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女性さくら☆さん

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上ならいい…wバルド(近藤さま)喘ぎがセクシーだ!

やっときたぁぁーーーー\(^o^)/原作既読、前作既聴★
魔剣の呪いにより魔獣化してしまう王子バルドと、大魔道士ハヴィの、呪いを解くための旅物語ファンタジー。魔獣化すると凶暴化しバルドは記憶がなくなります♪凶暴化したバルドを癒すのがハヴィの特権wその手段がエチっていうのがポイント。
本人の預かり知らないところで、アレやコレやをされているという美味しいシチュです★

1作目は近藤さまの魔獣喘ぎのみだったので!!!
やっとバルドのままでのエチがあるぅぅーーー(>_<)
コレを待っていたんですよ♪
恥じらうバルド、欲情するバルドに出会えます!!!
戸惑いつつも、体はハヴィを記憶していて、断片的に思い出すバルド。
これまで一方通行だと思いがちな二人のつながりも、ちゃんと積み重ねられていたんだなーと感じられる幸せな巻でした★


宮田さまのルルカが今回もすっごいかわいくて♪
ハヴィの三木さまとの言いあうシーンは、微笑ましくてよかったです(*^_^*)
脇がとにかく豪華で!!野島兄さま、てらそまさま、三浦さま♪
イイ声祭で至福でした。

エチシーンは魔獣状態で2回、素のバルドで1回でしたかしら。
前作は期待が大きかったせいもあるかと思いますが、魔獣喘ぎが思ったよりアレ?って感じだったので、今回はどうかなと思ってたんですが、
今回の魔獣エチはセクシーになってたような気がします。
素のエチは…魔獣のときとは演技分け素晴らしく!!!!!!!
組み敷かれるのは嫌だけど、上ならいいバルドがかわいすぎだっ!
なんとまぁーーーー近藤さまの手腕に乾杯w
最近近藤喘ぎをよく聴いているのですが、この喘ぎは初聴きでした!バリエーションの多さにびっくり!今まで聴いたのは、比較的声を詰めた喘ぎだったんですが、こちらは息を吐きながらのエロエロバージョンでした(^^♪
欲情した自分を制御できない状態を見事に声で表現されていて…萌えまくりましたっ(>_<)んもぅーー。どんだけプロぃんだろお。
快楽に悶えるバルドそのものでしたよ!!!!!!!
セクシーエロエロ喘ぎ!!!キャーーーーーっ
もっと早くに聴けばよかったと後悔してます。。。

原作好き、近藤さま好きな方はとくにオススメです。
ますます近藤さまが好きになった2枚組でした★
あ、三木さまは……語るまでもないデス(*^_^*)
ファンタジーなので、風景とかバトルシーンとかは想像しにくいかと思いますがソコは原作で補充を♪♪♪

■ネタバレ特典フリト(司会:三木、近藤)
始終近藤さまが、緊張している感じw
三木さまはマイペースにテーマトークのお題を振るが、自分の番になると、ぶった切ったりするwwwwww近藤さまが爆笑していましたw
近藤さま曰く、三木さんは宮田さんとは役の関係に似ているようで、ひたすらハヴィとルルカみたいにじゃれ合っているようです♪仲良しなんだなぁーー←w
わりと真面目に語るお二人でした★

ありがとうございました<m(__)m>

詰め込みすぎた感はあるけど、凄まじい重厚さ

タナトス1912の下巻に当たる今巻。
読んでからだいぶ経ちまして、再読しました。
重くずっしりとしたお話。冷たいロシアの風景を感じるのは前巻同様。
1912にて飛び交っていたそれぞれの愛の形が、終結しました。

レビュアーの皆さまがおっしゃるように、いろんな要素が散りばめられている読み応えたっぷりな一冊です。↓ネタバレレビュー。

一番印象的だったのは、やはりヴィクトールの愛し方でした。
歪んだ愛情表現としてしまえば、そうなのですが、愛するがゆえに自分は憎まれても、ユーリに生きる意味を与えるという無償の愛。
自分が愛されなくともいいから、ただ愛する人に生きていて欲しい。
そう語るシーンで、その純粋な想いに涙しました。
恋愛は相手に好かれたいと思うものという概念をふっ飛ばされました。
ガツンと頭をやられた感じです。
どうしたって、好きな人に好きになってもらいたい。そう思うものだと思っていたし、いろんな作品を読んでいてそこをほじくることはほぼなかった。
でもヴィクトールの愛はそれすら飛び越える次元を超えた想いのような気がして、、、共感はできないキャラなのに、報われようとは欠片も思っていない孤独かつ強い彼に胸を撃たれました。
んー。やられました。そうくるかと。

