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女性kurinnさん

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公爵家?侯爵家?

あらすじにはジョゼフは公爵家の三男とあるのですが作中では何回か侯爵家となっており、細かいことですが凄く気になってしまいました。電子で配信されるときには直して欲しいです。紙本も。担当さまよろしくお願いします。

そこを除いたらハズレの無い名倉和希先生なので、最後まで楽しく読ませて頂きました。王国の英雄ではあるがスパダリにはほど遠いレオナルドと、美貌故に実家の公爵家の為に婿か嫁入りの運命を受け入れてるジョゼフのすれ違いが爆笑なのですよ。

お互いに出会った時から気になっていて、印象は最悪だったのに嫌いになれないって、もう運命だと思いました。片や学園を中退して騎士になった叩き上げの情緒が皆無のレオナルドと、学園を優秀な成績で卒業してからも嫁入り(婿入り)の修行を欠かさなかった繊細なジョセフが初めからスンナリ行く筈がないのです。

この夫夫が紆余曲折を得て心を通わすまでを楽しむお話でした。なので大きな事件は特に無いです。(途中レオナルドが戦地に行くくらい)なのでレオナルドのデリカシーの無い発言や行動でジョセフが怒り心頭なのを「あちゃー」プーックスクスと冷やかしながら読む作品だと思ってます。

因みにお気に入りのキャラはレオナルドの父親のドナルドです。スパダリはこの人だと思ってます。www

ありがとうございます!

年を重ねて体調もいまいちになって来ると、読んでて元気の出る作品が読みたくなり、また最終巻を見届けたいと切に願うようになります。そんな中どちらも満たしてくれたのがこの作品になります。

前巻で結婚についてついに考え出した2人でしたが、今巻では一歩進んだかに思えましたがやっぱりお互いに思い違いをしていてまたまた喧嘩になっていました。そんな時に篤には転勤の話が出て、今までと違うのはちゃんと一緒にいる為に話し合おうとするところでした。

そしてお互いに望むものを全て叶えるという結末ん迎えていました。恒介の家族の強かさやその他脇役たちにもクスッとして、今までの集大成がこの1冊に詰まってました。

完結は寂しいですがこれからも応援したいと思います。

混沌の二学期を早く読みたい!

ギャー‼︎発売から5ヶ月も経過してました!気が付いて良かった〜。つぐみちゃん巻が進むにしたがって可愛くなってますね。両家の話し合いの時の他人事みたいな表情最高でした。www

そして春告さんと黒鵐さんの親バカぶりが実に気持ち良かったです。良いコンビネーションで息子を守ろうとする親としてのあり方が理想的でした。

片や息子の恵からも呆れられている父親ですが、きっとつぐみがこれからギャフンと言わせてくれることと勝手に期待しています。

何やら下手な策略を練っている様ですが、その斜め上を爆進して行くつぐみなので編入先で何か起こしてくれることでしょう。混沌の二学期のお話が早く読みたいです。誠(恵の父)の価値観が変わるように遠慮なくヤッちゃって欲しいと思います。

恵との未来の為に抑制剤を飲んでまで変わろうとしてるつぐみに期待してます!

だんだん可愛く見えてくる

またまた新刊が出たのに買い逃してました。それも4巻と5巻の2冊です。トホホ。
電子で購入してるシリーズだとこういった事が多いのが難点です。

さてさて、3巻でとても気になる場面で終わってましたが、その事で恵はつぐみと番になることを決心します。ところが2人の価値観の違いでまたまたすれ違って喧嘩をしてしまうんです。

それを解決しようとする手段がソックリなのが笑えました。なんだかんだで似てるんですよね。でも、2人の関係をよく分かってない伊波が、とんでもない策略を思い付いたことにより恵が怪我をしてしまうんです。

この事件で2人はまた一緒にいるようになりますが、それを良く思わない恵の父親がある行動に出ます。あくまでも父親にちゃんと筋を通そうとする恵と、黙ってそれを利用する父親が救いようのない人物でした。

