total review:288276today:17
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
116/131(合計:1302件)
志水ゆき
水青
ネタバレ
はぁ~…終わってしまった…。蒼江・高宮・史貴のお話は哀しかったけど、その後二人が和泉と直也を手に入れて幸せになったのならいいや。きっと史貴も喜んでるよね。 コミックス初収録の『LoversMode』は蒼江×直也。な、直也が可愛すぎる…!蒼江から朝にしては濃厚すぎるキスをされた直也が、エレベーターのとこまで追いかけて行って、蒼江にチュッとやって下唇をハムっと噛んでペロッと舐めて…。ちょっと膨れ…
ミドリ
『LOVE MODE』最終巻は、ついに史貴が登場。 彼は高宮と怜二の愛する大切な男でした。 高宮にとっては大切なたった一人の家族で、 怜二にとっては自分が“蒼江”という大きな苦しみを背負っている中で唯一甘えさせてくれる存在で、 そんな史貴を失った二人の絶望が、もうめちゃくちゃ痛い… 史貴の死に関しては、誰が悪いとか、そういうのはないと思うんですが、確かにこれは後悔しますよね… でも確か…
茶鬼
たっぷりボユームで毎月発行されていた「志水ゆき全集」もいよいよラスト第6巻、ラブモの完結とレシピです。 あれ?今更ですが、第一期最終巻ということは・・・第二期もある!? はい、楽しみにさせていただきます♪ 今回は蒼江玲二と高宮桂に関係していた、史貴との過去が明らかになる話です。 NYからイギリスに渡った時、ちょっとした詐欺で知り合った史貴と玲二。 そして偶然出会った高宮の家に宿泊する…
カイ
は~っ「スッキリ」した(笑) って、スッキリしてねーよっっっ!!! いやいや、近衛のところはスッキリしたさ。 そうかそうか、結局こうなったかでハッピーエンドだしねv(^^)v それはさておき、彰伊のところよっ!! ちょっと何、白紙にもどってんのよーっっっっ!!! 阿沙利、あんた何涙してるのよっ!!!! おかげで私まで涙、涙したじゃないのよぉっっっ!!!!! そしてまた次巻に…
崎谷はるひ 志水ゆき
美野亜
ネガティブ受けは苦手なのに幸せを願いたくなる魅力があった^^ 地味だがエロさはたっぷりな受けというのが自分としては新鮮v 興味の無かった分野の話だったがそれも面白く読めたのでマルv 受けが幸せになるのを本気で願いながら読めたためか、攻めの 意外と足りない部分にいらいらしたのが残念な箇所… 完璧に見えるのにそうではなかったパターンは現実的で萌えだし かわいい男だと思えるんだけど… …
今回は葵一、晴臣、そして前回登場した晴臣の双子の弟・天雷がメイン。 怜二たちの影に埋もれながらも、気になり続けていた晴臣×葵一でしたが、こんなにドラマチックで壮大な過去があったんですね… やっぱり私はラブモの中でこのカプが一番好きです! そして蒼江父・将伍の全貌が明らかに。 呪われたような蒼江家の運命は、将伍の錦への歪んだ愛の結果なんだなーと思いました。 晴臣と天雷の因縁。 それは…
今回のメインは晴臣×葵一なんですが、なんというか…やはり蒼江父と錦の関係が強烈すぎて集中できなかった。なんかもう『LOVE MODE』という作品は、全て蒼江将伍という男が久世錦という一人の人物に執着したことから始まっている気がしました。もう私は今回蒼江父×錦のことしか語りませんので(笑)ネタバレ注意です~。 まず蒼江父。この人は外道です。錦のことしか考えてない。錦を完全に手に入れるために、邪…
美術館で会った人
ストーリー重視なせいか、コミックは一読でぽいっっが多いのですが、これは・・・ おもしろい! ‘和'で‘ファンタジー’が余計によだれものです。 ファンタジーの何が好きかって、命をかけた恋愛っていうのに弱いです。 言葉にするとチープですね。。 是は、身を挺して相手を守ることからもろ直球。 氷見カップルと阿沙利カップルが人気ある中、密かに気になっていた琴葉達。 7・8…
いよいよこの全集も後半5冊目、お話はシリーズ中でも一番長い「I'm hungry」でほぼ一冊できあがっています。 この中で蒼江家の愛憎、今まで能天気な姿しか見せていなかった葵一の過去と本当の姿。 3巻で登場していた晴臣の弟・天雷と晴臣の過去。 そんなものが一気に登場して、深い世界を描き出していました。 何より切ないほどに苦しい人間として登場したのが、葵一と玲二の父将伍の姿です…
なんかたくさんカップル出てきましたね~。イアン×凜。陣×香月。陣×某国の皇子。高宮×和泉。蒼江×直也。やっぱり私が一番好きなのは高宮×和泉です。だってこの二人は比較的問題なくラブラブしてるから。他のカップルは…トラウマとかありすぎ。重いです(笑) 描き下ろしは表紙とキャラクタープロフィール。コミックス未収録なのは、小説2本と漫画が2本。どれも短編です。キャラクタープロフィールの中で新事実発覚…