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女性はーたんたんたんたんさん

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溺愛の時間です。 コミック

 

作家買い

先生の描く作品が大好きでいつも作家買いさせてもらってます。
大人の色気とかを存分にいつも描写してくれるのとストーリーも毎度ながらしっかりしているのが好きです。
ただ設定やらをただとりつけただけではなくそういうのを活かしているんだなといつも読んでて思わされます。
今回も獣人カップルたちのお話で家柄とかも含めていろんな過程やら展開があり楽しませてもらいました。
ただ今回は少し受けの好みが違ったのと綺麗すぎるなと思ってしまいこの評価になりました。次も楽しみです!

あまり見ない結末

ナチュラルの受け。こういう話って大体ノーマルでも最終的に強いドムに影響されて、サブでしたっていうパターンが多いかなと思うんですが、なんと最後までそういう可能性はなく。受け本人は最後の方までずっと、自分自身が最強のドムにあてられてドムに変化してると思ってて、でもそれが実はサブに変化してドムのコマンドがきいてたんではなく、ただただ受けも攻めのことが好きだったということで。
ドムの方は受けのことが大好きでとにかく押せ押せみたいな感じで受けが愛され感のある作品でした。

ストーリー満点

受け攻めのタイプは私の好みからは少しかけ離れたところにあり、いつもなら少し読んだらパタンと閉じて読めなくなってしまうのですが、先生の作品ということもあり、まず読んでみようと思い購入しました。
すると、読み始めていくごとにもう受け攻めのタイプなんてどうでも良くなってくるくらいに、ストーリーや節々で笑わせてくるような台詞やらお話のテンポに圧倒されちゃいました。
とにかくこの一冊でとんでもない量のち⚫️ぽ出てきますって宣伝できるくらい、えろたっぷりでしたw

武娼の君 コミック

森谷理 

雄みがある

中華風というのか衣装やその他身につけるものなど食事など華やかで、そんな華やかさの中で輝くような武将の男たちの話がとても良かったです。がっつり軍人だった受けが実家の妓楼を経営するため、あっさりと軍人を辞めて故郷に戻ったことがきっかけでずっと幼い頃より受けのことが好きだった王子の攻めが受けの故郷まで追いかけていく。すると、思ってもいなかったことに受けが、経営だけではなく自ら身体を売り出していたものだから、そこからーー的な感じでいろんなことがあってひっついた2人。
とても楽しませてもらいました(=^・^=)

感動した

あのきっかけがなければ卒業まで言葉も交わすことがなかったようなタイプの違う2人。
生まれつき障がいを持って車椅子生活の受け。そんな受けにはいろんな葛藤があり、攻めの方もちょうど出会った頃に、父親の再婚相手の母親とぎこちなく。
家に居場所がない攻めは明るくわりと強気な性格な受けを好きになり、受けもまた初めこそ友達でいたいと貫き通していたが、卒業までの友達期間が終わりに近づいてきた頃にようやく、自身もまた攻めに特別な感情を抱いていたことに気づく。ほぼえろとは無縁のお話だけれど、とても読み終えて幸せな気持ちになりました。
また読み切り作品の方もまた魅了されました。作家買い決めました。

家同士での婚約

同性婚も普通の枠に入りつつある世界線の中での幼馴染み同士の御曹司たちの婚約。まだ二人は学生でもあるため、大人の恋愛とは少しハズレたところにあるものの、えちシーンなどいちゃいちゃも多くそういうのを求めている方にとてもおすすめだと思いました。
受けのお兄さんが攻め側の家の人間と結婚するという結果から形だけから始まった婚約はいったん白紙に。
けれどその時点でもう二人は想いあっていて。幸せいっぱいのそんな作品でした。

ストーリーは良かった

ストーリー重視の人や少し頼りなさそうな攻めが好きそうな方にはおすすめの作品。または受けが誘い受けっていうのが、好みの方にもおすすめかと思いました。
紙派なので作家買いではない作家さんの漫画は表紙買いやらで購入することが多く、てっきりゆきや君攻めで購入してしまったのですが、読んでみると逆だったので、その点と誘い受けが苦手なこともあり個人的にはバッチリはまることはなかったのですが、悲惨な人生を歩んできたゆきや君を優しく包むように接するしゅんぺいくん。なんだかとても優しい作品だなと思いました。

ストーリー良かったです

普段長髪綺麗め美人受けは好みじゃないのと受け付けないことが多く(攻め側なら断然好み)、購入することもないのですが、今回はつし子先生の作品だったので購入し読ませてもらいました。
すると、漫画の描き方や先が気になる展開が盛りだくさんであっという間に、ページをめくる手のスピードが高まっており、とても内容に夢中になって読めました。
基本、好みの受けじゃないBL作品に関しては途中で読めなく閉じてしまうことがあるのですが、こちらの作品はそれらがなく、私みたいなタイプの人でもストーリーだけでも、楽しめるんじゃないのかなと思いました。

ストーリー重視

読んでてすぐにこちらの作品の世界観に惹きこまれました。
あたたかな感じがずっと続いていくような感覚の二人の展開。
せつなさやら涙やらが混雑しておりもどかしさもあって次のページでどんな展開になるのかがとても楽しみで夢中になって読んでいました。
ストーリー重視ということもあり、えちは最後の方に二人が想いあったあとに。
受け側の過去に少し胸のいたい出来事があり同じく攻めも初めてそれを耳にして悔しそう?そんな感情をあらわにしており、二人が幸せになって本当に良かっです。

面白かった

二人の雄らしさに惹き込まれるのも勿論、高校時代叶わなかった恋愛が成就するまでの、攻めを騙してごく最近出会った身体の相性が良い人物を演じる受けが見ていて切なさもありつつ、早くハッピーエンドになってくれないかなーと思わされました。
途中、会社の身分証を見られ攻めに正体がバレそれを知らない受けだったけれど、偶然にも会社で鉢合わせ。そこでようやくバレていたことに気づき本来の高校時代の仕返しをするものの、もやもやがただただ残り。
大人の恋愛模様が存分に映し出された作品でした。