木原音瀬先生の原作小説、大好きです。
こちらのコミカライズ版、予約して楽しみにしていました。
25歳のドイツ人童貞爆イケメン×45歳のオヤジ有名俳優(元攻め)、
ワンナイトから始まる攻めの溺愛執着愛の物語。
以下、上巻のみ読み終えた時点での、率直な評価・感想を…
辛口レビューになります;
(※自分は「原作のイメージありき」で読んでいるので、
原作未読の方にとっては印象も評価も大いに変わってくるかもしれません)
こちら、もともとwebtoonのタテヨミだったものが、
横読み用に編集されて一冊にまとまったとのことで、全ページフルカラーでした。
これは完全に知らなかった&調べていなかった自分が悪いのですが、
webtoonだと知っていたら、自分は買わなかったかな、、と思う、、
(webtoonが苦手なため)
絵柄やコマ割り、ストーリー説明の文字の置き方等、
全てが「あれ?webtoonっぽいな…?」と思って読み進め、
奥付ページに「webtoonをヨコ読み用に編集しました」と書いてあって、腑に落ちた…;
横読み用になってはいるのだけど、どことなく、
なんとなく読みづらい;
と、個人的に読み進めづらさは感じましたが
内容は忠実に、丁寧に原作に沿っている…と思うのです。
ただ、、、
自分の中で最大にガッカリしてしまったのが、
受けの「オヤジ感」が、完全に消えてしまっていること。。
これが致命的でした。
イケオジなのにギャップがものすごくて、
イワン(攻)から見るととんでもなく「可愛い」というのが
千光士(受)の最大の魅力だと思うのですが、、、
これも書影で気付かなかった自分が悪いな…とは思いつつ、
正直ここまで千光士が「40代に見えない」とは予想しておらず。
私から見ると、どう頑張っても20代の青年にしか見えなくて、
見た目とセリフが噛み合わない、、
「26歳ぐらいの若い子ってどんな物が好きかな」と
マネージャー・増井に尋ねる場面も、めちゃくちゃ違和感があります。
あと、細かいことですが千光士の年齢情報が帯にしか書いていなくて、
本編には全く出てこないというのも戸惑いました。
また、千光士が若手俳優と共演する場面、
どちらも同じ顔に見えてしまう…
キャラをもう少ししっかり描き分けてほしかったな、、
等々、ストーリー以外の部分でノイズになってしまう部分が多く、
お話に集中しきれない上巻でした;
と、辛口コメントばかりですみません。
ストーリー自体は、初めはイワンのことを
迷惑がっていた千光士が次第に流れ流され、
無意識に彼の好みに寄せようとしてゆく様が
自然に描かれていたように思います。
(セリフ以外の状況説明文字が多いのは、やや気になるところでした)
★修正:ぼんやり、tnの形のはっきり分からないライトセーバー;(紙本)
『アイドルは××しない』電子版のおまけ1P漫画です。
タイトルは「ジウが言わなそうな台詞シリーズ」。
ライブ中、汗を飛び散らせながら(でもお顔は美しい✨)
ぺろっとTシャツをめくり、裾を口でくわえて…からの、ウインク付きの!!
「……すけべ♡」(with乳首見せ)
くーーーーっ!
いや、言ってそうじゃない?普通に…と思ったら、
左下の丸枠にて、他メンバーがちゃんとツッコミ入れていました笑
・昔ライブ演出で言ったことあり
・まだtkb NG年齢だったから映像化してないやつ
とのこと。
き、貴重だーーー…!
と、メンバー談話を見て興奮した
慈雨の「絶対言わなそうシリーズ」でした。
シーモア特典がレイオウの「絶対〜」シリーズとのことなのですが、
そちらも知りたい、、
(自分はアニメイトブックストアで購入したので、レイオウ版は見られず;)
『ルームメイト 2』シーモア限定特典漫画です。
電子はたいてい1P特典が多いかな、と思うのですが、
こちらはなんと4Pもある…!
