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女性ぷわっちょさん

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No Title

ヤンキーで問題児の菊馬は、そのトラブルの多さから、寮長の高澄と無理矢理同室にさせられる。
高澄のコマンドに体が自然に従ってしまう菊馬に、高澄は「ルールを守れたらご褒美、破ったらお仕置きだ」と言ってきて…。

というストーリーです。
Dom/Subユニバースもので、高澄がDom、菊馬がSub。
菊馬が問題行動ばかりしていたのは、Subとしての欲求が満たされずストレスが溜まっていたためということですが…。
うーん…。
Dom/Subユニバースの捉え方が、作者さんと私ではかなり差異があるなと思いました。
まあ捉え方なんて個人差があって当たり前ではあるんですけど。

まず、違和感①
保健医が菊馬にSubであること告げた時に、Domをサディスト、Subをマゾヒストというような説明をするシーン。
Dom/Subって、サディストとマゾヒストみたいなことではないと思うんですけど…。
ここがすごくモヤモヤしてしまって、まず序盤で引っかかってしまいました。

違和感②
作者さんがDom/Sub=サディスト/マゾヒストと捉えているためだと思いますが、Domである高澄の欲求が「支配したい。それでいてSubを満足させてあげたい」というより、ただただ支配したいような行動が多い。
行為中に首を絞めるって…サイコパスかと思いました。
温厚で優等生キャラなだけに怖い。
まあ、後から「所有の証にドッグタグのネックレスを贈る」習慣?みたいなのが出てくるので、「首を絞める」=「ネックレスを着けさせたい」気持ちの表れだったのかもしれませんが。
それにしても…。

違和感③
菊馬も菊馬で、「苦しませてほしい」とか、何かSubというより本当にマゾヒストって感じ。

違和感④
菊馬がSubスペースに入る理由が、性的快感を激しく得た時なんですよね。
個人的にSubスペースって「信頼するDomに、愛情のこもったコマンドを与えられて、心も欲求も満たされて安心しきった時になる」という感覚だったので、何か…その尊さが無いな…と思いました。

違和感⑤
これ結構大きいかもしれない。
高澄が菊馬に惹かれた理由が、「昔飼ってた犬に似ているから。あいつは俺を信頼して、従ってくれた」みたいな。
菊馬を見た時に、その犬と重なって見えたと(この時まだ接触はないから、あくまで菊馬の容姿と雰囲気の印象)。
何だその理由…。

とにかく、Dom/Subユニバースがすごく好きなだけに、この作品はちょっとダメでした。
あくまでお互いの愛情があってこそ、コマンドとかプレイが成り立って、あたたかい関係を築けると思うので。

good boy,花嫁くん 電子 コミック

冬至冬 

No Title

Domの大学生・尚平は、Domとしての欲求が薄いことを承知で付き合っていたSubの彼女から、「もっとプレイしてほしかった」とフラれてしまった。
結婚の約束もして同棲していた彼女だったため、尚平はひどく落ち込み、国が運営しているマッチング制度のアプリに登録する。
そんな尚平の前に現れたのは、Subの小学生・佑莉。
「今日から尚平のお嫁さんだ!」と毎日のように押しかけてくる佑莉に、尚平は少しずつ絆されて…。

というお話です。
まだ単話売りで4話までしか出ていませんが、面白いです。
たまに「…ん?」となる粗削りな所もありますが。
4話がまた波乱が始まりそうなシーンで終わっているので、続きが気になります。

No Title

うーん…。高評価だったので読んでみましたが、正直何も刺さりませんでした。
夢の設定がふわっとしていて、結局よくわからず。
睡眠導入剤としてワンナイトの相手…っていうのもよくわからないし。

何より、絵が独特で私には読みづらかったです。
線が太く粗めのタッチというか…。
夢の設定ももしかしたらちゃんと説明があったのかもしれないけど、粗いイラストのために細部まで読む気になれず…。

