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山本小鉄子
マミィ。
ネタバレ
今回は優慈さんと賢慈さんのお話半分ずつでしたね。 まずは賢慈さん。よっちゃんの諦めない心が通じ、最近二人の仲はかなりいい感じですよね。念願の2ショットも、動物園デートもよっちゃんが思っていたものとは少し違うのかもしれませんが前の賢慈さんとの関係を知っているだけに贅沢言ったらバチが当たるよ!と思ってしまいます。でも賢慈さん、本当に素直じゃないからいつになったら素直に甘えてくれるんでしょうねぇ、…
まぎぃ
2巻は、エンドの婚約者、ベルデが登場。 1巻で友達になった坂本を契約者にして魔界からベルデが人間界に。 一方、主役の二人の距離はだんだん縮まってきます。 1つの布団で寝てどきどきしたり。。 クライマックスは、ベルデに殺されそうになったヒリキが強く念じると、決して夜起きなかったエンドが駆けつけてヒリキを助けるシーン。 エンドの方も、ベルデには気持ちがなく、ヒリキを必死で助けるあたり…
3巻完結の第1巻。 あとがきによると、今でこそファンタジーのイメージがある作者さんですが、意外にも苦手?と書かれていてびっくり。 いきなり魔方陣で悪魔を呼び出してしまった、主人公力也。力也って!名字が樋口なので、略してヒリキ、でイメージは人見知りでもんもんとするゲイ(大学生)。 悪いやつにひっかかってあわや、というところでまさかの悪魔召喚。ところが、出てきた方も、向こうの世界の婚約者がい…
崎谷はるひ 山本小鉄子
自分の気持ちがつかめず、しかし幼なじみのことも忘れられず、もだもだ悩む攻め。同僚の男前な女性に相談したりして、少しずつ二人の関係に前向きになります。 一方、ノンケだからこそこちらに引きずり込まないように、とあえて突き放していた節もある受け。しかし、突き放すなら徹底的にやらないといけないと思うが、そうでもなく振られたりひどい彼氏だったりすると攻めを頼ってしまうあたり、こっちももだもだしてますね…
崎谷はるひさん原作、山本小鉄子さんによるコミック。2巻で完結です。 親友から恋人に、と一言で言えばそういうストーリー。 しかし、恋愛経験のない攻め側は、相手の気持ちに気づかず突き放してしまう。でも離れられずに、友人として何かと面倒をみる(振られたらなぐさめる係)。 一方、受けの方はずっと片思いだが、男同士ゆえに受け入れられず、適当に出会い系で処理したり、暴力をふるう男ともつきあっている。…
雪代鞠絵 山本小鉄子
fandesu
文庫化は2012年ですが、初出が2007年! 色褪せないお話というのはあるものですねぇ。 いやー、読んで良かった。 皆さん書いていらっしゃいますが、姐の婚約者に「大阪赴任の間だけで良いから恋人になって」という小鳩に、当初私も大きな「?」を感じてしまった訳なんですが。 でも、この小鳩くん、謎が多いのですよ。 そんな誘いだけ聞くとかなりビッチなんですけれど、言ってる事ややっていること…
はなこmax
以前から気になっていたので、やっと購入することができました。 とりあえず今出てる11巻まで一気読みしました。 もう輝がとにかく可愛いです。 前髪を上げてるのと下ろしてる時のギャップたるや… 服装のセンスがないのもまた愛おしいです。 攻めの上田はとても落ち着きのある安定したかっこよさです。 輝に対して一途なのが本当に素晴らしい。 互いに互いのことを好きすぎるカップルがツボなので読んでい…
さなもん
そろそろよっちゃんの恋を成就させてあげて〜!!と思いながら、このもだもだした感じも捨てがたい。。 次の巻こそは成就していますように。。。
kurinn
良かった〜 よっちゃん良かったね (*´Д`*) と言ってあげたいです。賢慈とはっきりとカップルになったわけではないですが、賢慈の表情からは明らかに好意が感じられます。賢慈のデレがかなり見られたし可愛いの一言です。よっちゃんは気が弱いけど、良く気がつく良い男です。次巻辺りには恋人になる事に期待です。 一方の弟カップルですが、三郎のあの一言は無神経過ぎる。いくら鈍い優慈でもぷっつんするのは分かり…
ポッチ
『お参りですよ』の7巻目。 相変わらず仲良しでラブラブな三朗くん×優慈、ですが、ちょっとしたことをきっかけに喧嘩しちゃって…。 というお話。 彼らが喧嘩した理由は、三朗くんが結婚しちゃったら、という妄想を優慈がしたため。自分のことを信じられないのか、と怒っちゃう三朗くんなのです。 でも、ノンケの三朗くんにとって「結婚」は否定できない未来なわけで、優慈の想いも理解できるし。 …