そして双子特有の愛憎ストーリーも読ませてくれました!!
ユーリとミハイルのそれぞれの個性を活かした展開の素晴らしさ。
二人が絡まった過去の因縁から解き放たれるための選択肢は、まさにクライマックスで、ゾクゾクしました。

いろいろ語りたいところが満載すぎて書ききれないというのが感想でもあります。。。
ロシア革命下に生きるキャラたちの生き様を見届けるという感じでした。
時代的には難しそうなイメージがありますが、とてもわかりやすく読みやすく書かれていると思います。

すごいのは……
【双子もので踏んで欲しいポイント】
双子が離れ離れになってしまう。
双子の一人が記憶喪失。
双子で同じ人を愛してしまう。相手を寝取ってしまう。
双子が敵対してしまう。
双子であるがゆえに、味方から敵勢力のスパイだと誤解をうける。
双子で殺し合わなければならない。
双子が和解。

というポイントを2冊ですべて含んでいるところです。
そこにさらに、調教エロ。敬語言葉攻め。下剋上。幼馴染。主従。メガネ。などが入ってくるという詰め込み具合w
よくぞ詰め込めたというくらいのネタ量。
ずっしりお腹いっぱいになります。
重めのお話を頂きたいときにぜひに2冊を♪
ラストシーンは評価分かれるかなーと思いますが。
余韻の残し方が私は好きでした(>_<)
愛すべき美しき双子たちが幸せでありますように。

下巻の表紙も扉絵も挿絵も素晴らしかった!!!!!!!(*^_^*)
高階先生の絵…秀麗すぎます(ToT)
何回も魅入ってしまいます!!!!!好き過ぎる。

原作ありき。もっと頑張ってほすぃぃ!!!(>_<)

んがぁーー。作品好きなだけにハードルが。。。
カメラマン高羽と、高級クラブオーナー麻見のお話!
あと、香港マフィアのトップ飛龍と麻見とのお話、の二本立てです。
これもずっと積まれていたCD。
原作新刊が出たので、引っ張り出してみました。
当時キャスティングが納得できないのと多忙とで積まれていたわけですが。
やはりキャスティングには個人的に違和感が……。
特に高羽役の笹沼さま。好きな声ですが。。高羽のイメージより弱い気がします。逆にちょっと受け受けしいナヨめの高羽が味わえますw
BE-BOY付録では柿原さまが演ってたようで。。。そっちはどうだったんでしょう。

麻見役の子安さまは、こういう裏組織を牛耳ってるボスとかやり慣れてらっしゃるだろうし、ハマるしめっちゃ巧いなーーと思いました☆\(^o^)/
麻見のイメージかというと…ジャストってわけじゃなかったですが。
子安さまの演技は聴いてるうちに浸食されます!!耳がぁぁ(*^_^*)
キャスト変更は黒田さまですか!わーーエロそうそしてネットリ系?w。。。ちょっと気になります!!
飛龍役は石川さま♪こちらもちょっと違和感?でも好きな声なんで聴けましたw←好きならいいのか(>_<)

半分は麻見と高羽のお話ですが、半分は麻見と飛龍のお話です。
贔屓キャラが決まっているとバランス厳しいかもです。
全体的に裏社会ものなので、絵面が想像しづらいのと、アクションシーンもあるので、音だけだと躍動感が足りない気がします。ぜひに原作と合わせてお楽しみくださいw

麻見×高羽エチシーンは3回。
高羽が飛龍に弄られるシーンが1回。
飛龍が麻見にFされるシーンが1回。
だったかしら。。。すいません曖昧です。
SEもそこそこ入ってます。
笹沼さまの喘ぎがひたすら新鮮ぎこちなさw
子安さまの攻め喘ぎは安心クオリティーです\(^o^)/

一番萌えたのが麻見と飛龍との出会い『高楼の華』での、石川さまの呻き声と喘ぎでした!!(^◇^)エチとかじゃないシーンで兄に抑えつけられたり、麻見に触られたりするときの石川ボイスが艶っぽくてニヤニヤしてしまいました!麻見の前で酔っぱらって弱音を吐く飛龍に萌え、さらに感情的になって怒ったり泣いたりするかわいさに萌えましたっ!(^^)!この二人やっぱり好きだぁぁ。このカップリングもアリです私(^^♪というか、このカプのニーズかなりありますよね?色気ある大人のイチャコラっていいですね♪

万人にウケるキャスティングってすっごい難しいんだなーと、製作者サイドを考えちゃうCDでしたw今は変更されてますし。
飛龍の兄役で成田さま、部下に平川さまと脇が何気に豪華でした♪
成田さまの兄バカ演技も光ってました!
散々書いておいてなんですが、キャストさまの演技素晴らしい2枚組です(>_<)
そして思ったよりエロかった!!!ごちそうさまでした★
これは何回か聴きこむとよくなるなーと思ったので、原作を復習しつつまたリピしようと思います★