嫌いではありませんが、読んでキュンともほっこりもせず、もう一度読みたいと思える作品ではありませんでした。

No Title

無理に波風を立てるストーリーではなく、本当に日常の暮らしを優しく描かれていて、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。
波風を立てないストーリーで本1冊仕上げるというのは、技量のある作家さんにしか出来ないことだとは思いますが。
この作家さんは本当にすごい。

個人的に大好きだったポイントは2つ。
攻・夕の受・凪に対する溺愛ぶり。
友達にもサークル仲間にも家族にも、凪と恋人であることをオープンにしており、とにかく甘やかす、惚気る。
「凪」呼びが「凪ちゃん」になる瞬間とか。
あー…凪のこと可愛くて仕方ないんだなぁって、読んでいてあったかい気持ちになります。
二人が体を繋げるまでの時間とか、お互いの気遣いとか、BLにありがちな「くっついたらすぐヤる!」ではない。

もう1つのポイントは、登場人物みんな優しくて良い人。
友達もサークル仲間も家族も。
みんな優しく二人を見守っている。
こういう、登場人物みんな優しい作品好きなんですよね。
幸せな気持ちになる。

読んでいる間も、読んだ後も、あったかい気持ちになる作品でした。

No Title

よくありがちな「受がゲイであることを知ったイケメンチャラ男な攻が、受に興味を持ってちょっかいを出している内に本気になる」みたいなストーリーかと思って読んだら、全然違いました。
攻受共にピュアッピュア。
もどかしくなるほどピュアッピュア。
読後感の良い作品でした。

No Title

やっぱり葉月の溺愛ぶりにどんどん拍車がかかっている続編!
・最中は真の様子を目に焼き付けるかのようにガン見。
・それを思い出して放心状態になる葉月。
・問題解決までおじいさんの家に預けている真が恋しくなり、「もう何もかもどうでもいい。今すぐ迎えに行って真と一緒に軽井沢で虫捕りとかしながら暮らしたい」と肩を落とす葉月。
・真がこれまで抱えてきた心の痛みなんてどうしたってわかってやれないから、せめて同じ場所に穴を開けて、真が捨てられなかったピアスを自分が着けていよう。
やっぱりこのピアスが、すごく大きいですね。
真もこのピアスを見て、葉月が自分に向ける愛情をちゃんと感じられたみたいだし。

葉月の願いは『真が毎日のん気にバカみたいに笑って暮らせたらいい』。
真の願いは『一番大好きな葉月のそばにいたい』。
これだけなんですよ。二人が望んでるの。
だからちょっかい出さないでよ~、謎のカップル~!
ただでさえ真の実家問題片付いてないのにさぁ…。
真の様子を見る限り、いざ実家に行ってみたらただすれ違いがあっただけで、実はそこまで悪い人達じゃなかったーってパターンはないと思うんですよね。
あそこまで真が追い詰められたのは、それなりのことがあるんだろうし。
だからもう、それ以外の問題で二人を悩ませないでいただきたい!
真にちょいちょい接触してる彼氏?の方もウザッたいけど、彼女の方が不穏過ぎて怖い。
円への接触も気味悪いし(しかも円が葉月と別れてからは現れなくなったとか)、2巻のラストで葉月のおじいさんちに行っちゃうのも怖い。
「中学の後輩なら、お前のじいさんちもバレてるんじゃね?」ってテツオの言葉が正しかった訳ですよ。
まあ普通、先輩のおじいさんちの家なんか知らないけどね。
かなり葉月に執着してる女性のようなので、尾行したりしたのかな…?
そこに今真が避難してきていることを知ってる上で訪ねて来たであろうことも怖い。
何なん!?
何があったら卒業して15年くらい?執着し続けられるの?
怖いよ~…。
てかもしかして彼氏の方は、男性になりたがっていたメイコ?とも思ったけど、喉仏あるように見えるし違うのかな?葉月と面識はないみたいに言ってたしな…。
何か全然わからないけど、とにかく平和に幸せに過ごしてほしいから、せめてこの謎のカップル問題だけでも3巻で解決しますように!!



