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エキスパートレビューアー2020

女性emimimiさん

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家族になっていく

原作既読です。
こちらのシリーズはサヨナラゲームから始まってラブネスト、ラブネスト2ndと回を重ねてきているせいか、もうかなり匡人と旭の2人だけの関係からお互いの家族もかかわってきたりと、恋人から家族へなっていく様子が描かれていて、なんだかんだ面倒見のいい匡人に、父親との関係を経てさらに頼れる存在の旭。
匡人役の斉藤さんはドラマCDで匡人として何度も演じられているせいかとても役にぴったりというかしっくりきます。甘えん坊だけど、しっかり者の匡人の優しい面とキツイところ。
旭は若干だらしないように見えるけど、決めるところは決めてくれる頼りがいのある感じを川原さんが素敵な低音で演じられていて、口数は多くないけれど匡人を愛しいと思う気持ちが溢れていて良かったです。
2人のことをずっと見守ったりちゃちゃ入れるナルを山中さんが、大人の色気たっぷりに演じてくれていて、そこに郁央役の興津さん、要祐役の古川さんもいて中身もボリュームもたっぷりの2枚組でした。
初回特典のキャストトークもついてかなり満足度の高いCDでした。

ほのぼの

原作既読です。
こちらの作品はオメガバースだけど、最初からくっついている二人で子供もいるので終始ほのぼのしていて、ほっこりします。
BLCDだけども特にエッチなシーンもないので、物足りなさを感じる人も多いかと思いますが、キャストの皆さんお上手な方が多いので、普通のドラマとしても聴きごたえがあります。
弘役の森川さんは優しいパパであり、真生のこと大好きな穏やかな弘さんぴったりです。
真生役の田丸さんは優しいお母さん役で、輝役の種﨑さんの声もかわいいです。
ファミリーものとしてと、脇の松尾役に鳥海さん、裕樹役の八代さん。こちらのサブカプと言っていいと思うのですが、こちらの2人の恋の行方も今後楽しみです。
シリーズの音声化続きも期待してます。
ちょっとした出来事はあるけれども、終始穏やかなので安心して聴いていられます。
CDに同梱されてる小冊子はボリュームたっぷりで読み応えがありました。
原作好きな方は是非。

コメディーかと思いきや

原作未読の状態で先にCDから聴いてみました。
今回古川さんと斉藤さんがメインキャストということで、とりあえず買わなきゃと購入してみました。
お二人が出演されてるんだから、大丈夫という安心感が。
最初の方はテンポの良い会話劇のようで、二人の呼吸もぴったりで、楽しいやり取りで。喧嘩っプルかなと思いながら聞いていたのですが、なんだか途中から徐々に甘ーい雰囲気になってきて、めちゃくちゃ二人共かわいかったです。
村の言い伝えでいきなり結婚することになった二人で、しかもHしないと災いが起こると聞かされていた二人。初対面でいきなり男同士なのに結婚させられた二人なので納得いかない状態で同居スタート。
一時は斉藤さん演じる百貴は逃げ出すものの、家に置いてきた古川さん演じる千景のことが気になってちょっと戻ってみると風邪で寝込んでて。そのあたりから、ぐっと二人の距離が近づいたようで。
なんだかんだ年上の百貴がリードしようとするけど、千景も童貞だったとは思えないほどガツガツくるところが、少しコミカルだけど、もう好きになってる二人なのでとにかく甘いです。
斉藤さんの受けの時の演技って本当に色っぽいし、古川さんの攻めの時の演技って、あの低音で囁かれるとかっこいいです。
今回キャストトークで最初手慣れ過ぎた感じがNG出て、童貞感と必死な感じのディレクションが出たというようなことをおっしゃっててさすがと思いました。
それぞれのキャラに合わせた演技が絶妙で、素敵な作品になってます。
原作未読でも楽しめると思いますので、キャスト様目当ての方は是非。
また、お二人でこれからも色んな作品出て欲しいです。
CDを聴いた後に原作も購入しました。絵も綺麗でこちらも素晴らしかったです。