ページ数多めに描いてくださり、先生ありがとうございます・:*+.
二人初デートでキスした後の、帰り道。
別れ難くて「い…行くね?」(ノア)
「あ…ああ」(カイ)と、ぎこちなく言葉を紡いで離れられない二人…
なんて愛おしいのか。。
振り返って慌てて改札通ろうとして、
思いっきりガコッとぶつかるノアが可愛い(*´艸`)♡
その後の二人が、それぞれ顔を赤くしている&それを隠そうとしている描写が、
また最高に可愛くて「ふわーーー!」と変な声が出ます...
ノアは、マフラーをくいっと顔まで上げて。
カイは、自分の掌で顔を覆って。
照れ照れの二人に、見ているこちらもなんだか照れてきてしまいます//
本編の萌えそのままに、別れ際の二人の可愛らしさ、ウブさにも
「はーーー…!」と感慨のため息が出る、特典漫画でした。
母となったシオンの強さ、たくましさが胸熱の、最高の続編でした…!
愛するつがいと我が子を守るため、圧倒的な力を持って立ち向かう黒竜αパパと、
知恵によって事態打開を図る美貌のΩママ。
迫力の戦闘シーンもあり、ハッピーエンドは確約のはず…!と思いながらも
手に汗握って見守りました。
こちら、BLアワード2026にノミネートされていた
『黒竜の王弟殿下は孤独なオメガの王子を寵愛する』の続編です。
初めのページに、主な登場人物と前作のあらすじが掲載されているため
前作未読でも問題なく読めるかと思います。
…が、個人的には順番どおり前作→こちらの新刊へ進むことをおすすめしたい…!
置かれた境遇から感情が欠落し、ほわわわんとしていたシオンの大きな変化に
グッとくること、間違いなしです◎
前作で無事つがいとなってから、2年後。
シオン(受)がハラハラ顔のラルフ(攻)に
見守られながら、可愛い竜人の子・アルドを出産するー
という場面から、物語がスタートします。
表紙で両親に両脇から抱き抱えられる
金色おめめのアルドくんに、悶絶!!
口絵の竜の子スタイルのアルドくん
(小さな角と翼付き)もまた愛らしすぎてどうしよう。
口絵にもあるのですが、パパとなったラルフが
愛するつがい・シオンと我が子アルドの美しさ
可愛らしさに悶絶し、「んっ!!」などと言いながら
眉間を手で押さえたり、口に手を当てる描写が
度々出てきてニヤニヤポイントです(。-∀-)w
前作では朴念仁キャラだったラルフが、
今作では立派な過保護溺愛つがい&デレデレパパになっているのが楽しい!
そして。
可愛いアルドが加わり、幸せ噛み締める日々が始まった、と思いきやー
ある時突然、アルドが子竜時に炎を吐けなくなり、
療養に連れて行こうとした先で、三人は襲撃に遭い…
と続きます。
アルドばかりか、ラルフまでもが突然炎を吐けなくなったのは、一体なぜなのか?
襲ってきた敵の正体・目的は?
シオンとアルドを人質にとったわけは?
と次々浮かんでくる謎の背景には、”あの国”の黒い思惑が…
この陰謀を暴く過程も一つの大きな見どころですが、
個人的に切なくて胸が詰まり、印象的だったのが
国で最強であるはずのラルフが見せた”弱み”でした。
炎を封じられ、予想外の事態に焦ったところで
家族二人を人質にとられ、動揺により隙が生まれて
急所を攻撃され…
敵の思惑どおりまんまと二人を連れ去られてしまい、
大きく傷ついた体で飛翔し、ひとまず王城へと帰ってゆく
ラルフの悔しさ、やるせなさ、憤りに共感して
胸が張り裂けそうになりました。
名実ともに、カルドシア最強の竜である彼が初めて感じた「失う恐怖」。
大切な存在を持つことが、”弱さ”に繋がることもあるのですよね。。
でも!!
