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みゅうさん
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あさひ木葉 小路龍流
土御門の見つけた玩具は、美少年!出会いはまだいたいけな子供の頃。 光明は、「僕を好きにして」と言わんばかりに、淫らに乱れていきます。 読んでも読んでもエロ!ですが、何といってもイラストがバッチリ合っているので相乗効果で、最後まで読み切ります。 そして、シリーズ3作品が絡みあっているのも楽しみの一つ。 これが、あっちに…と発見したら2度見したくなります。
大悟の純愛は、トキメキいっぱい幸せいっぱいから始まり、すぐに「あぁ…勘違い」と落胆します。深春も、尊敬し愛していた所以に、大悟の行動に落胆します。 で~も~、身体は正直って事で、愛情たっぷりに乱れていく様が細かな描写でつづられていきます。そして、お互いの誤解が解ければもう、ラブラブの甘い結末が…。 私的には、愛妾→玩具→花嫁の順に読むのがお薦め
やはり、光源氏計画の様に山科に淫らに育てられた一葉の一途な想いと、最後の山科のセリフに愛を感じる作品ですエロ度はシリーズ3作品の中では抑え目?