を大事にしてくれた兄。 その気持ちはいつしか・・・という展開なのであります。 ナツに出会って変態が露見してしまった兄ではありますが、ずっとそばで見てきた弟として、そして=な展…
秋吉兄弟プラス~な今回。 秀ちゃん・・・・なんか男らしいぜwwな前半。 よもや、秋吉兄×ナツがみたかっといえば見たかった のだけれど、ナツを奪い返して「自分を見て」という秀ちゃん 可愛かったです(・∀・)アヒャ ある意味いつかリバってほしいとか思っちゃうのは私だけじゃないは・・ず・・・ 後半の読み切りは双子もの。 近親相姦おつw よくある展開ではあるのだけれど嫌いじゃないです …
ついに完結www 4巻まで立て続けに読んで休憩してました。 ちょっと間を置いたおかげでまた新鮮な気持ちで読めた。 >>ナツ×秀治 ケンカ~なお話ですな。 秀治にひどいことをして逃げてしまうナツ。 見た目だけは大きいのだけれど、やっぱりどこか。。というのが魅力なんでしょう。それに引換えての見た目はショタなのに~な秀治 オトコマエ。+゚(つд・o)゚+。 ホレテマウヤロ…
あさひ木葉 樹要
snowmoonflower
受けのルックスが女性的なこともあり、萌えるというより可哀そうな凌辱シーンでした 展開は「ええいお互い人の話を聞け!」って感じです でも触手好きにはおすすめ、全編通して触手ですよ!
ナツがどんどん綺麗になっていくwww あとがきに「乙女攻ってマイナー」なんてコメントがありますが いまや乙女受ってわりとポピュラーになってきましたね。 ショタが主流だったころは、あまつさえ、ひげもじゃのオッサンが受な需要なんてどこにあるんじゃい!なんて書いてる作家さんもありましたし。 時代というのは恐ろしい。 今回は、秀治の学園祭に、ナツも!?なお話。 白雪姫なコスプレで秀治を・・…
未読だった4と5巻を読むべくの再読。 昔はすごく面白かった!と・・思ってたんですが、やっぱり時代とともにワタクシの脳みそも進んでるんだな~と・・ちょっぴり残念に思いました。 あんがい性急でおもってたよりショタじゃない。 というのが、雑感ですww もっとオカマというか、おねえっぽいイメージだったんですが そうでもなかった。 秀治が大好きで、だめっ子なナツの暴走と それがなんだかんだ…