こんなピンチにも、ただでは終わらないのが最強竜人・ラルフでした。
そして頼れる王族メンバーの面々!!
兄王・ヴァレリーの洞察力と判断力、前王である父・フォルザ自慢の怪力もフル発動で二人の奪還と陰謀阻止に動きます。
手に汗握るスリリングな展開、息を呑んで見守りました。
また一方で、捕らえられたシオンがただ救出を待つだけでは終わらないのが、
最高に昂る見どころシーンでした。
子を持つ母、父、双方の「力と知」の強さに圧倒され、なんとも言えずグッときます。
アビオラ王子を懐柔しようとただ優しく諭すのではなく、
ついには「恥を知りなさい!」とまで言い放つシオン。
前作途中まで感情が欠落し、”なすがまま、されるがまま”、
”なんでも受け入れます…”状態だったあのシオンが、
こんなにも強い顔、強い内面を見せてくれるなんて。。
格好良さに感涙です( ; ; )
駆けつけたラルフが大怪我を負っているのを見て、
自分はいいから、なんとかアルドだけは彼に託そうとする姿も胸に刺さる。
我が子を逃すため、自分の身を傷つけることを躊躇しないシオン…
そして、この後の展開がまた、胸熱でした。
アビオラの行動だけでなく、大事な母上を守ろうとした小さなアデルの力に驚き。
体は小さくひ弱でも、知と愛と覚悟は、時に人を動かす大きな力になるー
そんなことを、じんと感じた一幕でした。
顔の半分が焼け爛れたラルフが、愛する二人を抱えて王宮へと戻る様、
たった2,3行ほどの文章なのですが泣けてきてしまうー…
黒竜パパとか弱いΩママ、二人の奮闘ぶりに涙を流しながら大拍手です。
で。
ラルフの怪我が癒された泉に家族みんなで入る、その後のお話のコミカルさよ!w
シリアスパートとの振り幅の大きさにびっくりですが、
それがまた楽しく嬉しい魅力になっているのが素敵です✨
三人で泉に浸かる様子がイラストになっていて、
ここでも笠井あゆみ先生による美麗オブ美麗イラストが!!見られます!!
”ほわ〜”と気持ち良さそうにするアルドと、
二人を両手に抱き眼を閉じているラルフの表情、
三人の会話にほっこり、くすっと笑ってしまう〜(*´艸`)
寒ーい冬でも体がほこほこ温まってくるようなエンディングと、
終盤の「妊娠発覚」エピソードでのラルフの過保護溺愛夫っぷりに
幸福感が加速。
回数は多くないけれど、二人の濃厚なエッチももちろん甘さMAX、
満足度大大大!!
強き者が己の弱さを知り、乗り越えてさらに強くなる姿。
また弱き者が、覚悟を決めてぶつける本気の思いと知の力の強さ。
ラルフとシオン、それぞれの戦いに胸がじんと熱くなる、
最高にエキサイティングな続編でした・:*+.
★店舗共通特典ペーパー
泉に浸かり、上がった後の三人でのじゃれ合い話。
こちらもあまあまでハッピーで可愛くてきゅん、です(*´˘`*)♡
決して消えぬ大きな喪失を抱えた受けを、
その傷ごと愛する攻め。
信じられないくらい一途な攻めの包容力が胸を打つ、
受けの救済ストーリーです。
途中からティッシュが手放せなくなるほど、泣けて泣けて、泣けました...
