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志水ゆき
mihi
志水ゆき先生は 文句なし!! 最高だぜ! 絵が昔からとても綺麗です。 受けは すごいかわいこちゃん。 攻めは ドS。 攻めは受けを 最初はすごく優しく甘やかすのだけど。 エロイ事(シゴイたり)になると 豹変します。 見ているだけで ちょーーーー楽しい! 私 ドSだから 気持ちわかるなあ。 もっとやれ!! 「特別」なんて言われたら オチルよ。 でも じらしてじらして SEXは…
5分だけでもいい ←なげぇよ!!ばか これこそが かみのほん(紙の本)だぜ! さあ私が今から長年の思いのたけを ぶちかましてやるぜ! 言いたいことは ただ1つ。 氷見がとても 【セクスィ~】 俺の永遠の心の嫁じゃあ~。 永遠に一方的な片思いじゃあ~。 ずっと 玄間と幸せにな。。。。 影ながら祈ってる・・・ あらすじは 他のレビューが素晴らしいので 私の…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
__モコ__
ネタバレ
BLに嵌り早3カ月が過ぎ、例に漏れず「是」にダダ嵌りし買い漁った私が、唯一買おうか迷った本作。 「私は志水さんの描く≪是≫だから好きなんだ!」 と思っていたので当初は遠ざけていたのですが、徐々に色んな作家さんの漫画を読むようになり、こちらの作品が如何に『豪華』なのかと言う事をゲスト表記で知り、ソッコーお買い求めに至りました(笑) さて、前置きが長くなりましたが。 私にとって、こちら…
久我有加 志水ゆき
東雲月虹
なんといっても、人情の深さにやられました…。 作中で、私は4回泣きました。 (個人差があるとは思いますが) 思い出し泣き出来そうなくらい感動してしまい、 ああ、こんなに胸にせまる作品を書かれる作家さんなんだと思い知らされました。 久我さんといえば、文章内に“双眸”が度々出てくるので 今まで気になってしまったという事があるのです。(すみません) こちらでも出てきていましたが、 今…
茶鬼
昭和初期、まだ落語以外の芸能がイロモノとして扱われていた時代、 台頭し始めた漫才に転身した、落語家のサクセスストーリー。 うう、、この2行でまとめてしまうとなんと色気のない、つまらない文なのか(涙) その中にはいろんなものがわんさと詰め込まれています! まず、時代設定。 ほら、文章を読んでいるだけで街を歩く人々と、街頭の灯、長屋の風景、演芸場のもぎりが目に浮かんできませんか? …
千寂
話の筋は他の方が書いてみえるようなので、せいぜい私は個人的な興奮を書き殴りたいと思います。 まず、まさか大阪弁にここまで破壊力があるなんて……方言萌え属性はなかったはずですが、少々怪しくなって参りました(笑 ぱっと見ただけでは意味が分からない、多分今は使われてないのかな?というような大阪弁もちらほらありましたが、その意味を類推することで逆に自由に妄想が膨らむという。 全体的にも古めかしい…
marun
昭和初期が舞台で漫才が出初めの頃のお話で、呉服屋の三男坊で落語家志望で 前座を務めるまでなっていた受け様が師匠や、演芸場主人で攻め様に落語から 漫才に転向しろと言われ、落語よりも格下に思われている芸の道に入っていく話です。 小説Dear+の冬号に掲載され、その前も芸人シリーズでのお話で、今回が漫才。 時代背景も…
snowblack
時は昭和初期、漫才の黎明期。 老舗の三男坊の文彦、藝名もずは、ようやく中座に上がり落語家の端くれとなったが なかなか笑いを取ることができず、芸がどんどん萎縮してしまっていた。 そんな時、席亭(寄席の主人)である瀬島から万歳(まんざい)への転向を勧められる。 当時万歳は、落語より格下の色物と見られていた。 文彦は落胆し抵抗しながらも、やがて時代の求める新しい藝・万歳の道を歩み出す… …
hiroe
舞台は万歳黎明期の昭和初期。 落語家をやめ万歳師への道を歩むことになったもずと、影になり日向になり文彦を支える興行主の瀬島の、物語。 えっちシーンはついでのよう(ちゃんとエロいですが)に思えるくらい、もずが万歳師として成功していく王道展開が面白かったです。 BL的には、ノスタルジックな上下関係が好きな方にオススメします。 時代背景を活かした内容も良かったですが、時代設定に合わせた表…
和記と力一達が住む桃源郷に2人の男が流れ着きます。 この二人が、彰伊の父親となる穂積と、その兄で、その後三刀家当主となる貴光だった。 この2人によって和記の今後の人生が大きく変化する事になるのです。 力一の紙様である真鉄に対して特別な感情を抱いている和記…でも人形師は紙様を持てない。力一にどんどん懐いていく真鉄をみる和記の切なさを思うとちょっとかわいそうになります。 しかもこの真鉄…