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作者買いだけど、、、

SNSからも宮緒葵先生の意気込みが伝わって来て、苦手な複数攻めらしいけど頑張ってみようと思いましたが、自分の認識の甘さを痛感させられました。宮緒葵先生らしいお話で凄く面白かったのも事実です。

でも宮緒葵先生自身がこれまでにないエロのページ数とあとがきにも書いてますが、エロを抜いたらいったい何ページなんだろうと途中で思うほどでした。カバー表紙には分かる通り4人の攻めと背後にもう1人顔の分からない謎の人物が居ると思います。

この顔の分かる4人とのまぐわいがこれでもかと書いてあり、特に1人目の月季と玉還との閨が最初なので果てしなく長かったです。初めてですから丁寧に身体を開かれてました。また、それぞれとまぐわった後に神からの祝福があるので、それぞれとの初夜があるのは分かるんです。それと先生が使命感に燃えてそれぞれ2回はそのシーンを書かれたそうです。

エロとエロの間にちゃんとストーリーや謎も含まれているので、最初は必死になってエロも読んでました。実に宮緒葵先生らしい攻めたちでしたが、いかんせん魅力どうこう言う前にエロが長すぎました。せっかくの伏線とか面白さが霞んでしまったと思いました。

後宮で起こる事件とか、それに関わる人物たちの背景とか凄く面白いんですよ。玉還の見る謎の夢や世話人である阿古耶たちの不思議な佇まいとか、玉還から離れない神の正体や、皇帝の妃たちが男たちなのはどうしてとか、あれだけのエロのなかにこれだけ入れてるのは流石でした。

でもね、個人的にエロは無ければ無いほど良いと変わって来た私には苦行でした。頑張って読んでたけど四六判の重さもキツくて最後の方はフラフラでなかなか頭に入って来ませんでした。私にはもう複数攻めはムリだと理解しました。

先生の執着攻めは大好きなのでこれからも楽しみにしてます。

公爵家?侯爵家?

あらすじにはジョゼフは公爵家の三男とあるのですが作中では何回か侯爵家となっており、細かいことですが凄く気になってしまいました。電子で配信されるときには直して欲しいです。紙本も。担当さまよろしくお願いします。

そこを除いたらハズレの無い名倉和希先生なので、最後まで楽しく読ませて頂きました。王国の英雄ではあるがスパダリにはほど遠いレオナルドと、美貌故に実家の公爵家の為に婿か嫁入りの運命を受け入れてるジョゼフのすれ違いが爆笑なのですよ。

お互いに出会った時から気になっていて、印象は最悪だったのに嫌いになれないって、もう運命だと思いました。片や学園を中退して騎士になった叩き上げの情緒が皆無のレオナルドと、学園を優秀な成績で卒業してからも嫁入り(婿入り)の修行を欠かさなかった繊細なジョセフが初めからスンナリ行く筈がないのです。

この夫夫が紆余曲折を得て心を通わすまでを楽しむお話でした。なので大きな事件は特に無いです。(途中レオナルドが戦地に行くくらい)なのでレオナルドのデリカシーの無い発言や行動でジョセフが怒り心頭なのを「あちゃー」プーックスクスと冷やかしながら読む作品だと思ってます。

因みにお気に入りのキャラはレオナルドの父親のドナルドです。スパダリはこの人だと思ってます。www

ありがとうございます!

年を重ねて体調もいまいちになって来ると、読んでて元気の出る作品が読みたくなり、また最終巻を見届けたいと切に願うようになります。そんな中どちらも満たしてくれたのがこの作品になります。

前巻で結婚についてついに考え出した2人でしたが、今巻では一歩進んだかに思えましたがやっぱりお互いに思い違いをしていてまたまた喧嘩になっていました。そんな時に篤には転勤の話が出て、今までと違うのはちゃんと一緒にいる為に話し合おうとするところでした。