肌色な表紙にちょっとドキッとするけれど、
内容はとてつもなくピュア。
読み終えて表紙を見返し、攻めが受けを見つめる
その優しい視線に、たまらない気持ちに。
元勤め先の建築設計事務所後輩の町田に
飲みの席で誘われたことをきっかけに、
セフレ関係を続けている真白。
実は真白には忘れられない辛い恋の記憶があり、
誰とも深い関係を築く気にはなれず、
気楽に過ごせる町田との関係を気に入っています。
しかし共に過ごすうち、だんだんと
”軽い遊び人”を装っている町田の真面目な人となりや
優しさ、自分に向ける真剣な思いを理解するようになり、
心が揺れ動きー
と続きます。
これ、まず、真白の抱える恋の思い出と傷が、
とてつもなく大きくて痛くて切なくて、やるせないのです。
(以下大きなネタバレを含みます)
遠い憧れの存在だった先輩設計士・東江由基との恋。
確かに気持ちは通じ合っていたけれど、どこか”終わる”ことを予感させる緊張感を孕んだ恋だったことが、中盤、真白視点で丁寧に綴られています。
そして天才的な能力・技術を持つ東江が
海外へ活躍拠点を移した直後の、永遠の別れー
本気で恋していた人を喪い、人前で元気な顔を見せられるようになるまで、
真白がどれだけの時間を要し苦労したか。
引き出しに今も入ったままの眠剤や、恋人の訃報から半年の間休業していた…といった描写から、彼の苦悩がダイレクトに伝わってきます。
で、この真白の元恋人・東江という男が、憂いと大人の色香を纏う、
良い男なのですよね…
真白の気持ちの方がずっと大きいのかな、と思いきや、
誕生日を覚えていてさりげなく「欲しいものはないか?」と聞いて来たり。
海外へと行ってしまう時にも、真白からもらった観葉植物を「連れて行く」なんて言い方をして、真白をドキッとさせる。
「待っていて欲しい」という直接的な言葉は告げずに希望を持たせるような言動、ずるいなあ…!と思うのですが、憎めない。
特に切ないのが、二人で話し合いながら、
「一緒に住むなら…」と理想の家の意匠製図を作るシーンです。
そんな未来はきっとないだろう、と頭のどこかで互いに分かっていながらの会話に胸が痛む。。
そして東江の告げた「2年」という期間を、
真白が待ち続ける決意をした矢先の喪失。
で!!
ここから攻め・町田視点へと大きく場面転換してからの展開が、
この物語最大の見せ場ではないかと思います。
飲みの席で軽々しく真白を誘った時。
飄々としながら自分のことを「セフレ」だと言っていた時。
自分が設計を担当する場所に、「ちょっと付き合ってくれない?」と言って
真白を何度も連れ出すようになった時。
彼の軽口の裏に、一体どれだけの真摯な思いが隠れていたか…
この攻め視点パートを読んで前半を振り返った時、
一番に「あっ!」と思い浮かんだシーンがあります。
真白が初めて町田の家に誘われ、いい雰囲気になったにもかかわらず
ベッドでうとうと…と眠りかけた時。
町田はてっきり強引にでもキスしてくるのかと思いきや、
優しい声で「寝ていいよ」と囁く。
これ…!
真白の家の引き出しに眠剤が入っていること、
それが置いてある理由、それらを全て知った上での、セリフだったのですね。。
自分のそばでは、何も心配せず安心して眠ってほしい。
決して真白を一人にしない。寂しくさせない。泣かせない。
「決まった相手は面倒くさい」と言う真白の心に負担をかけないように、
明るく、気楽で、軽い男を演じる。
そうして真白が立ち直るまでそばにいる。
他の誰かが軽い気持ちで真白と遊ぶことなんて、絶対嫌だー
えっ、実はそんな前から真白のこと、知ってたの!?
という二人の出会いエピソードに驚くと共に、
とんでもなく深く大きな彼の献身愛に衝撃を受けました。
そんな攻めの一途愛が明かされ、
二人の思いはもう”セフレ”の枠をとうに超えたよね、両思いだよね…!?
