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女性匿名19さん

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No Title

「受」がかわいいお話はよくありますが、このお話は「攻」もかわいらしくて、よんでいて、心がほっこりするような気がしました。

内気な高校生・太郎は、親友と疎遠になり誕生日も一人ぼっちの状態です。そこで、SNSで知り合った「アイ」と、リアルで会う約束をするというお話ですが、話が予想外の方向に進むので、おもしろいと思いました。

誕生日に、「アイ」が、ケーキやプレゼントを用意するシーンが、とても心にのこっています。

絵もかわいらしくて、ストーリーにマッチしているとおもいました。

No Title

上下巻、まとめてよみました。

大好きな先生の作品ということもあり、期待しながらよみましたが、期待以上に、おもしろい作品だと思いました。

続きが気になるところで、下巻に続くようになっていたので、どうなることになるのか、ドキドキしながらよみすすめました。

天才脳外科医と外資系製薬会社トップMRさんとのお話です。それぞれ、30代なので、いろいろと過去もある大人の恋愛を綴っているのですが、しっかりと描いていて、うなずけるシーンもおおくありました。

ストーリー重視の作品だと思います。

No Title

ウノハナ先生の作品がとても好きなので、読みました。

相変わらず、絵のうつくしさ、ストーリーの濃厚さで、安定したおもしろさのある作品を描いている作家さんだと思いました。

今回の作品は、天才脳外科医と外資系製薬会社トップMRとのお話です。ありがちな設定のようにおもえますが、キャラ設定とストーリー設定がしっかりされているので、ありきたりな感じはしませんでした。

忘れられない一夜から始まる、狡い大人の本気の恋ということですが、読んでいて、ドキドキするシーンがおおくて、おもしろかったです。

No Title

上下巻、まとめてよみました。

高校三年生の「桐山 叶糸」と、同じく高校三年生で、幽霊がみえる「黒瀬 結真」とのお話です。

ホラーが好きなこともあり、タイトルにひかれてよみましたが、期待以上に、たのしめました。

ホラーとはいっても、怖すぎないので、怖いのが苦手なひとにとっても、よみやすいとおもいました。

絵がとてもきれいなのも、よかったです。

この作品がデビュー作ということで、これから、期待できる作家さんだとおもいました。

No Title

前作がとてもよかったので、2巻もよみました。

桐生税理士事務所の所長の税理士、桐生と、23歳で、桐生税理士事務所の新卒所員、望田斗亜とのお話です。

話のすすむペースがゆっくりで、全体的に、ほのぼのとしている作品で、よんでいて、こころがあたたかくなるような作品だとおもいます。

とりたてて、大きな出来事も怒らないのですが、日々のささいな日常を、丁寧に描いていて、たのしくよむことができました。

3巻もたのしみにしています。

No Title

「この世界に存在していない君へ」というタイトルにひかれてよみましたが、よみはじめてすぐに、このタイトルの意味に気がつきました。

「戸籍を持たない少年」で、現在は総合商社シルテム管理部の社員をしている「カイ」と、社長のこどもで、自社総合商社主任をしている「詢」とのお話です。

全体的に、シリアスな雰囲気ですが、こういう雰囲気のお話は好きなので、おもしろいとおもいながら、よみすすめることができました。

現代の社会が抱える「闇」の部分にも焦点をあてていて、読みごたえのある作品だとおもいます。

No Title

1巻が、とても好きだったので、2巻の発売をたのしみにしていました。

「鳥羽広臣」と「猿渡澄直」の高校1年生のふたりのお話です。

1巻の続編ということですが、1巻よりも、主要キャラふたりの距離感が、ぐっと近くなっていて、読んでいて、胸がきゅんとしました。

絵がとてもかわいらしいので、よみやすい作品になっているとおもいます。

らぶらぶっぷりが見どころの作品だとおもいました。
青春や、恋愛のすばらしさが、よくつたわってくるような作品だとおもいます。

How to melt コミック

末広マチ 

No Title

好きな作家さんの作品なので、よみました。
この作品も、期待以上に、たのしめました。

恋愛シミュレーションゲームの制作部アートディレクターと、同じ会社ではたらく後輩とのお話で、「年下攻め」のお話です。

ゲーム関連会社が舞台です。なじみのない世界のお話ですが、丁寧に描いているので、わかりやすいと思いました。

ページ数がおおめなので、ふたりの恋の行方も、丁寧に描かれている作品になっているとおもいました。

相変わらず、絵がきれいだとおもいます。

No Title

前作が、とてもよかったので、こちらもよみました。

高校3年生の鴫原 洋二と、高校2年生の八度 陸とのお話です。高校生同士のお話が好きなので、はまりました。

いい意味で、高校生っぽくないようなエピソードもあり、それがおもしろいとおもいながら、読み進めることができました。

3巻まで、修正はあまめだったような気がしますが、4巻から、しっかりと修正がはいるようになってしまったのが、少し、残念でしたが、仕方がないのかもしれないとおもいます。

内容的には、大満足の一冊でした。

No Title

「ギヴン」、十年後を描く番外篇です。

「ギヴン」がとても好きだったので、発売日をたのしみにしていました。

キラキラとした青春時代から、十年後のことを、じっくりと描いていて、おもしろいとおもいながら、よみすすめました。

相変わらず、絵もきれいで、登場人物たちが、かっこよく描かれているのが、よかったです。

本編が好きなので、よみましたが、大満足できる一冊でした。

これで、本当に完結だとおもえば、悲しくもなりますが、また本編から、読み返したいとおもいました。