今回もつぐみの両親の春告さんと黒鵐のお話が良かったです。そして黒鵐さんが学生時代にカツアゲをしてノシた九重という人物は、恵の父親は春告さんより年上なので違うみたいですね。
つぐみは可愛くてもお色気皆無なので、この作品は両親がお色気担当だと思いました。www

世界観が好きです

小林典雅先生の作品ってスピード感のある文章で、あっという間に読んでしまうんですよね。そして今作は「王子ですが、お嫁にきました」の裏側で起きていた事件だったので、その点でも楽しめました。

あの失禁するリスのピノに従兄弟が居て、アシェル王子と恋バナで盛り上がっていたのがイリヤなんです。お互いの恋の後押しになってたと思います。

表題作があっという間に読み終わって、ライジェル視点の「実は可愛いもの好きですが、なにか」では、脳内で再生される台詞が早口になってしまって楽しく読ませて頂きました。
表題作で恋人同士になってからのライジェルが実に吹っ切れていて気持ちいいくらいでした。

一貫して軽妙なやり取りで進むので色気が少ないのが好みの分かれるところだと思います。でも間違いなく面白いんです。登場人物に悪人はおらず、真の悪人は回想でしか登場しません。私のような処罰感情の強い人は物足りなく感じることもありますが、そこは物語の良心が補ってくれるのです。

リスは飼ったことはありませんが、モフモフの尻尾で顔を撫でられたいと思ってしまいました。
クスッと笑えて大好きなのでまた新作を楽しみに待ちたいと思います。

待望の2巻!

鬼の伝承は全国各地に数あれど、茨木童子というもっともポピュラーな鬼はあちこちでお話の題材になっていますが、その茨木童子のエピの良いところを取り入れたのがこの作品だと思います。

このシリーズ大好きなんですよね。「恋染龍雨衣」「明烏夢恋唄」に、この「羅城恋月夜」にしても朔ヒロ先生はファンタジーの方がとても素敵だと思ってます。

そして今巻のように現代社会に現れる妖と周りの融合がとてもお上手だと思いました。それに茨木(シキ)と紺の恋の行方だけでなく、土蜘蛛の思いや瓦楽ちゃんの願いにも共感出来る紺が成長してたのが感慨深かったです。
そんな紺を見つめる茨木もなんだか吹っ切れた顔をしてて、この離れていた時間はきっと必要だったのだと思いました。

また続きを描かれるそうなので楽しみに待ちたいと思います。それまで頑張って元気でいなければ!

そんなに経ってたとは…

まさか3年ぶりの新刊だとは思ってなくて、でもそう言えば紙本買ってないなと本棚を見つめてしまいました。


みきおの事が大大好きなワンコジュリアが好きだった私としては、記憶を無くしてからの展開が辛くて、でも2人の幸せな姿を絶対に見てやるんだと頑張って来ました。

前巻からジュリアが無くしたものをみきおの中に本能的に嗅ぎ取るようになって来てから、そうよ!早く思い出しなさい!横から大事なものを拐われないように手元に置きなさいと何度突っ込んで来たことか!

今回のことでルシアンも気が付いたと思いますが、ジュリアが輝けるのはみきおが側に居続けからこそ、ジュリアの全てはみきおで出来てるんですよ。そんな事も分からずにみきおを排除しようとするならジュリアの輝きは消えてなくなってしまうのに。それが理解出来ない人はジュリアの側にいる資格はない!

みきおはジュリアとは住む世界が違うと思っているようですが、人の気持ちを勝手に決めては駄目だよね。。。

やっとお話が動き出して来たので早くジュリアを幸せにしてあげて欲しいです。
だって「ジュリアに首ったけ」じゃなくて「ジュリアが首ったけ」なんですから。

次巻も楽しみ!