となったところからの、”すれ違い”描写。
切なさが、加速していきます。。
はっきりと好意を認識してしまったからこそ、
セフレだと思っていた時には抱かなかった
「昔の恋人を今も引きずっている」ことへの罪悪感が、
真白を苦しめるようになる。
過去の恋の傷を(本当は知られているのだけれど)
町田に告白できない真白の葛藤も十二分に理解でき、
切なさに涙しました;
このすれ違いの回収というのかな、それがまた見事すぎて。
未完成でいつもどこか不安定だった、東江との恋。
そんな関係性の象徴でもある意匠製図を、
今度は町田と二人で話し合って形あるものにしてゆき、完成させる。
真白が新たな恋を自分自身に許し、覚悟を決めた瞬間の描写に
心震えました。
で、そんな真白の心を、言葉で態度で行動で、しっかりホールドしてくれる町田!!
君はどれだけ包容力を持っているのー…!
ラスト、二人で共に訪れる場所に、また(何度目かの)熱いものが込み上げてきます。
輝く希望の見える最後の一文も、とても素敵で沁みるものでした。
そして最後に、タイトルの『彼が愛しているのは』。
これも秀逸だなあ…と唸ってしまう。
恋が成就するまでの攻め視点で見ると、
「彼(=真白)が愛しているのは(東江であり、自分ではない)」と、切ない恋心として読み取れる。
けれど物語全体の流れから見ると、
「彼(=真白)が愛しているのは(、今は確かに町田ただ一人)」と捉えられる。
考える余地と余韻、そして最後にはたまらない幸福感を感じさせてくれるこの短いタイトル、本当に素敵です。
あとがき後の掌編は、真白の叔母視点。
温かな叔母の目線を感じるお話に、ほっと優しい気持ちになります。
抱えた傷ごと受け入れられ、愛されるー
なんとも印象深い、夜明けの救済ストーリーでした。
『運命だけどあいいれない 2』のアニメイトセット小冊子電子化、
ありがとうございます…!
和泉(受)のハマったコンビニ期間限定プリンと、
それにまつわる和泉の嫉妬のお話。
最後まで完っっ璧な「スパダリ」っぷりを見せ、
やきもきする和泉を安心させてくれる千堂があっぱれ!!でしたヾ(*´∀`*)ノ
で!1ページ目にどどん!と出てくる
「コリアンダープリン」なるプリンの名前に目が釘付け。
よくある限定味…なのかな?
自分には馴染みがなくて、パクチー味!?と驚いて
調べてみたら少しですがヒットしました。
柑橘系のお味になるのかな…?食べてみたい!
と、冒頭のプリンのところでひとり盛り上がったのですが;
お話は千堂の溺愛っぷりスパダリっぷり、
そしてヤキモチ妬いた和泉の誘惑(?)に頬が緩む緩む…(*´艸`)
以下、簡単な内容と感想です。
===
和泉のためにわざわざ、家から遠いコンビニまで遠回りして
限定プリンを買って来てくれる千堂。
そんな”できる彼氏”にきゅーんとしていた和泉ですが、
ある日二人でそのコンビニに行った際、
とあるコンビニ店員が千堂の名前を呼び、
気軽に話しかけているのを目撃します。
嫌な予感にもや…と胸に何か黒い感情が湧き上がって来たものの、
その時には特に何事も起こらなかったのですが。
後日千堂が買って来てくれた(まとめ買い優しい♡)袋を
開けてみると、そこには件の店員直筆の手紙が!!