■ネタバレフリト(司会:石川、子安、笹沼、成田)
笹沼さま初受け作品だそうです。
喪失?wとかツッコむ皆さま!!というかみんなで笹沼さまを弄りまくっている。。。wwwすごい下世話なおっさんたちのトークで、吹きました。
笹沼さまは、とにかく難しかったとのこと。エチシーンがw
中国語の台詞のシーンが、みんなうまかったと褒め合うみなさま★
「いろいろ」と言った笹沼さまに「え?エロエロ?」とイジる石川さまとか、攻め込む~。
成田さまの演じる兄様があまりにいやらしい役どころで、子安さまは「絶対妖術とか使いそうだ」とおっしゃってましたw
なかなかないメンバーのフリトで面白かったです。

ありがとうございました<m(__)m>

妄想癖というよりはぐるぐるw

原作未読です。
皆さま仰るとおり、冒頭の口述筆記のシーンは萌えました♪
このシーンもっとたくさんあればよかったのになぁ。
音声化することで面白さが増しているシーンじゃないかなぁと。

ドラマCDとしての刺激はちょっと足りない感じですが←刺激求め過ぎw
分かり易いお話なので、聴き易いと思います。
丁度良く鳥さまが出てきて、私的にグッジョブて感じでした♪
当て馬として登場する沖屋の、意味深に絡む口調は鳥さまのエロスが生きてましたね☆

受けの鮎川(CV:近藤さま)は、確かにうじうじw
拒んでみたり、気になってみたり、やっぱり足掻いてみたり。
どうにも踏ん切りつかない感じがありますw
妄想駆け巡って不破(CV:三宅さま)とのエロが頭にぐるぐるする鮎川のシーンがまさに最高潮戸惑いw

途中切れて攻めモードに突入する三宅ボイスは、急にさらに低音になり、すんごい素敵!!萌えますーーーっ
でも、ちゃんと選択肢は相手に与える紳士な不破は三宅さまの声に合ってるな~~と実感。

エチシーンエロwww
3回?(1回は回想)。キスシーンのみが1回。
カウントしづらい作品でした。回想があったので。
ラストはガッツリ♪長めです。
近藤さまのキス音好きですvvv
声の漏れ方とか、息の漏れ方とか、かわいすぎる(>_<)
すっごい男っぽい攻め喘ぎ☆三宅さまの鼻息も萌えたァ(>_<)
ちょと作成SEが豪快すぎてたのが…少し残念。
でも三宅さまの口調が優しすぎてめっちゃ沁みます(T_T)
乱れながらの二人の会話が、何より色っぽかったぁ(*^_^*)


エチをする仲になり、だんだん鮎川が戸惑いながらもエロい方に転がっていくところが一番の萌えどころでしょうか?最後までしたらどうなっちゃうんだろぉ…みたいな。
ただ、なかなか鮎川が不破への気持ちを口にしないところが、うーんという感じでした。
エチはしてて、不破のことばかり考えてるけど、好きかどうかはなかなか整理できない。とっ散らかって不破を避けてみたりする鮎川の、避ける理由が軽いというか。共感するには弱い気がしました。
そして最後の方で思い出した……そうだ、鮎川って教員だったか…(^_^;)
そんな感じがまったくしないぐるぐるっぷりでしたw

ラストはラブラブなのでそこはばっちり堪能しましたぁ♪(*^^)v

ストーリー重視な方だとちょっと物足りないかも。
でもエチでお腹いっぱいw
キャスト買いはオススメです♪

■ネタバレすぎる巻末フリト■(近藤、三宅、鳥海)
笑いで始まる巻末フリトwへへへへ←三人
三宅さまはほんとフリトが苦手ですね~wテンションがおかしい。
一度でいいからハイトーンボイスになりたいという三宅さまwチャゲアスが好きだそう~♪
徹夜で麻雀打ってるときは妖精さんが見えるという近藤さまw
鳥さまよりも年下なんですよね三宅さまってwいつもアレ?って思うw
なんだかんだと、最終的に仕切るのはさすが鳥さま。
フワッとしたラインをキープするのが難しかったので、やり切った感があると近藤さま♪

