「中立」です。今後の展開次第で、「神」か「しゅみじゃない」に変わると思います。
これまで、秋彦はちょいちょい春樹に思わせぶりな発言をしてきました。
大人組もなんとなくくっつくのかなー、なんて期待したけれど、
3巻で秋彦と雨月がただの同居人ではないことが判明。
4巻では雨月と秋彦の関係が明らかになり、そこから荒れた秋彦による
春樹に対する「最後はほぼ和姦」事件が勃発。
春「秋彦 なんなの やめてよ そんな顔しないでよ」
春「辛そうな顔しないでよ」「なんなの言ってよ」
春「なんでもしてあげるから」
秋(なんでお前がそれを言うんだよ)
秋「お前に言ってもどうにもならない」
秋(なんでお前じゃないんだ)
・・・秋彦の!クソが!
この後、この三角関係がどういう展開を見せるのか想像もできません。
いくら雨月と喧嘩して居場所がないからって、自分が○姦した春樹の部屋に居つく秋彦。それはつまり、この期に及んで春樹の気持ちより雨月との関係の方が秋彦にとって重要だということで・・・。
もやもやしながら続きを見守りたいと思います。