そしてお互いに望むものを全て叶えるという結末ん迎えていました。恒介の家族の強かさやその他脇役たちにもクスッとして、今までの集大成がこの1冊に詰まってました。

完結は寂しいですがこれからも応援したいと思います。

面白かったが

デビューから手堅い作品を発表している幸崎ぱれす先生ですが、正直なところ凄くハマる作品は今のところありません。今回も凄く楽しみにしていたんですが、今ひとつ萌えることが出来ませんでした。

最初は獅堂にしても雪野にしてもキャラが好きになれずに、これはハズレたかと思ってしまいなかなか集中して読むことが出来ませんでした。
獅堂の友人である狐獣人である赤城が登場してからの展開は安直としか言いようがなく、スンと覚める自分がいました。

ただ雑誌掲載作の表題作よりは書き下ろしの「新人外科医は白獅子に溺愛される」の方が面白いと思いました。

それと獣人の症例や手術に割り切って書いてるところも良かったと思いました。人間の症例や手術については小説とはいえリアリティが求められますから。

何故ならここ数年、入退院や大きな手術を体験してきた者としては中途半端な描写は忌避したくなるからです。それなら思いっきしファンタジーに特化して欲しいので、その辺この作品は良く出来てると思いました。

ただ、最後まで読んでも獅堂や雪野がお互いに惹かれ合った過程が弱いと感じてしまいました。獅堂なんか最初はヤバい人にしか思えず、「神の手」も上滑りしてしまったように感じ、もっと違うキャラに出来なかったのかと残念でした。

そして赤城の改心するのが呆気ないのと、こんな医師たちの居る(恋愛に振り回される獅堂と雪野も)病院は嫌だと思ってしまいました。これは私の病院や医師たちに対する理想から来るものなので、純粋にBLとして楽しめる方には当てはまらないと思います。

混沌の二学期を早く読みたい!

ギャー‼︎発売から5ヶ月も経過してました!気が付いて良かった〜。つぐみちゃん巻が進むにしたがって可愛くなってますね。両家の話し合いの時の他人事みたいな表情最高でした。www

そして春告さんと黒鵐さんの親バカぶりが実に気持ち良かったです。良いコンビネーションで息子を守ろうとする親としてのあり方が理想的でした。

片や息子の恵からも呆れられている父親ですが、きっとつぐみがこれからギャフンと言わせてくれることと勝手に期待しています。

何やら下手な策略を練っている様ですが、その斜め上を爆進して行くつぐみなので編入先で何か起こしてくれることでしょう。混沌の二学期のお話が早く読みたいです。誠(恵の父)の価値観が変わるように遠慮なくヤッちゃって欲しいと思います。

恵との未来の為に抑制剤を飲んでまで変わろうとしてるつぐみに期待してます!

だんだん可愛く見えてくる

またまた新刊が出たのに買い逃してました。それも4巻と5巻の2冊です。トホホ。
電子で購入してるシリーズだとこういった事が多いのが難点です。

さてさて、3巻でとても気になる場面で終わってましたが、その事で恵はつぐみと番になることを決心します。ところが2人の価値観の違いでまたまたすれ違って喧嘩をしてしまうんです。

それを解決しようとする手段がソックリなのが笑えました。なんだかんだで似てるんですよね。でも、2人の関係をよく分かってない伊波が、とんでもない策略を思い付いたことにより恵が怪我をしてしまうんです。

この事件で2人はまた一緒にいるようになりますが、それを良く思わない恵の父親がある行動に出ます。あくまでも父親にちゃんと筋を通そうとする恵と、黙ってそれを利用する父親が救いようのない人物でした。

今回もつぐみの両親の春告さんと黒鵐のお話が良かったです。そして黒鵐さんが学生時代にカツアゲをしてノシた九重という人物は、恵の父親は春告さんより年上なので違うみたいですね。
つぐみは可愛くてもお色気皆無なので、この作品は両親がお色気担当だと思いました。www

世界観が好きです

小林典雅先生の作品ってスピード感のある文章で、あっという間に読んでしまうんですよね。そして今作は「王子ですが、お嫁にきました」の裏側で起きていた事件だったので、その点でも楽しめました。