”脈あり”だと思っていそうなその手紙の文面を見て、
カーッと血が上った和泉。
どうした?と話しかけてきた千堂をぐいっと引っ張り、
強引に唇を奪い、その後はめくるめく…甘いエッチに//
で。
後日また二人で一緒にコンビニを訪れると、
手紙の店員が千堂に「今日もあのプリンまだありますよ!」と
声をかけてくるのですが…
恋人(和泉)を心から安心させ満足させてくれる、
気の利きすぎた返事にキューーーーン!!✨
期待を裏切らず、その上をゆく千堂に「好き!!」が
加速してしまうー…
嫉妬した和泉からのお誘いエッチと、恋人を不安にさせない
男前彼氏・千堂に萌え転がったお話でした〜
ページ数16P(漫画部分)と短いお話ですが、
個人的満足度は文句なし!の五つ星、満点でした(*´◒`*)
★修正:tnライトセーバー、anl白抜きでした;(電子シーモア)
今月末に番外編集第2弾が発売される、パブリックスクールシリーズ。
エド×礼の物語しか読了していなかったため、
よし!読むぞ!と気合を入れて読み始めました。(Kindleで全448ページ)
…やっぱり、こちらも素晴らしく深い「愛の物語」でした。。
以下あらすじなしで、感想のみを。できるだけ短めに…
愛することができる強さ・優しさに溢れているのに、それを知らない健気なケイト。
愛おしくて悲しくて、途中涙が止まりませんでした。
実母を恨み、◯んでしまえばいい、と思ったスタンと、自分を愛してくれなくても、憎んでもいい、それでもいいから生きていて欲しいと願うケイト。
二人は正反対に見えるけれど、その心には
実は共通する愛と優しさがある。
それがきっと、二人を共鳴させたのですよね。。
それぞれがそれぞれのやり方で、
寮の中の「弱き者」を助け、
手を差し伸べる様が強く印象に残りました。
終盤スタンを愛し、その輝きを外へと放つようになったケイトが寮でモテモテになり、勉強会への参加者も増えていく様子にはほっこり。
皆がケイトの魅力に気づいて夢中になり、
やきもきするスタンの姿も可愛らしくて
くすぐったくて、辛い展開が続いた分、
込み上げてくる幸福感に酔いしれました。
また、スタンの終盤の告白が泣ける。
ひっそりと木の上に隠れていたケイトのことを
「下りてくればいいのに」「下りてくれば、甘えさせて可愛がって涙を拭いて、笑顔にさせるのに」とずっと思っていたー
胸打たれる告白です。
「幸福な王子」の朗読劇で、ケイトがなんとか絞り出した最後のセリフも、なんとも切なくて愛おしくて( ; ; )
それが、一番届けたい相手、実母には全く届かない事実に胸抉られるのですが…
たとえ親からの愛を与えられなくても、
人を愛することはできる。
愛されることだってできる。
そんな希望のひとすじを見ることができた気がします。
ラスト、メンバラーズ視点のお話がまたグッときます。
そんな早くからケイトの本質を見抜き、
この壮大な計画を立てていたの!?と恐れ慄きますが…
恋情とは違う柔らかな愛で、ケイトのことを見守る姿に胸がじん、と熱くなりました。
できる兄を持ち、また母と兄の秘密を
知りながら見て見ぬ振りをし苦しんできた
アルバートの救済にもまた、胸震えます。
上に立つ者は、必ずしも圧倒的支配者、
強者でなくてもいい。
皆に「支えたい」と思われ、慕われ、愛される存在であったっていいー
スタンとケイトの愛の物語と共に、
アルバートの救済にも心掴まれる物語でした。
そして、更に嬉しかったのは。
…エドとデミアンが、出てきてるー!!ということ。
こちら、確か番外編集1で、一緒に出かけるはずだったレイが風邪?だかインフルだかにかかってしまい、仕方なくエドとデミアンで出かけて朗読劇を鑑賞するー
というシーンが出てきたのですよね。
それをケイト視点で見られるなんて!
読みながらひとり、大興奮でした。
レイと来たかったのにー!と、フンスフンスと文句たらたらなデミアン、可愛いw
ひっそりと陰に隠れていたツバメは
自身が愛されること、愛することが出来るということを知り、愛する王子(スタン)のそばで幸せに暮らすー
そんな光あるエンディングに涙した、
素晴らしく深い、愛の物語でした。
原作小説、既読です。
獣人αとヒトΩの、身分差×学園オメガバース。
このお話はとにかく、夕侑(ヒトΩ,受)の置かれた状況や展開が痛くて切ないのです…( ; ; )
だからこそ、待って待って待って最後に見えた光に歓喜✨
不憫受けの救済物語がお好きな方は、特にたまらなく刺さるのではないかと思います。
この2巻、展開は大体分かっていても、
衝撃的な事件と二人の別れにやはり心抉られました...