■ネタバレすぎる特典フリト27分(長っ)■(司会:鳥海、近藤、三宅)
歌で始まる特典フリトw
なんという貴重で斬新なw
こちらは最初から鳥さまが司会でした♪
近藤さまと三宅さまは初対戦。
恋愛ものの収録のときは、いつもマジ照れしてしまう三宅さまw
■キャラに共感する部分は?
三宅:お酒を飲むと思ってることをガーっと言ってしまうけど、普段は不破は言わずサラっと大丈夫だよって言うところがわかる。←話がつながらなくなり、笑いがとまらなくなる三宅さまwそれを見守る鳥&近w
近藤:実は人見知り。コンビニとかでオロオロ声が小さくなってしまう。
鳥海:同じく人見知り。
■家事は何が好き?
近藤:料理が好き。洗濯は干すまでが好き。お風呂掃除は出る時にする。
三宅:物が片付けられない。埃は掃除する。トイレ掃除はマメ。
鳥海:掃除あまり好きじゃないので、料理しながら片付けつつ、食べ終わったらすぐに洗う。
■声優以外でなりたい職業
三宅:普通にスーツを着て仕事勤めするのが憧れ。一日だけやってみたい。
近藤:飲食店やってみたい。カウンターしかないような店。
鳥海:飲食店、飲み屋。調理師学校に行こうとしてた時期もある。昔職業を聞かれたときは消防士と答えていたw
■今まで演った変わってる職業、音にする上で大変だった役
近藤:素人!難しかった。プロなので棒読みできないし…素人って?と大変だった。とか、単にチャラくとか要求されてどう料理するか悩むw
鳥海:パティシエ難しかった。タンゴを踊る役のときの息使いがわからなかった。
三宅:洋画でトカゲみたいな声を出す銀行マンw

ザックリとしたイメージを投げられることも多いというみなさま。声優としての普段の現場の感じが聴ける貴重なフリトでした!!\(^o^)/
最後にムチャぶりされてオロオロする三宅さま。グダグダ迷走ww

ありがとうございましたm(__)m

交代しても忍は忍だったぁぁーー(*^^)v

さすがプロフェッショナル遊佐さまぁぁ~★★★
益々惚れますよっ(>_<)
ストーリーについては、原作のほうでレビューしてますので割愛します。
現No.1ホスト純佑と、元No.1ホストのガテン系忍の、ガチンコ体当たりラブw

1作目は忍役がうえださまだったんですが…(しかもすんごいハマってた!!)交代して遊佐さまが忍を演られ……ドキドキで聴きました。
バッチリ!!!!!!皆さまレビューどおり、忍でしたっ♪♪♪
遊佐さまの少しかすれてるラインが、ゆうじさまとちょっと似てるのもあったんだと思いますが♪
ゆうじさまのテンション高くて軽そうな感じの忍を、ほぼ違和感なく引き継いでる遊佐さますごいっ(T_T) 

まーーーー。森川さまはほんとに完璧すぎ。。。。
この純佑ラインは、森川スーパー攻めラインの中でも私的にかなりのツボです!!
男っぽさと、意志の強さと、、、それを消さず邪魔にならない程良い暖かさのある…完璧イイ声キング(T_T)
言葉を発するときのすぐ直前から?かすかに漏れる息とかの周波数も、耳を攻撃してるんじゃないですかね???
もちろん言葉の最後からも…出てるよ周波数が…。。(>_<)
どの行もどの文字も、イイっ!!!
鳥肌がおさまりませんでした。。。禿萌
帝王は声帯全部がエロマシーンだと思う…←バカ

そりゃ忍も惚れちゃうよ~~~☆んもぉ~メロメロ★
聴き手もメロメロ。

安元さまも野島兄も羽多野さまもいて…豪華すぎるCDww
ドスのきいた上から目線の安元ボイスはおいしかった★
羽多野さまの威嚇声と愚痴キャラw貴重です♪
野島兄さまの「ひ、のぶさん…」がかわいかった♪

酔った忍さまが最高ーーーーーーっっっ(>_<)
エロきゃわゆい★★★
遊佐さま…まじで、、、ゆうじさんの1作目かなり勉強してると思います!!もっそぃラインが似てるぅぅ。とくに酔ってるとこはよく解る!

エチシーンは1回。
ちょっと寸止めというか切られてるとこが多い(>_<)
でもエロいから不思議です。
そしてキスシーンが数回♪
もちろんSEもイイですよ♪わっしょい♪←私の重要ポイントなのかな…毎回書いてるよ(^_^;)

あああーーガッツリエチシーンは1回なんですが、いちいちゾクゾクするCDでしたっ(震)
私のベストオブイイ声ランキングNO.1は、やはり森川さま不動だと再確認する1本でした。
そしてこのキャスティングが私のツボすぎた(*^_^*)
次も出るかと思うと……たぎるたぎる…w