あの失禁するリスのピノに従兄弟が居て、アシェル王子と恋バナで盛り上がっていたのがイリヤなんです。お互いの恋の後押しになってたと思います。

表題作があっという間に読み終わって、ライジェル視点の「実は可愛いもの好きですが、なにか」では、脳内で再生される台詞が早口になってしまって楽しく読ませて頂きました。
表題作で恋人同士になってからのライジェルが実に吹っ切れていて気持ちいいくらいでした。

一貫して軽妙なやり取りで進むので色気が少ないのが好みの分かれるところだと思います。でも間違いなく面白いんです。登場人物に悪人はおらず、真の悪人は回想でしか登場しません。私のような処罰感情の強い人は物足りなく感じることもありますが、そこは物語の良心が補ってくれるのです。

リスは飼ったことはありませんが、モフモフの尻尾で顔を撫でられたいと思ってしまいました。
クスッと笑えて大好きなのでまた新作を楽しみに待ちたいと思います。

待望の2巻!

鬼の伝承は全国各地に数あれど、茨木童子というもっともポピュラーな鬼はあちこちでお話の題材になっていますが、その茨木童子のエピの良いところを取り入れたのがこの作品だと思います。

このシリーズ大好きなんですよね。「恋染龍雨衣」「明烏夢恋唄」に、この「羅城恋月夜」にしても朔ヒロ先生はファンタジーの方がとても素敵だと思ってます。

そして今巻のように現代社会に現れる妖と周りの融合がとてもお上手だと思いました。それに茨木(シキ)と紺の恋の行方だけでなく、土蜘蛛の思いや瓦楽ちゃんの願いにも共感出来る紺が成長してたのが感慨深かったです。
そんな紺を見つめる茨木もなんだか吹っ切れた顔をしてて、この離れていた時間はきっと必要だったのだと思いました。

また続きを描かれるそうなので楽しみに待ちたいと思います。それまで頑張って元気でいなければ!

続きに期待

このお話はファンタジーとリアルがとてもバランスの良い作品だと思っています。1、2巻と神評価にして来ましたが、今巻は前2巻ほど残念ながら萌えなかったので評価をひとつ下げさせて頂きました。

紅介と卯月の恋愛面で言えば、前巻で紅介が引っかかっていた悩みは解消出来て無事にセックスもしてました。

ただ初登場の吸血族の吉辺の存在がちょっと雑でした。卯月の血の事とか紅介の強さとかの謎を提起する為には彼の存在は必要だったかもしれません。
でも、ほぼ初対面の紅介に縄張りを掛けての決闘とか通報案件にはならないのでしょうか?人間と亜人が共存する世界ですよね?だったらどちらにも不利益にならないような取り決めがあるはずだと思ったんです。なので彼の存在が雑だと思ってしまったんです。

しかも直情型で実に単純でした。www
次も楽しみにしてますがクスッと笑える萌を期待します。

そんなに経ってたとは…

まさか3年ぶりの新刊だとは思ってなくて、でもそう言えば紙本買ってないなと本棚を見つめてしまいました。


みきおの事が大大好きなワンコジュリアが好きだった私としては、記憶を無くしてからの展開が辛くて、でも2人の幸せな姿を絶対に見てやるんだと頑張って来ました。

前巻からジュリアが無くしたものをみきおの中に本能的に嗅ぎ取るようになって来てから、そうよ!早く思い出しなさい!横から大事なものを拐われないように手元に置きなさいと何度突っ込んで来たことか!

今回のことでルシアンも気が付いたと思いますが、ジュリアが輝けるのはみきおが側に居続けからこそ、ジュリアの全てはみきおで出来てるんですよ。そんな事も分からずにみきおを排除しようとするならジュリアの輝きは消えてなくなってしまうのに。それが理解出来ない人はジュリアの側にいる資格はない!

みきおはジュリアとは住む世界が違うと思っているようですが、人の気持ちを勝手に決めては駄目だよね。。。

やっとお話が動き出して来たので早くジュリアを幸せにしてあげて欲しいです。
だって「ジュリアに首ったけ」じゃなくて「ジュリアが首ったけ」なんですから。