甘々ではないけど

原作既読です。
今回は森川さんと野島さんということで楽しみにしていました。
お二人共キャラのイメージぴったりの声で安心感がありました。
余田を演じる森川さん。酷いことをしているけれど、本人も過去のことで心に傷を負っているという繊細な役を、感情を殺しながら淡々と野島さん演じる桂木を攻め立てる様はさすがでした。
野島さん演じる桂木は最初余田に訳も分からず酷いことをされる場面が続くので、大変そうですが、余田の行動にも意味はあって、徐々に全く相容れないような二人の気持ちが寄り添っていく様子がとても良かったです。
原作未読だとちょっとわかりにくい描写も多いですが、エロだけじゃない人間ドラマ。性と生の意味を考えさせられるお話で、引き込まれます。
ただ前半は特に辛い描写多めなので、心が元気な時に聞くのが良いかもです。

2人の会話劇みたい

原作既読です。

1巻は二人のというか志井が環になんとか自分のこと意識してもらおうと頑張るところが噛み合っているようで、噛み合わない二人の会話のやりとりを楽しむお話だったなと。

志井は環のこと好きだけど、環はまだ友達としか志井のこと見てないので、油断というか普段通りにしてても志井は意識しまくりな、頭の中のモノローグが可笑しくてかわいいです。

最初キャストの発表があった時には、逆かな?と思ってましたが、CDを聞いてみると志井を演じる榎木さんの飄々としたお芝居がぴったりでした。

環を演じる山下さんも、何だかポワンとした感じが環っぽくて、鈍いのかあえて志井の好意に気付かないふりしてるのかつかみどころがないところが良かったです。

1巻ではまだ両想いですらないので、キス止まりですが、2巻も是非音声化してもらいたいです。

オール関西弁と聞いて

こちらは原作未読の状態で聴きました。

レビューでオール関西出身者起用で、関西弁のドラマCDとあったので興味があって聴いてみました。
確かに、関西弁と言っても色んな地域で微妙に言い回しとかイントネーションが違うものの、変な感じはなくナチュラルで良かったです。
方言のドラマCDはあまり今まで聞いたことありませんでしたが、色んな地域の言葉でその地域出身のキャスト様を起用するというのは素晴らしいアイデアだなと思いました。

原作はドラマCDを聞いてから購入しました。出戸を演じる天崎さんが河西さん演じるゾノに出会って、なんだか関わらないい方がいいと思いつつゾノに惹かれるところが自然でかわいかったです。
ゾノも最初はなんだかやたら絡んでくる出戸のことウザイと思っていたのが、段々気になって好きになっていくところが、ツンデレでぴったりでした。
好きっていう気持ちを伝えるゾノがめちゃくちゃ照れ隠ししながら言うところにキュンキュンしました。
家庭環境がかなり厳しいゾノだけど、それでも空気を読まずぶつかってきてくれる出戸かっこよかったです。


ラブ度が増してきました

原作既読です。

こちらのシリーズも長くなってきたので匡人を演じる斉藤さんと、旭を演じる川原さんのお二人の息もぴったりで安心感があります。
最初の頃はかなりツンツンしていた匡人もかなり甘ーくなってきました。
旭を演じる川原さんも匡人への情がより深くなってきて、なんだかんだ匡人のこと大好きなのが微笑ましいです。

基本ラブラブな二人ですが、匡人の母親だったり旭の父親のお話も入っていて、家族それぞれ思うところがあって、今回上巻分の音声化ですが、下巻にも続く家族を含めた話にもなっていくのは将来を見据えているからこそですが、喧嘩しつつ二人の絆が強固になっていくところも聴きどころかなと。

旭が言葉少ないからヤキモキする匡人だけれど、バーで旭が匡人を取り巻きを追い払って連れて帰るところがかっこよかったです。
決めるところは決めてくれる旭が普段だらだらしてるずぼらな姿とギャップがあっていいんですよね。

