total review:298947today:14
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
14/17(合計:169件)
児島かつら
tomohi0501
ネタバレ
雰囲気のある作品でした お試しで気になっていた作品です お話はあらすじ通り メインの2人がじれったくて、大人なのに可愛くてきゅんきゅんしました 個人的には、けーたがすごく好きで彼が不憫でそこが辛い サイドストーリーを是非お願いしたいです 親友ポジションは、居心地が良いというところがベースにあって、そこから関係を新しくすることに対する怖さは大人になる程大きくなると想像に容易いので…
ふばば
「サースティ・ハイ」Renta!限定おまけページ(描き下ろしマンガ)となります。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ タイトル「エッチはまだ2回しかしてない頃」 ①偉進の料理はまじ美味い 薫「肉めっちゃ美味かった」 偉進「だろー?これから更に追求するから期待しとけ」 ②ーー他の家事を丸投げしてくる不満も忘れるーー ③薫「ご馳走さま」ちゅっ ④(後ろ向きで首ま…
芸能界が舞台。 新しくボーカルデュオとしてコンビを組む演歌出身の薫と、ロックバンド出身の偉進(いしん)。 はじめは息が合わず、お互い探りながら…の活動だったけど。 思うところは一致している2人、レコーディングで遂にケミストリーを掴み取る…! その震えるような感覚。 その震えのまま薫にキスされて、それがそのまま肌を合わせる感覚へと移行していく… 恋愛絡みの関係性によって歌声に艶が増してい…
オフたんたん
めちゃくちゃ最高でした!!自分が思っていた以上にハマってしまい、毎日読み返してます。まず、主人公2人のぶつかり合いが熱い!譲らない、言いたい事いう、なのに、絶対離れない相手を諦めない。そして、恋愛の方へ進むのですが、マスク越しのチューから始まってスッゴイドキドキした。。。受けがカッコいいから可愛いの振り幅すごすぎて!!ちゃんと男同士の恋愛。そこもポイントだと思う。
うーゆむ
連載から追いかけていました!御本になってから発売日に購入したのに、熟成させてから読了しました。 児島かつら先生、前作もそうでしたが、登場人物が骨太。 ガタイが良いからえっちも、ぶつかり合う感じです❗ 気持ちの部分も、骨太。 偉進と薫のボーカリストが、互いに共鳴してぶつかって唯一無二のユニットに成長する姿が、ゾクゾクするんです❗ 違う声、違う音楽歴の二人が共鳴し有って、めちゃく…
アキタ
バンドマンの偉進と元演歌歌手の薫。 個々の才能を活かせず境遇に恵まれなかったふたりが ジャンルは違いますが巡り合わせによりデュオとして タッグを組みデビューをすることに。 わかりやすく直情的で攻撃的な偉進と状況を把握して 冷静ながらも内に秘めた熱は誰より高い薫。 音楽性も違い個性が強すぎてぶつかり合いますが、 根本にある目指すスタイルが一致しているふたり。 周りの理解もあり…
masaBL
別々の体でいるのが面倒くさくなる程に。。。。 ですって!!尊い!!! 理想高すぎて誰ともバンド組めなくなった孤独な天才肌シンガー・偉進。 長いこと事務所に恵まれなかった苦労人演歌歌手・薫。 根本的な音楽性が違う二人の目指すところは同じ 【魂が爆発するような歌を歌いたい】 何度も何度もぶつかり合うのは本当にかっこよかったです! 偉進が自分の気持ちと薫の気持ちに戸惑い、歌に影響が…
フランク
カフェの経営者である攻めと共同経営者の受け。 受けのセフレであるバイト君。 二店舗目の出店をオファーしにやってきた攻めの元カレ。 攻め受け+当て馬二人の計四人の感情が、カフェという狭い範囲の中で複雑に行き来する様子が描かれていて、そこがとても良い!と思いました。 そして攻め受けの二人が実は両片思いでありながら、カフェの共同経営者として近くにいすぎたからこそ、変化を恐れてなかなか身動…
honobono
一冊まるまる表題作+描き下ろしの、業界ものケンカップル作品。 単話配信でハマり、描き下ろし目当てでコミックス電子購入。 最後までテンション高めの心地いいテンポで一気読みでした。 個人的には業界ものは苦手なんですが、二人のアツいぶつかり合いが好きです。 タイプの違う実力派シンガー、それぞれの背景、心情が丁寧に描かれているだけでなく、 画では難しい音の表現描写、眼から頭に響いて感じる音に…
東雲月虹
公彦は、本人が自覚しないだけで実は万人からモテるそうです。 店で、若い女性はもちろん、若い男性からも(敵!) あまつでさえ赤ちゃんにまでモテる。 赤ちゃんの場合はどちらも可愛いのでほんわりしてしまう晴海。 あまりにもモテる為、 “パートナーいます”宣言の為、指輪は外さないことにしたそうです。 するとどうでしょう、今度は違う意味で興味を持たれてしまったんですって。 そうです、我々の同胞…