total review:300723today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
32/131(合計:1306件)
月村奎 志水ゆき
ゆーちん24
ネタバレ
ずっと気になっていた月村先生の小説。 新刊が出た機会に初読みですが、期待していたとおり、甘く優しく可愛らしい恋愛描写がとても好きでした♡ 若手料理研究家の渚は、深夜の5分間の帯番組を持つことに。 そこで“天の声”として参加することになったのは、密かに声に惹かれていた、アニメ『深夜戦隊モエルンジャー』の“レッド隊員”の声優・横田で…。 コミュ障で恋愛経験もない渚と、気さくでコミュ力の高い…
あーちゃん2016
先生買い。安心の月村先生お話に加えて、サブキャラたちがとっても明るく、そして声優話が面白かったです!天然無添加天使受けが好きでしたが、もう一押しインパクトが欲しいなあと思うので神より萌2にしました。雑誌掲載分120Pほど+その続き80Pほど+攻め視点の後日談15Pほど+あとがき。 コミュニケーション能力に難のある渚。就職したものの、教育係にパワハラされ敢え無く退職。著名な脳外科医の父と料理研…
ぴれーね
月村先生のしっとり切ない系のお話も好きなんですけど、こんなひたすら甘くて可愛い系のお話は更に好きだったりします。 超ネガティブ思考で空回り気味で、その上わりと迂闊な主人公が、王子様的攻めにグイグイ絡めとられて行くのが楽しいったら無いですよ。 またこの超ネガティブな主人公、書き下ろしの方では結構な天然ぶりも発揮してくれるんですよね。 そつの無い王子様風だった攻めが、若干余裕を無くして振り回…
木原音瀬 志水ゆき
フランク
シリーズ最後の「男の花道」が面白かったので、こちらも読んでみました。 受けのスペックが劣悪すぎてすごかった。 チビで130kg超えの百貫デブ。 おまけに超〜マザコンでドケチで根性ひん曲がりのヒステリー。 そんなやつと無人島に取り残される羽目になった攻め。 何もしないくせにキーキーと喚き立てるしか能がない受けにイライラするのは当然なんだけど、良く耐えたと思う。 私ならいく…
砂原糖子 志水ゆき
しろたん9610
いやー、これ大好き! こういう攻✕攻なら全然オッケー、と思った作品。 まったくレビューもなにも読まずに読み始めたんだけど、それがかえってよかった。 まず冒頭、淫靡であやしいシーンから始まって惹きつけられた。壁に開いた穴から隣人の男の自慰行為を覗く男…。 これってアレか? 覗き穴からアレコレしちゃう変態的なやつなのか? とドキドキ。覗きという行為自体は確かに変態っぽいんだけど、それは恋心(…
志水ゆき
ぷれぱーる
後編出ました! 前編は大雪の中、玄間の到着を心配そうに待つ氷見が物音に気付くところで終わっていました。 後編はその続きからです。 大雪の中到着し、熊と対峙する玄間だが、熊を一喝し追い払う。 嫉妬心丸出しにして氷見を問い詰め押し倒すが、自分が肌を晒すのは玄間だけだという氷見にメロメロ。 和記のメンテにも嫉妬する独占欲を見せます(笑) H描写はなくキスだけですが、浴衣がはだけた氷見の乳…
タテ
後篇と一気に合わせ読みをしようと思っていたのに 我慢ができずに購入してしまいました・・・。 和記に頼まれてお泊り&お使いに出た雷蔵&紺のCPが 行先で阿沙利・隆成・阿沙利に拉致された氷見と高級旅館でまったり・・・・ なんて行くはずもないよね・・・ね・・・ってところで続いています。 あーーーーー早く・・・続きを・・・ 久しぶりに雷蔵&紺の幸せな感じがみられてよかったです。 …
ふばば
「是」の番外編が読めるとは… 「是」の本編て、初めは明るくて楽しい雷蔵から始まったんですよね。 でも、その後どんどん他のドラマチックな展開が広がって、雷蔵x紺ははっきり言ってかすみがち…だったと思うのです。 だから、この番外編でまず雷蔵x紺が出てきたこと、とても良かったと思いました。 原点回帰っていうかね。 ゼロ地点っていうかね。 私個人の「是」でのイチオシ・絶対的センターは「彰伊」な…
私は阿沙利がとにかく大好きなんですよ。 彼こそ、この作品の影のボスだと思うんですよね。 (和記はただの駄々っ子) まぁそんなワケで、再び阿沙利を拝めてめちゃくちゃ嬉しいです。 何てったって、阿沙利の初セリフが「待たせてかんにんな」なんですよー! いやもう、お待ちしておりました!! そして、美しすぎるじゃないかよーー!!! この笑顔を見れただけで、もう感無量なんですけど!!!! …
大興奮です!大好きな『是』が! あのキャラたちが! また会えるとは思っていませんでした…。うっうっ。 嬉しい…幸せすぎる。 私にとっては発売自体が『神』みたいなもんなんですが、とりあえず物語は序章なので、ちょこっと冷静に。 和記の粋な計らいにより温泉旅館に泊まることになった雷蔵と紺。 すると何故かお馴染みのメンバーも続々と旅館に集まりだして…? 前編では雷蔵、紺、阿沙利、…