ネタバレフリト■(司会:羽多野、千葉、安元、野島兄(別録)、遊佐、森川)
ファンタジスタ羽多野氏wwwまた全員からいじられまくるというおもしろさ。。。w
いろんなフリトで本人が不在でも羽多野氏をいじりまくってる安元さまは、一緒にいてもやっぱりいじりまくり♪
遊佐さまは、粗っぽくしゃべるのに苦労したそう。
「っ」が沢山あって、頭にある場合の調整が難しかったと。
森川さまは、ホストクラブにいってみたいそう。支払いは…最近ブイブイ言わせてる安元!wと指名する森川さまw
羽多野さまのグダグダ司会ぶりに全員大爆笑なフリトでした!!!!!w
愛すべき羽多野くんwwwwww

ありがとうございました<m(__)m>

恋はいつか終わるだろう……それでも……

泣いたぁぁぁぁ。よかったです。インターさん最後のCD(T_T)
聴けてよかった★

ストーリーは、同窓会にて再会した水原先生に、気付いたら恋をしてしまった、結婚間近の教え子棚橋!!
教師と教え子の、、、恋の行方は?!!てな感じです。シンプル!!
 ほぼ心理描写重視の作品です。内面を語るシーンが多い♪
水原先生が国語教師なので、文学的なネタも出てきて、繊細な「恋とは?」を考えさせられます。
 「お互い好きで両想いなら幸せ」っていう思考回路になれないほどの、恋への迷い道に入ってしまう苦しさに共感できる人は、すごくハマる作品だと思います。

 原作も好きでしたが、CD聴いてさらに作品感が広がりました☆
キャスティング、なかなかによかった!!!!!
 棚橋役の日野さまは、落ち着いた低音で、誠実でしっかりした優等生な雰囲気が出てました。
棚橋はとにかくどっしりと構えた、いい男だなぁーと原作以上に感じることができました。それに情にあつくて、ときに涙を流す。。年上の水原よりも精神年齢が確実に熟しためちゃめちゃ魅力的ないい男です!!
そして時に先生を追い込むしwエチの主導権だってお手のもの♪
普段穏やかな人が豹変すると、たまらないものがあります★
日野さまの演技が素晴らしかった!!!!!

 水原役の立花さまは、大人なイメージで落ち着いたトーンをキープしてました♪原作で地味なイメージ設定なんですが、これが地味さを表しつつも、それ以上に色気があふれてしまう立花ボイス。すっごく良かったです★
始終鬱々とした悩ましげな立花さまの演技に引き込まれました。。。
好きな気持ちを、どうしても口に出せなくて、拒絶の言葉を吐き出すときの痛々しい演技も、神でした!!(T_T)

 なぜ、水原がこんなにも恋から逃げようとするのか。
とにかくネガティブで、一筋縄ではいかない。
原作も読んでいるのに、聴いていてなぜこんなにも…とやっぱり思いました。
 人の心にはそれぞれいろんな心の傷があります。
水原のその傷を想えば、どうして彼がここまで頑なだったのか、改めてよく解ります。
人はみんな自分の経験から得た物差しでしか計るしかなく、主観の脳を通してしか判断できないものだから。。。棚橋や読み手が、水原を臆病だと思うのは当然なのかもしれないですね。
それでも、そういう水原を受け入れて、その不安をぬぐえるだけの包容力を持っていた棚橋だったから、水原は前向きに幸せを感じられるようになったんだと思います。
 たとえいつか恋が終わるかもしれなくとも……棚橋の手を取った水原は、
作中に出てくる『風立ちぬ』の「生きめやも」の解釈も、「生きよう」というプラスの意味に感じられるようになっているのかな。。。そうだといいな。いや、そうだろう♪♪♪
 ラスト海辺のシーンの幸せな二人が聴けてよかった。棚橋の台詞…「そんなの……とっくにでしょう…」の日野さまの言い方が絶妙で……泣けました(T_T)

 エチシーンは2回。キスシーンのみも数回。
エロかったぁぁぁ。。。
日野さまのF音ヤヴァぃ(>_<)鼻息とかリアルでしたよっ!萌
SEも炸裂★★★
結構濃い目で大満足w大人の睦み合いって感じの喘ぎです♪
大胆だけど、ちょっと抑えた感じの立花さまの喘ぎがセクシーでしたぁぁ!
日野さまの攻め喘ぎも、かなり息入ってて!!立花さまよりすごいとこありましたwwwエチシーンになると日野さまの声がさらに低音になります…(>_<)萌

■巻末フリト■(日野、立花、千葉)
Q、同窓会であったエピソードは?
立花:同窓会をやってない。
日野:先生が変わってたw髪がw
千葉:女子が誰だかわからない。化粧すると変わる。異常に老けた人もいる。
日野:楽しみだよね。昔好きだった子がどうなってるのか♪

