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女性こずまるさん

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上下巻まとめて感想

面白かった。ウブなアキオだけど自分を軽んじられるのは良くないとちゃんと拒否できるのはいいことだよな。ヨシトが上巻で落とされていくところがいい。思ってもみなかったでしょう。クズぽい男がこんな感じで落とされていって本気になるの最高に好き!アキオがまた素直でよいなあ。心を決めてガバッと開いた瞬間最高!!可愛いです。お姉ちゃんと小さい頃一緒に映画見てて好きな俳優に目を輝かせて見ているシーンが大好き。姉ちゃんの対応はいつも塩だけど弟のことは大事に思ってるんだなぁと和んだ

可愛らしい!

小さい頃からずーっとずーっと一緒にいたふたり☺️海里は好きすぎてちょっと様子がおかしいですね☺️泣いちゃうのもかわいい七海はべったりされて今後も離してもらえないと思うけどがんばれ☺️
若い2人の話可愛らしくて楽しかった- ̗̀ ̖́‐

途中七海が振ったときのふたりの緊張感ある関係の変化が切なかったなぁ。
ずっと一緒にいられると思ったのにってね…。
気持ちを自覚したところも、ひとりで早合点するのも若さよなぁ

上下巻まとめて感想

メテオリックミルキーナイト、ドラマCD化されるということで未読だったのですが読みました。面白かった。元々ペンギンとホッキョクグマだったのが人間になれちゃった!は面白すぎる設定。なかなかないでしょこんな設定。園長の秘密も壮大ですね(もっと掘り下げてもいいぞw)とにかくカイが大きなばぶちゃんでスバルにべっっったりなのが良い。可愛い。スバルも途中でペンギンに戻る選択をしたのはちょっと笑ってしまった。可愛い。スバルは特に憎めない子でしたね〜。姫に外で声かけないは鉄則でしょずーっとふたりでべたべたイチャイチャしていてほしい。好きです!

No Title

蛇を倒して従騎士となったヤンバルクイナのヤンと強面で無口な騎士団長レックス(ハシビロコウ)のお話。
レックスなんでお辞儀ばっかしてんのかしら……って途中で不思議になってハシビロコウの生態調べちゃったよね

強面で不器用なもんだからヤンがいちいちビビってるのもかわいい無口強面攻め大好きです(*´`)そして夜はがっつくのも最高じゃないですか……!ヤンはね、辛かったね。大事に大事に愛されて幸せになってほしい!

No Title

一目惚れしたエイダンと政略結婚したスバル。初夜から彼には相手にされず、愛のない結婚生活。3年後エイダンは事故で亡くなってしまう……そして自分も何者かに。

そして結婚式の日に時間は戻る。面白い設定でした!1度目の結婚生活ではつらい3年を過ごしたスバルが今度はどう生きるのか☺️エイダンがキリッとしたまたかっこいい男なんだよね︎彼らがお互いに誤解させられていたということに気がついて…。

すれ違いの2人はすごく切なかった〜!!スバルのしんどさがめちゃくちゃ伝わってきてどうなるかハラハラしたけれども……。二駒先生の挿絵が美しく眼差しの強いエイダンが想像通りでした。スバルも綺麗で挿絵も楽しみだった‪

二度目はやり直しが幸せでよかった…!

No Title

カップ一杯のスピンオフ。敬一郎の友達の涼太とその後輩穂積のお話。穂積が料理人ですっごくお料理が美味しそうなのお腹すいちゃう!涼太は前妻とも結婚していたからヘテロなわけで昔告白してきた後輩穂積をこっぴどく振るわけなんだけど、それも穂積は今でもすきで。穂積のひたむきな愛情に私はとても心を掴まれたよ。見返りも求めず(いや心の奥底では間違いなく欲しているけれども)
涼太のためにがんばる穂積、かわいい大型犬という感じでしたねぇ。よく頑張った。ついに絆される涼太!!よかった…

No Title

夏生は口が悪いけど、徐々に敬一郎さんに惹かれていってからは可愛さがどんどん増していってた︎︎︎︎
愛に恵まれない生い立ちの2人、後半自分が作る家族は自分たちで選べるって言った夏生の気持ちが痛いほど伝わってきました。あとがきで書かれてたけど敬一郎さんはかなりムッツリだね彼も真摯にずーっと夏生を愛していて、ついに告白したシーンはなんかジーンときたな。辛い過去も2人なら乗り越えていけるのでは?いいお話でした。

No Title

下巻で特に印象に残ったエピソード、一顕が二次会の幹事を引き受けたあれ。好意を寄せられて、整もそれに気づいて相手のSNS見に行っちゃう...とか。ドキドキした。お母さんとの関係も、一顕ってそういうとこがいいよなと思った。正しくあろうとしようとするというのかな。和章と柊のエピソードも色々あって良かったな。なんか和章は柊といることでやっと息ができているような感じがして彼がそれでも自分を律しようとするところとかを見ると柊とずっと幸せでいてほしいと思う。

No Title

ふったらどしゃぶりを読んだ時に和章は感情が見えにくいけれどこんな激しい感情を持っているんだなと思っていたので、今作で柊に会えて本当に良かったよなぁ。同じ後悔を繰り返したくない、でも閉じ込めてしまいたい、執着しないように必死…というか。感情を閉じてこの人はどうなっちゃうんだろう、合理性の中で生きてる和章が自然と共に生きている柊に少しずつひらかれていく感じがとても好きでした。人は一歩を踏み出すとき、とても勇気がいるけれど一歩を踏み出したその先に新たに見えるものがあるよなぁと…。あとがきで和章は一生ひとりで生きていって欲しかったという方もいたと読んだけど私は和章がひとりじゃなくて良かったよ

No Title

月村先生の受けさんって自己肯定感低めでぐるぐるしちゃう子が多くてそれがまた愛すべきキャラクターというか好きにならずにはいられない感じなんですよねえ。怜久もそんな感じ。蔵乃介さんとの関係もなんだか可愛らしい進展の仕方で読んでてニコニコしてしまった。後半も思わぬライバル登場?!にモヤモヤする人達。お互い嫉妬しちゃってかわいいこと…☺️でも蔵之介さんはあんまり心の中が見えないからね。だからこそふたりの️は蔵之介さんの心の中を見たような感じで良かったですね。ずっとラブラブしていて!