No Title

めっちゃくちゃ笑いました!!
・真が描いた『謎の男の似顔絵(全身)』
・それを見た瞬間の葉月の表情
・その後も何度も登場する似顔絵
・真のピンチに葉月と共に駆け付けたママの、葉月曰く『乱暴された町娘』姿
・その後いそいそと店に帰るママの後ろ姿
・キャサリン(真)の衣装
何度読んでも笑ってしまう。

もちろんこれだけ笑いが盛り込まれているのに、きちんとラブが描かれているのがこの作家さん。
葉月の溺愛ぶりがすごいことになっていて、これ葉月は口にしないだけで真と同等の愛情抱いてるよね~と。
真がテツオに拉致られて(違う)、すぐ迎えに来たり。
起きて真がいなくて必死で探し回ったり。
最初は笑っていた真の女装を、心配して嫌がるようになってたり。
温泉旅館に着いてとにもかくにも『(真に)浴衣を着せんと』!
もう、真のことが可愛くて仕方ないのが言動に出ちゃってますが。
でも真は生い立ちのこともあるし、自己評価がすごく低い子だから…言葉で言わないと(むしろ言っても中々)伝わらないのよー!葉月さん!

この続編で新たに出てきた問題(謎のカップル)が2巻で解決してるといいなと思いつつ2巻読んだら全然解決してませんでしたが、2巻の感想はまたそっちに書きます。
とにもかくにも面白かった!

可愛過ぎる!!

宇迦野と恋人同士になって初めてのヒート。
今までは薬で期間を短めたりしてたけど、恋人が出来たなら薬で抑えないよね…?ヒートが来たって連絡していいよね?ってグルグル悩むさちおも可愛いし。
何より心を持って行かれたのは、さちおの家に来た宇迦野が、クローゼットに隠れているさちおを見つけた瞬間の一コマ。
ネズミ姿で、宇迦野の毛袋を抱きしめてフウフウ言ってるさちお…可愛過ぎ!!
もうあの一コマだけで、この小冊子の価値が何倍にもなると思う。
それくらい可愛い。
そりゃ宇迦野だって思わず写真撮っちゃいますよ。
種族体姿のさちおにとても弱いので、この小冊子はまさにツボでした。


No Title

序盤〜途中まではすごく好きです。
独特の空気感もあるし、何だろう…人物も可愛いけど、物の描き方も可愛い。
見ていてどこか懐かしく、ほっこりする絵柄。
受・彗がこれまた可愛くて、幸せになってくれー!と思いながら読み進めて、攻・藤も彗を溺愛しているのが伝わってきて、このお話好きだなぁと思って、終盤。
彗よ、なぜそこでいつかは藤と離れる可能性を示唆する?
なぜそんな、まだ起きてもいない別れを受け入れようとしてる?
そこはさー、「さっきヤキモチ焼いちゃった」って素直に甘えればいいんだよ。
なぜそこで「女の子を送って行く藤を見てる時も、藤には色んな経験してほしいなって思った」みたいになるの?
あのシーン、君は完全にヤキモチ焼いてたと思うんだけど…。
何かこのシーンだけで、申し訳ないけどこの作品の評価が変わりました。
それまでキラキラほっこり、幸せな気持ちで読んでいたのに、2人の別れの可能性がゼロではないみたいに描かれると…。
いやもちろんその後で藤がそれを否定しますし、2人はずっと一緒だと思うし信じますけども。
うーん…このシーンさえなければ、大好きな作品でした。

No Title

うーん…正直、受・清が攻・樹のことをあそこまで綺麗さっぱり忘れている点が不自然に感じました。
ものすっごい幼い頃ならまだしも、絵柄から見るにそれなりの年齢の時に一緒に過ごして離れ離れになっていますよね。
なのにここまで完全に忘れるってある…?
一応後から「大好きなヒナちゃんと離れ離れになったことが辛くて、忘れようとした」?みたいなセリフがありますが、それにしてもねぇ…。
所々無理やり感を感じてしまい、物語に入り込めませんでした。