作品について
立花:非常に文学的な感じでしっとり聴ける作品だなと思った。
千葉:水原めんどくさいっ!6回言わないと本音言わない!!
日野:よく大竹も棚橋も折れなかったよね。でも、水原はそれだけ大きなものを抱えてたからね。
などなど。
あと、なぜか立花さまの首に痣があり、キスマークネタで盛り上がる皆さまwww
そして、自分の名前を噛む日野さまが愛しいフリトでした!!\(^o^)/

リピCD決定な2枚組です★★★また原作も読みたくなりました。
こういう作品もっとないかなぁ。。。
ありがとうございました<m(__)m>

小野Dのかすれ声喘ぎに萌えっ!!!(>_<)

ストーリーもキャストも安定感ばっちり2枚組。
小野さま受初めてでした!!★
すんごい新鮮でした!個人的に攻めよりも好きかも♪
お相手が森川帝王ですので、これまた安心感(*^_^*)

ロッセリーニシリーズの1作目★
長男レオさまのお話。若干?かなりストーカー?w
ヤクザに監禁された受、瑛が慰み者にされる前に、マフィアなスーパー攻めさまレオに攫われる設定です♪
このレオ役は適任すぎる森川さま。
強引で気高く、圧倒させる威圧感!!
重めの低音でたまりません(>_<)

小野さまは落ち着いた色気のある演技で、なんといっても品のある声が活きて魅力的でした(^^♪瑛の芯のある性格と、男らしさも備えたイメージにぴったりなトーンですね☆
無理に高めのトーンにしてないのがいいです♪

なんだあw拉致られて無理やりエチを強要されたのに…
フツーに添い寝とか……デレ具合が結構早いですw
一緒に過ごしていくうちに、マフィアのトップであるレオは実は誰よりも孤独だと気付いてしまう瑛。自分だけに弱さをむけられることで、レオへの愛しさが育っていく。瑛の急速に動いていく切羽詰まった心情を、小野さまが噛みしめるようにモノローグで語ります(>_<)

エチシーンは2回(途中まで1回)
1回目は無理やりです。。。
森川さまの攻めはさることながら、小野さまの喘ぎ…!!!
すごい好きです!!喉を抑えたまま喘いで、声がかすれるんですよ~~ぅ(>_<)
「ふ、深い…」とか小野さまの萌え台詞やばし!
ひゃほーエロい!!色気がぁぁぁ炸裂!!!
SEもよかった☆


お話的には踏むべき韻を相当数踏んでいて♪萌えどころ沢山です。切なさも散りばめられています。聴く人を選ばない作品かなーと思います。まさに王道ラブロマンスといえる1本でした☆☆☆
あー。愛で満たされたぁ(^O^)/盛りだくさんで最後まで素敵でした★
えーこれもっと評価されてもイイと思う作品です!!
発売が古いから聴く方少ないのかなぁ。。
シリーズ続きも聴きたいですっ(*^_^*)

ラストキャストコメントの気だるげな小野さまがなんかエロかったw
ありがとうございました<m(__)m>

帝王オヤジ受けに萌えていこうじゃないかw

オヤジモリモリ受ですww
すごい新鮮でした♪普段いい男なスーパー攻め声の森川氏CDを聴くことが多いので。
ストーリーも解りやすいし、コミカルでテンポが良かった★
このCD、トラック1もトラック2も、エチシーンからはじまるというw
久々に喘ぎ声からスタートのCDだったので、聴き始めびっくりしてしまったw

バリタチだった北斗部長が…部下の倉本とお試しで致してしまってから
ネコ側にハマる北斗wというより、倉本に惹かれる北斗。
振り回される北斗がかわいぃぃですw
森川さんの演技が抜群に光ってました\(^o^)/
倉本役の前野さまは、強引な年下素敵★
森川さまのオヤジ演技で、年下っぽさが映えてました(*^_^*)

とにもかくにも…倉本に振り回されて、メールが来ないだけで焦れるオヤジに萌えられます★可愛げって歳関係ないんだよな~と思いました。
そのあたりの苦悩を森川さまの声演技が完璧に再現♪
心の声がとにかく面白いっ★


エチシーンは5回?だったかしら。ラウンド数多っwwwww
さすが森川帝王!と前野さま。自前SEがすごかったです★
キス音すごーーく萌えました\(^o^)/最近聴いたCDの中では好きなキスSEでした(*^^)v
んでんで森川さまの喘ぎですが…オヤジ喘ぎwしっかりオヤジw
心なしかエチ回数進むうちに喘ぎが高音になっていく気が。
あと、中盤でのお父さんプレイが激しく萌えたーーーーーーーっ


会社での社員の北斗を見るシーンが、何回も出てきて、面白いw
ジタバタしてたり、ドーンと落ち込んでたり、デレ顔だったり、いろんな表情を見せる北斗部長に癒されましたぁww

そしてバーのマスター役が檜山さまwさすが相方との掛け合いは息ぴったりな森川氏(^^♪おねえな檜山さまとのシーンはどうしても笑いが。。。

うん。やっぱり帝王の演技は安心感、前野さまの場数もすごいんで素晴らしい安定感♪エチもばっちりだし!!
クオリティー高いCDだと思います★★★とくに私的には、キス音がオススメ!!!!!!

