三朗くんと優慈くんの初デート風景♡
どこに行くのかなーと思ったらまさかの雨で笑
格好がつかないのが二人らしくて可愛いですね笑
そんな二人のデート先は、まさかのお寺!
二人らしいといえば二人らしくて笑っちゃいましたが、池にも落ちちゃうし優慈くん節が炸裂していました。
ですが、ちゃんと恋人としてステップアップしてる二人♡初めてはすんなりいかず失敗に終わったけど、お互いに思いやる気持ちが伝わってきて彼ららしいなと思いました♡
そしてそして!お兄さんと善人さんもじわじわ関係が進みましたねー♡
お兄さん男性と経験あり??なのか分からずいましたが、まさかの元カレ出現!!
どんな別れ方したのかも気になるけど、二人早くくっついて欲しい!!
世にも珍しいお坊さん達の恋愛を描いた作品!先生の可愛らしい、かっこいい絵とテンポのいいストーリー展開、笑いありの内容で楽しく一気読みできます。
商店街の豆腐屋三男の三郎くんに恋する、お坊さんの次男優慈くんのお話です。
中学の頃から片思いするも、同性同士、お坊さんという家柄もあって諦めていました。ですが町の飲み会に参加して酔ってしまった優慈くんは思わず気持ちを伝えてしまい…!?
優慈くんの穏やかで優しい性格と三郎くんの男らしくて大事にしてくれる性格がピッタリなカップルが誕生したな〜♡
毎回キス以上のことしようとすると邪魔が入るので、これからに期待です笑
優慈くんの兄、賢慈くんもクリーニング屋の息子善人と今後何かありそう???
初コミックスとのこと!発売おめでとうございます!!
キャラクターの絵も可愛らしくて、ストーリーも分かりやすくて読みやすい作品だと感じました。
幼馴染みの龍司と颯太のお話。ある時朝の登校中にぶつかってしまった二人。その時から突然颯太は龍司の心の声が聴こえるようになって!?
ぶつかって不思議な能力が…とちょっぴりファンタジーなお話ですが、あまり深くは考えなくて良さそうです。それよりも、嫌われていると思っていた龍司から颯太に対する『可愛い』という声の方が気になって♡
作中たくさんあるキスシーンがえちかわでした♡♡♡
肝心の二人の恋の結末ですが、どちらも臆病な気持ちが引き起こしたすれ違い…でしっかりお互いに気持ちを伝え合う事ができてほっとしました。
颯太が初めてにも関わらずえちえちでちゃんと気持ちいいと感じる事ができる子でとても可愛かったです♡
ちづなる先生の可愛らしい絵が大好きです!
今回は高校生という事で攻めくんも受けくんもどちらも可愛くて見ているだけで癒されました♡
男子校の特進科葵と、スポーツ科宙のお話。
一緒に補習を受ける事になった二人ですが、「見た目がダサい」と宙に言われた葵は次の日からイケメンのビジュに劇的イメチェンをしてきて!?
宙の怪我のお話、葵が実は優等生で計画的に宙に近づいた…などの二人がすれ違う要素もあるものの最初から最後までずっと距離が近くてチュッチュイチャイチャしてる印象が強くて見ているこちらは思わずにっこりしてしまいました♡
葵も頭はいい癖に宙の事になると頭バカになって暴走気味のある所が可愛いです。そしてなにより、宙の小さな身体がなんとも癖すぎる(頭抱え)葵もガタイがいいとは言えませんが、身長差もあって…葵の敬語責めなところもグッドでした♡また、えちち中のオノマトペがたくさんでとっっってもえっちでした♡
電子白塗り
初読みの先生です。表紙の目に光がない男子に釣られて購入しました〜!!
光ない系男子…大好きです。
自分がイケメンだと自覚していて女の子と好き勝手に遊びまくっている早乙女晴くんと、目に光ない黒凪くんのお話。
接点がまったくない二人でしたが、一緒になった補習中に童貞だと黒凪を煽った晴は返り討ちにあい!??
