ぽよたくんさんのマイページ

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女性ぽよたくんさん

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たてよみ

たてよみなので、毎回続きを煽るような終わり方をするので、そこは苦手。
内容としては神です。
はづきには番がいる(設定な)のに、えちしちゃうのは、どうなの?上条さんも番がいる(設定)のオメガを口説いて、えちまでするってどうなの?
と受け入れにくく思っていたのですが、
もうちょっと読み進めればわかります。上条さんは何もかも知っていてえちしていたのです。そこがとてもエモかったです。王道のオメガバースだし、アップの絵もとても綺麗でした。

ほだされ受

はじめましての作家さんですが、絵が好きでした。
表紙だけ良くて中の絵おかしい話もありますが、
こちらは中の絵も綺麗でした。ひとつ年下の幼馴染と同居(ワンルームで?)することになった主人公青葉。大学生。
幼馴染で一つ年下の攻めのしょうが、青葉のことを「青ちゃん」と呼ぶのが、とても好きでした。
そして大雨の日に泣きながら帰ってくるしょうが、失恋したのかなと思ったのですが、失恋じゃなくて、主人公のことで泣いていたのがとても良かったです。

バカップルになってる

Hiカロリー先生、絵が好きです。

そしてこの話は、
バカップルというか、加賀美さんがみなとを好きすぎるあまりにバカになってます。
コンビニ店員をけん制するために、ゴムを買ったり…
ずるい大人の男が子供っぽくなるのって…最高。とても良かったです。
大事な存在ができるのがはじめてで加減がわからないっ、て口に出して言っちゃうのあざとくて卑怯!!好き
肌色のシーンが多くて、えち面でも大満足のお話でした。是非本編のあと読んでほしいです。

No Title

攻めの加賀美さんが、悪い大人なんですよ…イケメンで悪い30歳の大人の男が、
まだ恋とか知らないピュアなみなとくん18歳を、自分のタイプだからって惚れさせて、
セフレにしてしまうという、恐ろしい攻めですが、
加賀美さんが悪い大人だけどめっちゃかっこよかった…!!
みなとくんの片思いターンは切なくて良い。
加賀美さんがみなとくんを離せないほど好きだと気づくのも良い。
みなとくんが好きだと気づいて激重彼氏になっちゃう加賀美さんも最高に良いです。

素晴らしい作品

3Pものの最高峰だと思います。めっちゃ好きなんです。そんなクズの教育が18rバージョンで発売されました!!
最初に感じたのは、あれ今までの18rじゃなかったんた…?という気持ちです。だって、凄くえっちありきの話なので。
というか、あれほどえっちシーンを押し出しながら、物語として面白いのって、本当にすごいことだと思います。
18rバージョンは、18禁版の描き下ろしがついています。
全ページ大満足のr18版でした。

No Title

Subになれたら褒めてやる、とタイトルはオラついていますが、ドムで攻めの西條さんはスパダリ系で終始優しいですし、ハピエンです。
主人公は美人スイッチの受け東乃さん。
ドムサブユニバースものは何作か読んだのですが、難しくていまだによくわかっていないんですが、
この本はまっけ先生なので作者買いで購入しました。

西條さんが店に久しぶりにあらわれたとき、
東乃指名で来て、凄くやつれていて、かなり必死だったところが萌えました!

4巻が気になる3巻

神巻2巻のつづきとなるごちそうΩはちゅうと鳴く3巻のレビューです。
おさらいとして2巻で結婚を約束したふたりですが、
3巻はそんなふたりがさちおの実家に挨拶に行くお話です。
相変わらずえちちシーンも沢山あるし、
うかのさんは、さちおファーストが過ぎているところがずっとブレていないのが良かった。好き。

ひとつもやついたのは、うかのさんの歴代恋人の話。ききたくなかった…orzと思ってしまうのは、キャラにめっちゃ愛着もってて、感情移入しているからです。さちおファースト時代以外のうかのさんが考えられない。

あと、モトキシオ先生の新らしいもう一人の担当さんが気になっています。どんな人なんだろう、よしき×新担当とかスピンオフもあったらいいなと妄想。

3巻はラストでうかのさんのお父さんお兄さんも出てきて、はやく4巻が読みたくなるところで終わります。
はやく4巻よみたい

ファン歓喜の第2巻

まず、最初の数10ページはシーモア等の電子書籍で読める短編番外編campingが収録されていました。
そのあとがコントラディクト2。
コントラディクト1はコミカルさもありテンポよく読める。
それに対して2はケンカップルのいちゃつきと、すれ違い、そしてさらにいちゃいちゃを楽しめます。
コミカルさは少ないと思います。1のコミカルさは矢島さん目線で進んでいたせいなんだなあと、さらに矢島さんのことが好きになってます。
2枚目半のイメージがあった矢島さんですが(すみません、個人の感想です。でもそんな残念なところも凄く好き)2では矢島さんがめちゃめちゃかっこよくて、最高だなと思いました。

No Title

主人公の片思い&主人公だけ前世の記憶があると思われるように書いていましたが、フィンリー様にも記憶がありました。
しかも前世はお互い思い合いながらも報われないふたり。
フィンリー様は毒殺される段階で、自分が最後にウィリアムに会いたいと思ってしまったから、ウィリアムを何度も自分の近くに転生させてしまっていると思っています。そしてもう解放させてあげなきゃ、と。

ただ、それが理由でアイドルになったというわりに、本庄さんと初めて会ったとき、かなりクールだったな、とそこだけは疑問というか腑に落ちないというか…。それだけが星-1です。すみません。展開がゆっくりなので、次巻でそれがあかされるのか、楽しみにしています。

報われる巻です。

トモダチ・エンゲージ3巻。
じんのおじいちゃんが倒れたとの連絡で取り乱すじんと、頼れるはやと。
急遽帰省することになり、結局おじいちゃんはギックリ腰でしたが、じんの家業をはやととじんは手伝うことになり…。
ついにはやとが告白して、ふたりは結ばれます。
恋人えっちも見れて、最高、感無量のところで、

つぎは、当て馬登場。そして次巻に続く。
個人的に当て馬展開が苦手なパターンが9割以上なのですが…大好きな作品なので、どうか次の巻も楽しく読めますように。