ネタバレ■特典フリト■(司会:森川、檜山、前野)
地声になるといきなり高音になる森川ボイスが大好きですっwww
高っ!!wほんと高っw
おまえらイベばりの漫才テンションな森川&檜山コンビ★
ひたすら弄られる後輩前野さまwwwww
読み間違えとか、絡みで訛ったりとかしてしまったそうな前野氏w先輩に囲まれて緊張したんだろうなぁ。

Q、初めてのお店でも一人で入れますか?気に行った店に常連として通いますか?
檜山:結構人見知りで、初対面の人とは距離をとりたい。
前野:一人で家飲みが好きだけど、最近は外に出るようにしてる。
森川:あっちフラフラこっちフラフラしてるww知らない街とか知らないところが好き。
Q、隠し事はうまいですか?
檜山:基本苦手。嘘とか苦手。ついた嘘を忘れるから、最初から隠さない。
前野:すぐ顔に出るタイプ。どうでもいい嘘は大好き。
森川:顔に出る。ニヤけちゃうw嘘言った瞬間に嘘だよーっと言う。

始終前野さまがいじられるフリトでしたwこの組み合わせも弾丸トークだなぁ。。キャストの組み合わせで場の温度が変わるからフリトっておもしろいですね(^^♪

ありがとうございました<m(__)m>

お守りは開けちゃいけないもの…でも開けることもできる

ノジケンボイスにハマり漁っております♪♪♪
あの息漏れというか、声に息をまとっているかのような、独特な色気がたまりません!!!はぁぁ(*^_^*)
原作未読。
タイトルから好きな感じかな?と予想♪

ゆっくり鈍感に繊細に…確かに進む親友との恋。
親友ものいいですね♪
すでに綺麗すぎるくらいに保たれている距離感を大切にする矢萩。
少し影を落とす悩ましげな切なさが、前野さまの演技に出てました!
なんだろう。水森の側にいるときの空気感?かすかな吐息なのかもしれないですが、矢萩の水森への想いが繊細に伝わってきました。

ノジさまの水森は悶々としながらも、恋心に気付かない鈍感受け。
ノジさま素晴らしい安定感★いつもよりも少し重めで低めトーン。
男っぽいキャラも好きです♪

矢萩が水森のことを言った「お守りは開けちゃいけないもの」…その表現が印象的でした。
切ないぃぃ。切ないです。
好きなのに、近づけない。
好きだから、離れられない。

少しずつ少しずつ相手の方へ寄っていく…
じわじわと確かに、引きこまれる恋の蜜の誘惑。
引きずられているようでいて、本当は水森が矢萩を引きこんでいるような。
お互いの想いが繋がりそうで、繋がらないもどかしさ。
スローな感じがすごく雰囲気出てました★

脇の寺島さまと安元さまもいい役どころ。
いい当て馬です、てらしー♪
友人の木田役の安元さまは、懐の大きい気さくな理解者。
矢萩と水森の関係を見抜きつつ、ちょと心配しつつ、見守る感じがよかったです。

ラストの告白シーン…。よかったぁ。
引っ張った分だけ、胸に迫るものがありました。
エチシーンは1回。ノジさまにしてはかなり抑えめの喘ぎ。
抑えめでも萌えるノジぃ~。その分吐息増量です\(^o^)/
前野さまのF音も攻め喘ぎもよかった。息多めでした。

じわじわ進む恋が好きな方はぜひに。ほんとにゆっくりですw
時間のかかり方は、BL時間軸というよりリアルなのかも♪
BGMもしっとりしていて私好みでした★♪
ものすごい事件や出来事はなく、フツーの日常にある二人の恋物語です。

ネタバレ■巻末フリト(司会:寺島、安元、前野、野島)
よ!オレだぜ!!な安元さま★個人的にツボったw
前野くんは痩せすぎ…激しく同意!!!!!ぜひに太って~。
ノジさま…テンション高いw普段しゃべりは気だるげで好きです♪
「みんな俺に恋しとけ♪」wwと、サラっと言っちゃうノジぃ★大好きw

■ネタバレ■特典フリト(司会:安元、寺島、野島、前野)
仲良しぃ~~なフリートーク★
Q、お守りになるようなものはありますか?または願掛けのようなものは?
寺島:ドクロの指輪。ないと不安。
安元:とくにないが、ヘマタイトの石を身につける。
前野:マスク。いろんなものから守ってもらえるw
ノジ:神社によくいく。

