total review:279175today:17
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
86/127(合計:1269件)
山本小鉄子
かちゅ
ネタバレ
ボンボンのツンツン大すきなのですが ボンボンであまえたがりって可愛いーーー。 下着ドロボーを捕まえたことで惚れられちゃったおまわりさんの上田と すぐ惚れちゃうぼんぼんヤクザのぼっちゃん輝。 自分の下着を盗んだドロボーを上田が一本背負いで捕まえてくれて そんな姿に惚れて派出所まで押し掛けるように(笑) 友達として接しようとする上田にストレートにぶつかる輝。 そんな輝と 「い…
kays
エンドにきゅんきゅんしてるヒリキが可愛いです♡ 悪魔だから、、とか考えてもやっぱり好きになっちゃいましたね。 そして、悪魔だからヒリキの考えてることが分かるエンドは早々にヒリキに「俺のこと好きだろ」なんて言っちゃいます。 知ってて、あの態度なの?!カッコイいー! ニューフェイスの婚約者ちゃんも可愛いです。 エンドに執着してるのに特に恋心ではなく義務感みたいなのを抱いていて一万年生きて…
美人住職兄弟のお話~。 淡い想いが呼び覚ました!! お豆腐やの三男坊 サブローと美人住職で有名な優慈。 もともとゲイな優慈は学生時代サブローのことがすきで 実家に帰ってきてお豆腐やを継ぐことになったことで再会!! 昔好きだった人に会えて淡い恋心を思い出し浮かれる優慈は 青年会で酔って記憶がないうちにサブローに告白してしまっていて!! サブローが試しにキスさせてというのでしちゃ…
今夜も眠れない二巻! エンドのお世話係りに勝手に任命されてたヒリキだけど一緒のお布団に寝ていい許可がおりた! の、モーニングからはじまりまーす。 今回はエンドの婚約者ベルデ登場でドッタバッタです。 ベルデ可愛い〜。美人さん。あと泣き虫(笑) ヒリキにちょっと淡い気持ちがあった吾郎もヒリキがエンドのためにご飯を作ったりと二人がラブい仲と勘違いして失礼!!そこにヒリキを殺そうと吾郎を…
どてかぼちゃ
小鉄子さんの絵柄が可愛らしすぎて、コドモ警察とコドモ極道にしかみえないw 182cmと175cm?うそうそ、152cmと145cmでしょ?みたいな。 キャラクターの中身もかわいいし、これはよいコスプレギャグコメだ。 萌え袖になっていればもっと良かったのに() いやはやほのぼのしていてさらっと読めました。 同時収録の短編、脱衣口ジャンケンに激しく笑いました! どうやったらそんな発想が…
剛しいら 山本小鉄子
剛しいらさんて男儀が得意な方だと思うのです。 剛しいらさんの男儀のない男たちってなんだろー萌えないーー。 これは大学時代に出会った二人の男が再会し関係を再構築しようと模索するお話なのですが なんとも攻めが好きになれない・・・。 いろいろあったにしてもお前拗ねすぎ!!!受けも完全ダメ男にはまるタイプです。 完全かまってちゃんな攻めは事あるごとに受けに対してあめとむちで攻め立…
3巻〜。 蒴一の豪邸で食事会をした後。お兄ちゃんがまた邪魔する(笑)どこまでも必用に邪魔するお兄ちゃんがマッドなの?なんなの?こやつのおかげで良太がピンクじゃないやピンチになります。 蒴一の仕事が本格的になりはじめ、合間をみて旅行を計画してた二人にお兄ちゃんの黒い影が忍び寄ります。 蒴一と旅行するまえにまんまと騙されてお兄ちゃんにアメリカへ拉致られます(笑) しかも、お前もか!?!…
二巻〜。 蒴一とデートをすることになったけど、連れてかれた先は帝人グループの高級ホテルスイートルーム(笑) 前回のリベンジをしたい蒴一とびびる良太。 キスだけ〜とキスをしてたら蒴一のお兄ちゃん登場ですっ。 これが結構なお邪魔むし∑(゚Д゚) いい感じになると現れるのでお兄ちゃんのせいでLOVEが進展しないといってもいいです。 蒴一が良太を友達から尊敬そしてLOVEになったきっか…
ん〜先生は王道なのもきっちり小鉄子節で萌えさせてくれます。 金持ちぼっちゃま×貧乏の同級生カップル〜。 毛深い受けってまだ若々しいカップルなのにちょっとコアな感じで笑えます。 攻めの蒴一はイケメンで良太一筋!!ん〜まさにシンデレラストーリーです。 中学生の時に蒴一に告白されな良太は約束を守り日本で蒴一の帰りをまちます。 突然、三年半の留学を終え帰ってきた蒴一はなんだかイケメンが増して…
natuyuki
山本先生の絵はかわいくて大好きなので新刊を見るたびにいつも衝動買いしてしまいます。 この作品も表紙を見ただけできゅんとして買ってしまいました~☆ お話は最近はやり?のぼーずらぶ!のお話でした。 あたまはツルツルじゃなかったですけど。 優慈の表情がかーい☆ 最初見た目からクール系かな?って思ってたんですけど、 性格は天然でピュアっこです。 そこがまたきゅんなのです。 泣いてもかわ…