聖女として召喚されたのに、王子に気に入られなくて幽閉された挙句、5年も経った後追い出されるアラサー…。
うーん、苦労性。
この5年というのが幽閉されつつも、兵士の協力により町におりて出稼ぎしてる、というのは なるほどでした。その5年があっさりあっというまで、追い出されてから物語始まるので、なんかもったいない5年ですね。
追い出されたときに出会った獣人の子を買い取ってお世話したら実は…という子育てっぽい要素もありつつ、本当は成人してるので疑似子育て、みたいな感じだったんですね。
なにやら商業化になるとき一悶着あったようなあとがきで少々気になりますが、面白く読みました。
聖女にしては、チート感がないので終盤の怒りのときのほうがすごくてもう少しポジティブ能力のチートあったらいいのになぁ、なんて思いました。
これじゃ自己認識もできないし、周囲も聖女ってわかりにくすぎるかなぁ、という。
疲れたアラサーのわりにイラストは綺麗なので、そのへんも違和感でした。
精神転生モノで受けのユリウスの過去の記憶も持ちつつも、25歳の経理の男性が転生して…という。
ちょっとご都合感あります。
もとのユリウスの精神どこいっちゃったんだ?
というのを抱えつつ、
獣人の子供も出てくるので子育てモノ感物足りないなー、とか、
思ったよりスタイリッシュな見た目なんだな、
とか
描写されているものと、自分の想像したものと絵師様とのギャップも感じつつでした。
ワガママで傍若無人で嫌われものの悪役令息が心入れ替えて(物理的に)αの義兄に愛されていく…という鍵となる事件が少し某社畜ものBLに似てるかなぁというところも含めてなにに惜しいような気がしました。
とくに獣人のティモの言葉がなんか違うなぁというか。大人のマネをする、とかわかるんですが、そのせきでかわいげが削れてしまっているので、そこも惜しいなぁなんて思いました。
わがまま坊っちゃんが心入れかえたら、周りから愛されるよ、というのがお好きであれば楽しめます。
レビューはなんか書きにくくてかいておらず、続刊がでていたので、ポチっと購入してしまいました。
…うーん、そう…なんかそうだった…なんか うまくハマらなかったっんだよなぁと思いながら読み進めて、1巻読み直して…でした。
恋人編なので、1巻で出会いからお付きあいまで終わってます。
恋人編の壁としては、たんぽぽの兄登場、依藤のドム欲求をナチュラルのたんぽぽは満たしているのか、といったところです。
たんぽぽ兄の眠くん、眠多朗(ねむたろう)。名前がもうありえなすぎますが、キャラとしてはかわいらしいです。サブであり、ブラコンで、なんとモデル。
このモデルという設定も自分には合わなくて、芸能界ものが苦手というか、なぞにこんなんありえなすぎなのではないか??で支配されてしまってお話に没入できないのです。服もよくわからないし。
2巻はやたらキャラクターがデフォルメされて、マスコット的表現も多いし、男子高校生の青春とか、恋よりも、かわいいキャラクターがわちゃわちゃしてるという印象がつよいかなと思いました。
中立よりの萌評価です。
1巻の幼少期の李里耶様も素敵でしたが、成長後の旺の見た目からして 執着です 感!
なぜ普通に告白できないのか…!!金持ちぼっちゃんαは思い通りにならないと癇癪からの無理矢理エチになってしまうんでしょうか…。
溺愛スキーの自分としては、これは生理的には番なことはしょうがないんだから、あとから気持ちがついてくるように育めないかなぁ、なんて野暮なことを考えてしまうんですが、前作同様、想いを伝えあった後は溺愛になるはず…!と
この作品のハラハラ感を楽しんでいます。
李里耶様には辛い展開が続く2巻…
まったく旺の坊っちゃんにはヤキモキさせられます。
旺の弟も一癖ありそうですが、これがまたとんでもなくかわいいです。
タイトルがライバル。わかりやすいし、Ωで美人で旺のこと大好きだしで、勝手にライバル視されちゃってる李里耶様、お気をつけて…!
それにしても幸村先生は美を描く神の手をお持ちなのでは。
男をはべらせ、悪役令息の受けが断罪されてタイムリープ…!
かとおもったら 実は執着攻めがタイムリープを実行して記憶があるだけ…という こっちが主役かと思えばあっちか!のやつでした。
城、服装、顔、スタイルどれをとっても素晴らしい美画力…そこにコミカル要素が加わってシリアスでもよさそうな雰囲気ですけど、一生懸命クロードに告白しようとするリュカの頑張りがかわいいです。
2人が結ばれたあとの、金と権力をつかったクロードの行動が面白かったです。
リュカの屋敷の裏に土地を買い、屋敷をたてて、地下につなげる道をつくる…
真の悪役であるリュカの弟もまさかの終わり方で、そっちもそっちでとても面白そうでした。
ななな、なんですかこれは、どうしたっていうんですかいったい。
同級生シリーズの佐条くんのお父様じゃないですか!!!え、その方が、BLから?漫画が??
