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97/131(合計:1302件)
志水ゆき
カイ
ネタバレ
それで評価が分かれる1冊になると思う。 という事で、このレビューは持ってない方の気持ちです(笑) もう、とにかく満足すぎる1冊です。 コミックスの全サだけでなく、普段行けないサイン会 あまり聞かないドラマCDの特典までもが全てまとまったお宝本!! この本には、とにかくみんなの幸せしか詰まってない!! 悲しいこと、痛いこと、辛いことは一切無しで 本編での出来事があったからこその…
榎田尤利 志水ゆき
mihi
ペットがほしいなと思う時って寂しい気分の時だなあ。 うまい所付いてくるぜ! これは絶対にお客様来ますよ。 だって美形が派遣されてくるのですから。 お金持ちなら試してみたいだろうなあ。 値段はお一人いくらぐらいかかるものでしょうか。 (貧乏性だから 金に食い付きます) 興味がすごいあるわあ。 今回は イヌです。 本当のイヌのようにシツケられてますね。 シツケプレイなのか。 ご主…
『死んでもいい』 エロエロ。 いちゃいちゃラブラブバカップル。 どんだけ淫乱受けなんだよ。 毎日しても まだまだ足り無いって!! 攻めが倒れて病院行くのは当たり前です。 でも 病院でも盛っちゃう! 勝手にヤッテろ! 『ぼくのすきなおじさん』 おじさん 僕の事 拾ってよ。 かわいい男子に逆ナンパされ くっちゃったおじさん。 おじさんらしくネチネチ攻めています。 それよりも…
志水ゆき先生は 文句なし!! 最高だぜ! 絵が昔からとても綺麗です。 受けは すごいかわいこちゃん。 攻めは ドS。 攻めは受けを 最初はすごく優しく甘やかすのだけど。 エロイ事(シゴイたり)になると 豹変します。 見ているだけで ちょーーーー楽しい! 私 ドSだから 気持ちわかるなあ。 もっとやれ!! 「特別」なんて言われたら オチルよ。 でも じらしてじらして SEXは…
5分だけでもいい ←なげぇよ!!ばか これこそが かみのほん(紙の本)だぜ! さあ私が今から長年の思いのたけを ぶちかましてやるぜ! 言いたいことは ただ1つ。 氷見がとても 【セクスィ~】 俺の永遠の心の嫁じゃあ~。 永遠に一方的な片思いじゃあ~。 ずっと 玄間と幸せにな。。。。 影ながら祈ってる・・・ あらすじは 他のレビューが素晴らしいので 私の…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
__モコ__
BLに嵌り早3カ月が過ぎ、例に漏れず「是」にダダ嵌りし買い漁った私が、唯一買おうか迷った本作。 「私は志水さんの描く≪是≫だから好きなんだ!」 と思っていたので当初は遠ざけていたのですが、徐々に色んな作家さんの漫画を読むようになり、こちらの作品が如何に『豪華』なのかと言う事をゲスト表記で知り、ソッコーお買い求めに至りました(笑) さて、前置きが長くなりましたが。 私にとって、こちら…
久我有加 志水ゆき
東雲月虹
なんといっても、人情の深さにやられました…。 作中で、私は4回泣きました。 (個人差があるとは思いますが) 思い出し泣き出来そうなくらい感動してしまい、 ああ、こんなに胸にせまる作品を書かれる作家さんなんだと思い知らされました。 久我さんといえば、文章内に“双眸”が度々出てくるので 今まで気になってしまったという事があるのです。(すみません) こちらでも出てきていましたが、 今…
茶鬼
昭和初期、まだ落語以外の芸能がイロモノとして扱われていた時代、 台頭し始めた漫才に転身した、落語家のサクセスストーリー。 うう、、この2行でまとめてしまうとなんと色気のない、つまらない文なのか(涙) その中にはいろんなものがわんさと詰め込まれています! まず、時代設定。 ほら、文章を読んでいるだけで街を歩く人々と、街頭の灯、長屋の風景、演芸場のもぎりが目に浮かんできませんか? …
千寂
話の筋は他の方が書いてみえるようなので、せいぜい私は個人的な興奮を書き殴りたいと思います。 まず、まさか大阪弁にここまで破壊力があるなんて……方言萌え属性はなかったはずですが、少々怪しくなって参りました(笑 ぱっと見ただけでは意味が分からない、多分今は使われてないのかな?というような大阪弁もちらほらありましたが、その意味を類推することで逆に自由に妄想が膨らむという。 全体的にも古めかしい…
marun
昭和初期が舞台で漫才が出初めの頃のお話で、呉服屋の三男坊で落語家志望で 前座を務めるまでなっていた受け様が師匠や、演芸場主人で攻め様に落語から 漫才に転向しろと言われ、落語よりも格下に思われている芸の道に入っていく話です。 小説Dear+の冬号に掲載され、その前も芸人シリーズでのお話で、今回が漫才。 時代背景も…