あっっという間に黒凪くんのえっちなテクに堕ちてしまい、ことある事にお誘いしてトロトロになってしまう晴がめちゃくちゃ可愛かったです♡
黒凪sideから見た晴の姿も両視点で楽しめます。
お互いに意地っ張りで好きなのにキスは本命と…と譲らない姿勢からの認めたあとの濃厚な絡み♡♡最高でした!
えちシーンがとにかくたくさんで可愛い男子達の絡みがたくさん見れて眼福でした♡
akabeko先生、ハズレ無しだと改めて思い知らされます!んんんんー!!!今回も最っ高に良かった!!先生のどエロを期待されている方には物足りない?かもしれませんが、その分ストーリーでグッと胸を掴んできます。
会社の副社長で貞淑な妻と息子という絵に描いたような『家庭』を持つ直太朗ですが、性格に難アリの厄介なおじさん。仕事でも家庭でも成功したい、と意気込んだけれど周りを見れずに見放され…。そんな中会社のSEとして働く上条のお世話になり…!?
おじさん受け…ではありますが本編ではえっちなシーンほとんどありません。(描き下ろしのみ)
なのでおじ受けが苦手な方もぜひ手に取って欲しい!
最初は目上の人(直太朗)にも物怖じしない態度の上条に文句ばかりいう直太朗ですが、意外や意外、甘やかすようにお世話して料理が美味い上条に警戒の糸を緩めていきます。
直太朗にはその後も「フォールダウン」する出来事が重なっていくのですが…。
落ちて落ちて、自分には何も残らないと思った時に頭に思い浮かんだ人物。それこそが上条で、上条には格好悪いところを見せたくないと思う直太朗の最後の見栄っ張りが意地らしい。
さらに上条の、そんな弱りきった直太朗を(自分の中に)「落とす」追い討ち!!
年下攻めの真骨頂!!ですね♡
知らないうちに周りも自分も傷つけていた直太朗が、ほんのちょっぴり自分も悪くないと思えるそんな上条との出会い♡素敵でした!
ひ〜!!!汗汗汗
緩すぎる私の脳ではついていけない所まで話が複雑になってきています。
今回は人魚と獅子のハーフヴァルネラと、志信さんのお話。
2人とも姿が若いので過去にあった出来事を見せられているようです。
が、ヴァルネラが人魚とのハーフのせい?もあって実体を見ることができない(猿類なら感じることすらできない)ので初期に感じていたオメガバースみのあるストーリーとはまた違ってファンタジーチックなお話へと変わっているように感じました。
描写も、魔法陣のような円が飛び出したり、魚が喋っていたり……で何がなんやら。
ですが、ヴァルネラが志信さんを欲している気持ちだけは痛いほど伝わってきました。
8巻を読みます!
読み終わって、頭の中で整理できずに皆さんのレビューを拝見しながら今こちらを書いております。
6巻に入ってまたまた新キャラも登場(過去のお話?)してさらに複雑なお話になってきたように感じます。
最初の国政とノリ夫の幸せ??な日常ですら何かの拍子で壊れてしまいそうな…そんな危うさを孕んだ6巻だと思います。
ノリ夫の親友の元に現れたサーファー??の男はなんだったのか…志信とヴィビィ??の関係は??と謎が謎を呼んでいます。
他、番外編2本も入っています。
しんどい空気が無くなるのはいつなのか…。
平穏であって欲しい。
ノリ夫が国政との子を近い未来として考えるようになったのは可愛かったです。
わ〜!またまた新キャラが!!!
今回は完全にあの一族達とは違う方々のお話と思った方がいいです。
超貴重翼主(タカ??)のセスとコウモリの若葉のお話。若葉の長持への片思いの気持ちを知りながらセフレとなって関係を続けるセスと若葉。あるパーティでセスは突然本性を出し、気づけばそこはサウジアラビア……。
中東のお国柄らしく、第1夫人、第2夫人の関係やハーレムなど、馴染みのない風習の中にポンと放り投げられて一人いる若葉がとっても切ないです。
果たしてセスの真の目的とは……??
ほぼ1冊丸ごと彼らのお話なので単体でも読めてしまうと思います。
すずめちゃんがとっても可愛いです!