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遠野春日 山田ユギ
むつこ
リーマンとリーマンの恋のお話です。 『唇はワザワイのもと』のスピンオフ作品ですが、そちらは未読です。 付き合いはじめたものの、なかなか恋人らしい逢瀬がもてず、年下攻めくんはヤキモキ。攻めも受けもお互いに、相手が仲良くしている人に焼きもち、みたいな。 なんか年齢設定のわりには子供っぽいなーと、まずそこがちょっと気になりました。 産業スパイがいるらしき話が浮上して、こっそり犯人探しをしはじめるんですが…
椹野道流 山田ユギ
ますたーど
村の鎮守神であるお狐様から、お狐様の娘・コギの里親としてコギを託されて暮らしているゴータとサトル。 この巻から読み始めたばかりなのですが、今では失われつつある山村での自然に沿った暮らしぶりが、日本人としての郷愁を呼び起こされます。 第3巻のこの本は、”山里の秋編”とでもいったような秋に関することが、モチーフとなっています。 イモ掘り・稲刈り・キノコ狩り、台風にクリスマス。 勿論、秋…
山田ユギ
mimita
自分の趣味では近親相姦物はあまり好まないんですが、やっぱり好きです この作品vv 実の兄弟ではないから 自分的に許せてるのかな?? 微妙ーなんですが・・・お兄ちゃんがタマリマセンvv 自分の中で葛藤して、弟を突き放しつつも本心はやっぱり・やっぱり弟が好きでたまらない!!というのがいじらしいと言うか 切ないというか・・vvv すんごく葛藤して葛藤して、いけない・いけないと思いつつもドップリハマッち…
かにゃこ
ネタバレ
実は、この道(BL)に入ったきっかけは 山田ユギ先生でした。 この「青年14歳」も、私がこの道(BL)に足を踏み入れた年に 買った本です。すごくなつかしい本が文庫になり そして描きおろしまで入ってる! いろんな作家さんがいますが、山田ユギさんという作家さんほど たくさん作品を生み出しながら読者の期待に応えつづけてる作家さんも めずらしいと思うんですよね。 自分本位に作品が変わっ…
久江羽
笠井あゆみ:オトコの花道~出会い編 山田ユギ:人はなぜ働かなくてはならないのか~アフター忘年会 直野儚羅:接近禁止 わたなべあじあ:吉野の婿いびり の4短編が入っています。 どれも4コマ漫画のような4ページ漫画です。 どれも、この小冊子を手に入れるために買ったコミックスの番外編なので、楽屋裏を見たようで楽しかったです。 ちなみに、あじあさんの作品だけは本編じゃなくて同時収録の…
ほんと、ユギさんのストーリーはハズレがないなぁ~! ちゃんと話の流れの中に うまい具合に笑いをいれて 且つ エロがあってでもエロと云うよりユギさんのは色気があるといった方がいいのかな・・ そして台詞はなくとも感情の描写がもの言う!! 素敵ですvvv
エロシーンが多いわけではありませんが、さすが山田ユギさん! 濡れ場のシーンは互いの思い 求め合ってるとう必死さがにじみ出るような雰囲気エロに脱帽です。これが山田ユギ先生の力ですねーーーvvvv
いやーー、さすが山田ユギ先生!!といったところですか。 オヤジに味が出てるvv出てるvv エロに偏りすぎず、でも エロくもあり、ギャグもあり、山田ユギさんの作品は人間味があるので好きです。
英田サキ 山田ユギ
ドラマを書く作家さんとドラマを描く絵描きさんのコンビ!!最高ですvv この作品はきっとこのコンビでないともっと軽い、味の薄い作品になってたかも・・。 それにしても、作中に出てくる義理の兄の椹木さん!!素敵です。
鏡音ナツミ
へたれ上司とできる部下 ユギさんのリーマン は萌えますね!! (上司)中津が(部下)門倉に迫られて 門倉に何度もだまされ そのまま流されちゃってますねー!! なんだかんだ門倉の 愛ゆえに・・・ まぁ中津のだまされ具合は 進歩なくてすきです!! こーいうの好きです!! 他はめがねいっぱい!! ラブラブしてます!!