カリフォルニアからお越しのノージマッケンジーさんwwwwと紹介する安元氏wウケました。

Q:固定電話使いますか?どんなとき電話したくなりますか?
安元:メール長くなりそうなとき。電話したほうが早い人は電話。
寺島:固定電話はFAX専用。電話は苦手。口元だけで話していると喉痛くなる。メールも無精。
前野:電話あまりしない。お酒飲んでる時は電話したくなる。絵文字大好き。
野島:仕事以外の人は固定電話にかかってくる。携帯はメールが多い。急ぎのときは電話。メールが苦手な人には電話。

安元さまの司会は素晴らしい手腕!!スムーズで雰囲気作り抜群に巧いなぁーと感心します!
とにかくみんなさすが声優さん!!ベラベラ滑舌良くしゃべるしゃべる!!いない声優さんの話も聞けて、すごい弾丸トーク21分楽しかったです。フリトであることを忘れるくらいの充実感とぶっ飛び感でした。

ありがとうございました<m(__)m>

豹変祭★いろんな意味でBLバランスのいい1本♪

評判素晴らしい作品ということで…期待込めて聴きました♪
原作未読。たっつん受けは初体験です!!!!!
大好きな安元ボイスとどう絡むのかぁ~ドキドキでした(*^_^*)
建築士の北嶋(ノンケ)が、仕事先ホテルに勤める牧田(ノンケ)の包容力に包まれて恋に落ちちゃうお話♪
なんだコレ~~~!!!www冒頭からラストにかけてとにかく主人公が豹変祭りwwww飽きさせないキャラの魅力抜群です♪

とにかくKYで俺様な主人公北嶋を、たっつんが鼻持ちならない感じ全開で演じてて!最初はなんだコイツって思いましたw
途中から牧田(CV:安元さま)の手のひらに転がされていく感じが、すごくリアルでした。

人への評価が変わるのは、ほんとに些細なことでも有り得ることで。
「よくわからないのに、惹かれる」って感じがうまく表れてた気がします★
そこから、一気にかわいこちゃんに豹変!北嶋www可愛いぃぃ(^^♪
 私事ですが、接客の仕事で研修担当とかリーダーをやっていると、いろんなコミュニケーション能力レベルの高い人に出会えます。とくにすごいのは講師の方。牧田がそういうレベルの人だーって思いました。
相手との距離感を保ちながら、相手の意見を受け入れて、きちんと話を聴ける。普段お客様にしていることなのに、コミュニケーションの達人を目の前にするとうっかり惹かれちゃう私なので…ちょっと北嶋の気持ちが解りましたwだってその上あの低音イイ声!!惚れないわきゃーーないw

告って断られてグズるたっつんが……きゃわぃぃぃぃぃwwwwww
俺様な冒頭からは想像できない豹変ぶりw
欲しいものは欲しい!って暴れてみるところがギュってしてやりたくなる。
30過ぎても子供な北嶋は聴いていてだんだん愛おしくなってきます(>_<)
こういう恋愛って忘れてたなぁーとw個人的に好きな展開でした!
好きな人を好きーーーっ!!!って言えるのも強さだなって。
怒ったり凹んだり、スネたりグズったり、べそかいたり……、本気で泣いて懇願したり、ころころ変わる北嶋は生き生きしてて羨ましかったぁぁ★

【注:ここから聴きながら垂れ流しレビュー】

キュンキュンするわーーーーーーっ
手つないでもいい?とかwwwwwwwどんだけかわいいんだーーーー
萌え死ぬわああああ
今度は健気に変身したあああああっ!!←何かが溢れちゃったみたいw

無駄毛とか処理するとか……
ぎゃーー。乙女にも変身したよコレーっ!!!!!!w

ひゃああっ!!!!!
終盤に安元ボイスが…エロオヤジに豹変したぁぁぁーーーーっっwww
そしてたっつんの喘ぎに耳が吹っ飛んだああっ(全壊)
巧いじゃないかーーーーーっ!!たっつんの喘ぎ!!
エチシーンの安元さまも…エロエロすぎてたまりませんでした!!

どんだけ聴く側転がされるんだーーーーっ

【トラック終了】

すいません。取り乱しました。。。。
エチシーンは1回!!尺が長いわけでもないですが、素晴らしかった★
ストーリーも解りやすくシンプル、重くもなく苦悩がないわけでもない、ドキワクもいい感じに散りばめられていて、ラストにちゃんと充実したエチもあり、幸せ~~~な1本!
これだけバランスの取れたCDないんじゃないかしら?というくらいお買い得なCDだと思いました!!\(^o^)/
とにかくたっつんの豹変祭と喘ぎのテクに神評価♪