下巻の方も楽しみです。

1巻途中までの音声化です

原作既読です。

原作が大好きすぎて音声化に若干不安がありましたが、聴いてみると最初はキャスト様どうなんだろ?と思っていたのも杞憂に終わり素晴らしかったです。

千紘を演じる江口さんはかなりクズな千紘を嫌味なく演じていて、ただのクズじゃなくて愛嬌があるかわいらしいところもぴったりでした。千紘のアホかわいいところがもう可哀相かわいいのです。

ケイトを演じる立花さんは、色んな役をされてますが、繊細なケイトを本当に良く演じられいて、感情が見えない役だけど、千紘と一緒にいることで色んな感情が出てきて、とくに変な笑い方の演技がとってもお上手で、文字で見てるだけだとイメージわかないけれど、音で聴くと確かに変な笑い方なんですよね。
自分の感情を殺して生活してきたようなところのあるケイトだから、今後もまだまだ音声化されてない部分の演技も今から楽しみです。

こちら1巻の途中までの音声化という少し残念な仕様で、ep4までの音声化でした。2枚組になってもいいので1巻まるまる音声化して欲しかったです。

お二人の演技もですし、周りの方たちの演技も素晴らしいので評価は神ですが、CDとしては、もう少し聞きたかったというのが少し残念でした。既に続きの音声化も決まっているようなので、そちらを楽しみに待つことにします。

ここまで音声化してくれて感謝です

同級生シリーズの最新刊blancの音声化です。
原作既読。
2人が幸せになる予感がして終わった前作から、まさかのblancでは色々気持ちのすれ違いがあって距離を置こうってなるところから始まるので、結構前半は辛い展開です。
間に小冊子での指輪を買いに行くシーンとかも挟まれているので、そのギャップに涙。二人でこれからも一緒にいる為に家族もかなり関わってくるのですが、草壁家と違って佐条くんのお母さんは二人のこと認めてくれているけれど、離れて住んでた父親からは物凄い嫌悪感を示されて、こちらも辛い展開です。
2人は京都と東京での遠距離なのでなかなか会えなかったこともあってギクシャクしてしまうのだけど、そんな距離を置いている中でも、佐条くんのお母さんが入院したことをきっかけにまたぐっと心の距離が近づいた二人。
草壁くんを演じる神谷さんに佐条くんを演じる野島さん。お二人共もうこの作品に関わって長いので、さすがの息の合い方でした。
野島さんの演じる佐条くん、一人かなり拗らせてますが、なんだかとっても色っぽいのです。神谷さん演じる草壁君は、飄々としているようだけど、決めるところは決めるかっこいいところが素敵です。
色々あったけれど、結婚式を挙げる2人のシーンがとっても素敵で、今まで沢山すれ違ったけれど、この時を迎えることができるところまで、聴けて幸せな1枚でした。
原作はまだ続いているので、引き続きお二人の声で音声化されるよう願ってます。

思いのほか良かった

原作既読です。

こちらのレビューでとても評価が良かったので購入してみました。原作を読んだ時よりもキャスト様の声が入ることでより作品の世界に入り込むことができました。
原作も素晴らしいのですが、更に心情を語るモノローグだったりがところどころで入るので表の声と心の声を同時に知ることができてよりぐっとこみあげるものがあり、すれ違う気持ちと行動に切なくなって涙がでます。

結果両片想いなので最終的にはちゃんとお互いの気持ちは通じ合うけれど、そこまでの過程が少し辛いです。

阿座上さん演じる遥は低音で声だけだと気持ちが読めないようなところがあるけれど、心の中では、色々光のことが好きすぎて策を練るところが若干怖いですが、光のことを好きすぎるからなので、気持ちが通じ合ってからは少し声にも感情がのって良かったです。

八代さん演じる光は明るくてお人好しな感じだったり、遥のこと実は好きで遥の一番になりたいっていう一生懸命なところがとてもかわいかったです。八代さんの受けの演技をあんまり聞いたことなかったのですが、とってもエッチで素晴らしかったので、もっと受けの演技も聴いてみたくなりました。

全体を通して丁寧なつくりで、原作未読でも楽しめるのではないかと。
是非多くの人に聴いていただきたい作品でした。