大好きなシリーズです。次はどんなネタをぶっ込んで来るのかと毎回楽しみなんですが、今回は次巻に持ち越すことなく温泉編と冥婚編にそれぞれ綺麗にまとまっていました。

個人的には冥婚編が好みでした。呉と景虎CPの選択が凄く納得いって、景虎はこうではくてはと思ってしまいました。九尾ちゃんの成長が楽しみです。

冥婚てテレビの番組でチラッとだけ見たことあるんですが、今回藤咲もえ先生がぶっ込んで来たネタは笑えねーヤツだと思ってしまってました。www

個人的には理解出来ない風習ですが、そう言った愛情を持つ親御さんもいると思うので否定はしませんがちょっと恐ろしく感じました。そこに九尾の狐を掛けて来るところが流石でした。温泉編と冥婚編で楽しさとシリアスを見事に描き分けていました。

次巻は凪と琴音で鉄板ネタらしいので楽しみに待ちたいと思います♪

細かい事がきになったが…

2巻楽しみにしていました。偽装結婚から早く本物に育ったお話が読みたいと思ってたので、発売日が待ち遠しくて堪りませんでした。なのに間男登場ですよ!でも悠馬に届くスペックではなかったです。

ポヤポヤした律と彼を熱愛する悠馬の同棲生活が、意外にもしっくり言っててもう婚姻届を出すだけじゃと思ってたところに律の高校の同級生が登場ですよ。
再会しての馴れ馴れしい態度に周りから結婚してると教えられ、悠馬が牽制しに来たまでは良かったけど脇が甘くて偽装結婚の会話を盗み聞きされてました。浮かれすぎだろ悠馬と思わず突っ込んでました。ただ、この人物は律に好意を寄せていたものの悪い人ではなかったのが救いでした。

そしてやっと自分の気持ちがハッキリした律でしたが、頃合いを見計らってるうちにズルズルと先延ばしになってしまうんです。気持ちを伝える努力を怠ってしまった時に起こってしまうのが悠馬の体調不良でした。盲腸って怖いんですよね。腹痛だと思って痛み止め飲んでた人が、腹膜炎起こして亡くなった事がありました。若くてとても健康的だったので暫くショックでした。

ですが悠馬はちゃんと回復してて律も思いをちゃんと伝えられていました。めでたし、めでたし、なんですがおばちゃんは一言申したい!盲腸の手術経験者だからこそ言いたいのです。まず、退院してもクシャミや咳をすると縫ったとこがつって激痛でした。なので退院した日にセックスとか驚愕の何ものでもなかったです。それとも私はかなり昔の手術だったので、今の盲腸の手術は痛く無いの?更に療養の為に温泉とかありえねーとか思いました。手術痕が生々しいうちは雑菌入るから温泉とかダメなのに。部屋付き露天風呂だからギリセーフ?

色々と気になるところはありましたが、お話自体は凄く良かったです。

完結寂し〜

2巻でビジネス番から本当の番となり、3巻ではますますラブ度が上がって、「結婚式来たー‼︎」と思ってたらあとがきに完結の文字が…うわ〜ん寂しいよう!もっとけーあき応援したかったよう!とぐずぐずしてました。

でも元気で読めるうちに完結したのはとてもありがたいです。木上マリカ先生素敵な作品ありがとうございました!

今作では番となった2人のラブラブさと、まさかの妊娠疑惑まで楽しく読ませていただきました。仕事も順調なようで社長ウハウハですね。www

そして社長の狙いどおりの2人の結婚式の生配信、ファンは嬉しかったと思いました。私もコロナ禍中に家人の結婚式が海外であったので、生配信してもらった事を思い出しました。

個人的に残念だったのが2人の子どもが名前も姿も登場しなかった点です。(可愛いお手てだけ)もしかして蓮と宇梶のお話が進んでてそちらに登場してくるのではないかと、勝手に期待してますのでスピンオフよろしくお願いします!