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麻生玲子 山田・D・米蔵
窓月
ネタバレ
高校時代の先輩後輩が、同じ職場で教師として再会するノンケラブ。 作者様の作品で使われる舞台設定や職業は大体決まっています笑。なので、あまり新鮮味はないのですが、攻め受けが恋心を自覚していくプロセスとか、攻めから受けへのモーションのかけ方(←ドキドキする)とか、ラブの部分を楽しませていただきました。イラストは山田・D(ねこ田)米蔵さん。 一度社会人経験してから念願の教師になった宗像は、勤…
山田・D・米蔵
fiona0109
ねこ田さんがブリーフ派というのは前々から知っていましたが、それでこんなに情熱的な作品を描かれるとは! 先生の情熱が伝わってくるような1冊でした。今回は真矢がブリーフフェチになってしまうというお話。 ネムネムのブリーフを初めて見たのは高校2年生の春、授業のために着替えている時だったみたいですが、最初は「白ブリーフなんてだっせ…」「あんなん見たら女引かねーか?つーか…見られるような相手いるわけねー…
内容的には「酷くしないで」3巻を読んでいた方がよく分かる内容になっています。 恋愛に関してはやっぱり真矢の方がよく分かってるな~と思ったお話でした。 ネムネムはまだまだ恋愛には疎くてウブで、自分の感情でさえどう表していいのか不器用な所が可愛い。 真矢が上手く教えてあげているような感じがして、そういうちょっとした優しさにキュンとします(でも真矢も恥ずかしがりなので見かけは怒ってるんですけど 笑…
単行本2巻の後日談のお話になります。 作者さんのコメントによると、読者さんからの「くっついてからのイチャイチャをもっと見たい」という意見も多く、ご本人もくっついてからのデレ率は書き下ろしを含めても少なかったと感じられたらしく、この同人誌で補完する形になったそうです。 私自身、この同人誌を読んだ時点で本編は4巻まで読んでいたのですが、この同人誌が読めて良かったなと思いました。 ネムネムが信じら…
表紙がキラキラして綺麗です。 レースや星との組み合わせで乙女チックな雰囲気を醸し出してます。 内容的には、今まで読んだことがある同人誌も再録されているので知っていた内容なのですが、後半の作品は初めて読む作品でした。 真矢が趣味の本の内容を自分にもするんじゃないかと恐れるネムネムの反応を見て楽しむ真矢。 いつも天然なネムネムに振り回されるのを考えれば、その位はいいかな、と真矢贔屓の私は思って…
ココナッツ
高岡七六さんとの合同誌です。 テニプリの乾×海堂本。 高岡さんの漫画は四コマ風から始まりストーリー漫画へ突入する形なのですが、そこがすごく好きでした。(米蔵さんの方は反対バージョン) デートの約束に外で待ち合わせた二人だったのですが、海堂が寒空の中待ちぼうけくらうわけです。 でも健気に待っちゃう。しかも走って駆けつけた乾に惚れ直しちゃうのだから…天然さんめ! 映画館の立ち見でチュウし…
商業誌の後日談同人誌。 二人とも高校生。 商業誌の方の説明もあるので、ざっくりと内容は把握出来ると思います。 真矢(攻め)が海外旅行へ行くこととなり、思う存分三週間勉強出来ると喜ぶメガネっ子眠傘(受け)。 喜んでいたのも束の間、勉強が進んだのは一週間だけ。 一人エッチにも虚しさを感じ、なんだかんだと真矢に慣らされ(最初は無理矢理だったのに)、しっかり彼が日常に浸透してしまっていたこと…
__モコ__
ねこ田さんのオリジナル同人誌が好きで、以前より「欲しいなぁ」と思って居た作品がこちら。 タイトルがもう色々と妄想を掻き立たせる感じがして好きです(笑) 涙と?鼻水と?あと、あとなに!?みたいな気になります。 高校教師・小林と、超エリート大学にいかせたい生徒・新名のお話。 志望校をその他にし、どうしたらいいか問われ答えると、「先生が俺の言う事を聞いてくれたらそう書く」と新名は言い出し…
泰ぴか
ねこ田米蔵先生で検索してしまいますがねこ田先生の同人誌は山田・D・米蔵の 方で登録されているんですね。 夏コミの新刊も良かったですがねこ田先生のエロの進化に今回も感嘆させられました! ここまでブリーフに情熱を燃やせるとは! あとがきがも~笑えました。 ねこ田先生のがっつりリアルエロに大満足としいいようのない1冊です1 私はトランクス・ボクサー派という方も是非読んでいただきたいです。 …
もう爆笑(笑) そう言えばねこ田さん、新しい同人誌出してないのかしら…と思い検索したのが数日前。 発見したそれのタイトルが『今さらブリーフの魅力に気づきました。』…? 絶対『酷くしないで』が絡んでるじゃんコレ!っつか眠傘でしょうよ! と、表紙を見ずして飛びついた私が居ます(笑) 思った通り、今回は上記作品の真矢と眠傘のお話。 しかも、真矢目線での白ブリーフに特化したお話になって…