お父様ノンケですよねーーー?!!!
と混乱そのまま読みました。
会社の部下くんがゲイで、カムアウトされた佐条父。父次長。佐条次長。なんかいいにくい。
ゲイとノンケの区分とか、息子のことを受け入れられるはずなのに反射的に拒否しちゃってる感じの父。
そんな父がヤリチン部下の下のお世話しちゃうあたり、これ佐条パパどんなひとなんだっていう。
うーん、わからん。わからんけど面白い。
部下の夏目くん、アプリで知り合ったおじにストーカーされてゲイバレされてしまうところで次巻に続きます。
宗教二世の主人公が閉鎖的な宗教集団空間に引っ越しをしてきたところからはじまり、邂逅。
親の狂ったような信仰の描き方もすごいし、性的虐待、搾取をされていたところなんて気持ち悪すぎてすごかったです。褒めてます。
閉鎖環境から逃げるのに手伝う大人がいることが救いなのかと思って、よかったと思えたのもつかの間、
性的虐待、搾取をされていた天珠はそういう病気という。これはもう、救いなぞないですという。
きつすぎました。
同時収録の寺に入って性的奉仕されられてる主人公の話もしんどすぎました。
唯一の救いだと思っていた相手に実は最初から嵌められているという。
ここでギブアップです。他の収録作品は読めなかったです。
誰かの絵に似てるなぁと思いながら読み始めて、とくに攻めの諒が似てるんです。
和◯や◯先生の絵に…。目が死んだような狂◯にそっくりな顔で愛の告白300回だと思うと面白さ倍増です。
2人の関係が同級生に見えないのと、圭都が受け入れない理由がわかりそうなものなのに、そこへのアプローチをここまでせずに300回はちょっとなぁと思ってしまいました。
大学まで追いかけて、寮も同じなので行動的には執着ですが、圭都もそれを受け入れているので、むしろ安心なのかな…と。
それならもう、家族になること自体そこまで拒否感ないんじゃないかなぁとか。
なのでもっと諒がやばいやつなんじゃないかと期待してしていたんですが、激甘でしかない。
デビュー作ということで、絵柄は好きなので今後楽しみです。
片思いの人の結婚式の帰りに行きつけのゲイバーでクダを巻き、攻めと邂逅して身体の関係から始まります。
攻めの京くん、なかなかグイグイだなぁと思っていたらグイグイどころかだいぶやばめの執着イケメンです。
バイト先の学習塾の生徒の兄に一目惚れして、バー見つけて追って、やったあと自分を偽りながらも付き合いを深めていく…絵柄がさっぱりしていて表情もあっさりしているのですが、いやめっちゃ執着というか粘着です。
会いたくてそれっぽいエリアをうろつくとか、一歩間違えたらストーカー…
受けのしんじがだいぶちょろいので、湿った感じもなく、京なんてやばい男のはずなのに、なんか、これくらい愛が重いほうがいいのかな…と思えてしまいます。
弟と希望くん、読み方そのまま きぼう
ってなかなか珍しいな…に意識もっていかれがちでもありました。
学年が1個違うってことが最初わからないし、晴が友達に自分の幼馴染だってこと言ってないこともちょっと疑問の高校3年と2年の幼馴染カップル。
とにかく顔がかっこいい。
あと晴のピュアっピュアなところが高校3年とは思えないくらいピュア。
幼稚園から中学まで一緒、は同じ学区ならある話ですが、やっぱり高校生となると追っかけて来た側の年下ほうからの思いはのっかりますね。
なので→の方向はわかりつつも、
これは晴くんはどーゆーつもりなんだ??とも思う展開からの、あれよあれよでした。
2人が2人のペースで想いを積み重ねていくのではなく、きっかけくんがいるわけですが、なんでそんなに突っつくのか、が疑問のまま ほっとけばいいのに、とも思えてしまいます。
ただ両片思いだということはわかっているので、もだを楽しみたいか、どちらかかのえいや!と楽しみたいかの差かなぁと。
それにしてもお顔が綺麗なので目の保養すぎます。
女の子の同級生たちは顔が描かれず取り巻きモブなのできゃいきゃい言われて…みたいなところも
お互いお互いのことしか見えてない!と感じられて気分よく読み進められます。
じれもだ幼馴染DKとしてめっちゃよかったです。