kurinnさんのマイページ

レビューした作品

PREMIUM レビューアー

女性kurinnさん

レビュー数74

ポイント数780

今年度7位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

個人的な好みなんですが

5年ぶりの続編に喃喃先生の絵の進化を感じました。晴人が可愛さマシマシになっていて、真白も格好良くなってましたね。そしてラブラブでした。「keymistic」のスタッフの面々も相変わらずで安心感さえ覚えました。

そして冒頭に同人誌の作品が入ってて、こちらはクスッとする部分が多くて真白の変態ぶりが楽しかったです。

今回素敵だなと思ったのが真白も晴人もモデルの仕事に真剣に向かい合うようになった点でした。2人の心情はそれぞれだったけど、恋人同士になったからこそ影響し合ったと思うと感無量でした。

ただ、今回登場した新キャラの嵐のキャラが立ちすぎていて主役級なんですよ。何かの作品に使うつもりなのか知れませんけど、何でも見通したような視線と意味ありげな表情がうざったくて彼だけ浮いてるような感じがして不自然でした。読者に良い印象を与えようとする意図が透けて見えて嫌でした。
恋人同士になった2人が成長する試練なんだと思いますが、もっと彼は控えめに使って欲しかったです。

そして気持ちが盛り上がっても外で行為(未遂ですが)をしようするのは、モデルとして意識に欠けると冷めてしまいました。BLはファンタジーだと思ってるんですが、DKが校舎のあちこちでしてたり学生が夜通しとかの表現があるとどうしても倫理観に引っかかってしまいます。

真白とのコラボ撮影のシーンとかワクワクしたし、真白の部屋のお宝の数々にクスッと来て文句なしに面白かったんですが、個人的に少し引っかかる部分があって楽しめなかったので神よりの萌2です。
叔母と元旦那のエピは凄く良かったです。むしろ前巻に入ってなかったのがおかしいと思いました。

再読です

ストーリーに記憶があるので評価してなかっただけだと思います。この作品で喃喃先生を初めて知りました。バックスタイルだけのモデルって設定良いですよね。晴人は小尻ですが個人的に雄々しいお尻も嫌いじゃありません。www

真白が晴人のお尻が大好きなのは分かったけど、最初はあまりに唐突すぎてアブナイ人にしか思えませんでした。ですが晴人のお尻に頬擦りしてご機嫌だったり、お尻に向かって会話する辺りになると面白くて何度もクスッとしました。

そして真白のモデルとしての色気を出すための晴人との撮影は、真白の色っぽい表情がかなり良かったです。そこからのすれ違いはちょっと安直な展開だと思いましたが、真白の不器用さが出ててかなり萌えました。

続編をこれから読むので楽しみです。

作家買いだけど…

宮緒葵先生の作品が大好きなので楽しみにしていました。先生らしい執着攻めのシアリーグと、ロセルが成長して行く過程が面白くてワクワクしながら読んでいました。ですが初めての中立にしてしまいました。

途中までは凄く良かったんです。後ろ盾のない亡国の母親が亡くなって後宮で忘れられた存在であるロセルが、魔術国出身の王子であるシアリーグが導き手となって魔術師として成長し、父皇帝の悪意から逃げ延びつつ国の英雄となって行く姿にページを捲る手が止まりませんでした。

でもなんだろう、ロセルと結ばれてシアリーグの隠された真実が分かった辺りから妙に壮大になってしまって、登場人物の台詞が上滑りしたように感じてしまったんです。

それと皇帝が救いようのない人物だったのも残念だし、呆気なく死んだのも納得行かなくてもっと皆にしたような苦しむ姿が読みたかったと思ってしまいました。

シアリーグがロセルの為に暗躍してたのは好みだったんですけど、最後の最後に含みを持たせるシーンは要らなかったかなと思いました。

あらすじに「擬似親子」とありますが「擬似母子」ですので、彼等のやり取りが地雷の方もいらっしゃると思いました。かくいう私も他作家さまの「擬似親子」ものには凄く萌えたので、こちらの作品はちょっと違うと思ってしまいました。

大好きな宮緒葵先生作品ですが今作は合わなかったです。別に母子でも良いのですが少し強調し過ぎでキ◯って思ってしまいました。

vs.LOVE 2 コミック

緒川千世 

ごめんなさいとしか…

一巻は萌をつけていて、二巻はひとつ評価を下げて中立にしました。あの読後感の悪い「カーストヘブン」でさえどこかしら刺さる部分がありましたが、こちらの作品は良さが分からないまま終わってしまった感じでした。

私の読解力の無さが原因だと思うのですが、最後までこの作品が何を言いたいのか分かりませんでした。そして萌も皆無でした。登場人物もモブの方が個性的でメインのキャラが似通って見えました。特に双子と鼓です。

高評価の方もいらっしゃるのでここは好みと感性の違いだと思いました。おばちゃんには難しすぎました。そして居吹の姉らしき家族が登場してましたが、こちらの使い方も中途半端に思いました。

なんだか作風に迷いが感じられて、次回作に期待したいと思います。

SSの好きなところは

SSの好きなところは文字数が限られているので、私の苦手な主人公CPの文学談議が入らないところなんです。それでも小粋さを失わないところが菅野彰先生の良さだと思いました。

本編の中では私たちと同じように禍に見舞われて、結婚の祝いの席も新居への引っ越しも大変だったと書かれていました。

こちらのお話は2人が手に入れた新居での日々の暮らしのお話でした。なんとタイトルにある通りに仔猫を飼い始めていました。大吾と正祐が2匹を可愛がる様子が読めて楽しかったです。そして彼等が暮らす家が2人の雰囲気にピッタリで想像力を掻き立てられて、ますます6月の電子配信が楽しみになりました。

まさか!

コミコミさんの予約欄を見たときに「ああ新刊出るんだ買わなきゃ」くらいにしか思ってなかったんですが、まさかの完結だとは知らなくてどんな結末になるのかと戦々恐々しながら読み進めました。

そして何度もレビューに書いて来ましたが、菅野彰先生の文章って苦手なんです。特に「色悪作家と校正者」がダメなんですよ。大吾と正祐の文学談義を読んでるだけで、反発心が湧き上がって集中出来ないんです。作家と校正者がメインCPなので、2人と周りの人々をも巻き込んだ文学談義がこの作品の特色なんですよね…と同時にその部分がどうしても鼻についてしまうんです。

なので「うわーまた来たよ」と冷めてたんですが、大吾の母親が登場してからが俄然面白くなって来たんです。調子が良いことに菅野彰先生ってやっぱり凄いと思ってる自分がいました。www

この作品って脇役たちもちゃんと背景が伝わって来て、要らない人なんて誰も居ないんです。ちゃんと作り込まれた面白さがあるんです。新人作家さまにぜひ読んで欲しい作家さまの1人だと思いました。

完結は寂しいですが結末を読めるということは、読者として得難い幸せだと思いました。6月に電子で配信される「色悪作家と校正者の歳時記」も楽しみに待ちたいと思います。

ついに…

2巻から直樹が急に可愛さマシマシになったので、今巻ではどんくらい限界突破して来るのかと楽しみにしていました。想像以上の可愛さと直樹の受験に対しての晴樹の年長者としての心意気に大満足でした。

おばちゃん実は心配してたんです。受験生なのに毎日してるって、「受験が終わるまでは我慢出来ないのかしらこの子達…」とか思ってたんです。
そうしたらちゃんと晴樹は考えてみたいで安心したし見直しました。

そして直樹が懐いてた新たな登場人物ですが、思った通り直樹の素直さに絆されてしまってました。でも娑羅場になる前に一歩引いてくれたのでホッとしました。しかし、直樹も罪深いですね…この経験でもって反省したようなので成長してくれると思います。

さてさて、シリーズ物って止め時のタイミングが大事なんですが、直樹の大学合格を持ってこちらのシリーズは完結らしいです。

長いことこの趣味に耽溺しているとシリーズが先か自分が先かと常に恐れているので、元気なうちに見届けることが出来てホッとしました。

最新刊が発売されたので

最新刊がコミコミさんからやって来て、さあ読もうと思ったのですが2巻が未読と気が付いて慌てて読みました。そして凄く感じたのは絵が凄く上手くなってるのと、直樹の可愛さがマシマシになったことでしょうか?

シリーズ最初の「不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない」に比べると晴樹の身体とか実に色っぽく描かれてて、4年という期間は読者だけでなく作家さまにも長い時間なのだとつくづく思いました。

内容としては相変わらずのLOVE度でしたが、直樹の進路という問題と、新たな登場人物に一波乱ありそうな予感のまま終わっていました。

それにしても直樹の可愛いことよ!仏頂面の奥に隠された素顔にモテ期が来て、晴樹の心配が尽きないのではと心配になりました。

こちらの作品は私の苦手なエロが沢山ありますが、ちゃんと必要な場面に必要な長さしかないので苦になりませんでした。www

番外編や描き下ろしも良かったです。恋というのは人を馬鹿にするんだとつくづく思いました。

楽しい

こちら「小冊子付き特別仕立て」の小冊子になります。特別仕立てがあるうちに購入することをお勧めしますが、long take 1の方もまだあるので無くなることは無いのでしょうか?

今回の小冊子にはこのシリーズのそれぞれのCPと修学旅行を絡めたお話が描いてありました。
寿と真央以外は同級生では無いし、「宵々モノローグ」の2人に至っては本来ならこの修学旅行には関係ない筈なんですよね。
上手く絡めて来るところが流石でした。

そして今回もっとも良かったのは修学旅行で友人となった本條くんに、真央とのデートでお世話になったからとお土産を渡すシーンでした。ちゃんと渡せるか陰から見守る真央にクスッとしてしまいました。個人的には寿が選んだお土産が好みで欲しくなってしまいました。www

この2人をずっと見守りたい!

いよいよアニメが始まりますね。7月が待ちきれないです。そして「残像スローモーション」の新章スタートとの事で、ますます楽しみが増えました。今作でも登場してた仁と義一の恋の行方も気になるところです。

前巻のレビューでも描きましたが、じゃのめ先生の瞬間を切り取った感じのキラキラした登場人物の表情が今巻でも生き生きと描かれてました。何度寿の表情に釘付けになったことか。

そして今巻では寿と真央がお互いを思い合う気持ちに成長したなと、彼等がすれ違った瞬間に軌道修正しようと足掻く様子に思ったんです。
これから一緒にいる為には絶対に必要な事で、彼等にこれから起こり得るだろう問題を乗り越える為には経験しておいて良かったと思いました。

今作で「long take 」は一応の完結らしいのですが、修学旅行で映画部の面々が揃うことでファンにはお楽しみ要素が強かったと思います。
意外にもクラスに溶け込む寿を見てモヤつく真央とか、他学校の修学旅行のJKにモテモテでも無視する寿とか、そこに映画部の面々がワチャワチャしてて凄く楽しさが伝わって来ました。

そしてなんと言っても修学旅行から帰って来た2人のイチャイチャが堪りませんでした。同室だからこそ旅行中は離れ離れになって寂しいとか、キュンキュンしっぱなしでした。

出来れば進学した真央と就職した寿のお話も読んでみたいです。