以下、復習も兼ねて1巻の内容も綴りながら、感想を。
獣人9割、ヒト1割の世界。
富士山の麓にある全寮制学園が舞台の、身分差オメガバースです。
Ωが発情すると檻の中へ入れられ、発情Ωのフェロモンへの耐性訓練が始まります。
Ωのフェロモンに引き寄せられた獣人αたちが檻に群がり、
檻に触れたαたちは抑制剤を打たれー
という壮絶な環境が、1巻にて描かれていました。
貞操帯を身につけさせられ怯える夕侑が、痛々しくて
とんでもなく可哀想なんだけれど、
何かグッと惹きつけられてしまうんですよね…
街中で発情し、αに襲われ命を落とした友人を助けられなかったトラウマから、
獅子族αに対し強い恐怖心を持っている夕侑。
そんな恐怖の対象である獅子族α・獅旺(しおう・攻)と
夕侑が徐々に交流を深め、心を通わせ合うようになりー
という1巻エンドから続く2巻の始まりは、二人の遊園地デート!
これまでの緊迫感ある展開から少しの間解放されて、安らげるひととき。
二人の距離をグッと縮めてくれた、あの”サニーマン”のショーも出てきます☺︎
(そしてまさかの緊急代役をさらっとこなしちゃう獅旺、カッコよ…!!)
”普通のカップル”としてアトラクションを楽しむ二人が嬉しそうで可愛くて、
愛おしいなあ…と思ったのも束の間!!
楽しいデート中に夕侑がヒートに襲われ、緊急対応として抱き合うも、
その出来事がSNSで拡散され、2人は無理やり引き離されてしまう。
さらにその後、ユキヒョウ族αの白原に拘束され拉致され、
ナイフで体を刻まれながら襲われてー
と、ここから怒涛の展開に。。
で!
ここで、原作を読んだ際にも格好良さに身震いした
獅子VSヒョウの戦いが!!
やはり、絵があって動きを感じると、迫力と臨場感がグッと増しますね…!
この戦闘シーン、痺れたー…!
傷だらけになった夕侑の足の痛々しさ、すぐに助けに来られなかったことを
謝る獅旺の姿にほろりと涙しました;
目覚めた夕侑は、学園所有の保養施設で
心穏やかに残りの学生生活を過ごすことになるのですが。
これ、よくよく読むと獅旺が夕侑を優しい檻に囲い込んで守っているんだな…と
分かる。萌える…
一度も夕侑に会いに来ない獅旺だけれど、もちろん夕侑のことを忘れたわけではない。夕侑と結ばれるために親を説得し、出された条件をクリアしようと必死に頑張っているんですよね。
傲慢・俺様に見える彼が、愛のために一途に懸命に足掻き続ける様が窺い知れて、
たまらなくきゅん...とします。
そしてクライマックス、二人の数年越しの再会と、
見開きページの告白with花束!!!
もーーー、これ、泣いちゃったよー...
なんて美しいシーンなんでしょう。
首輪の鍵を獅旺に渡して全てを彼の前にさらし、
傷だらけの足を開いて獅旺と抱き合う夕侑、
可愛くて綺麗で幸せそうで、やっとやっと見えた光に
またここでもうるっときてしまいました( ;ㅿ; )
紆余曲折、辛い経験や別離を経て結ばれる二人の、夜明けの物語。
峰星ふる先生の美しい絵柄で辿る”不憫受け救済”のストーリー、
最高に沁みました…・:*+.
小説ではさらにこの先の二人の物語があるのですが、
そちらもコミカライズされるのかな?
ぜひぜひ、物語の続きも拝見したいな。
★修正:tnライトセーバーでした;(電子シーモア)
アイドル追っかけは数年前に引退(?)したのですが、
昂る気持ちが再燃!!!
大大大好きなお話でしたー!!・:*+.
アイドルって、すごいよね。カッコいいよね。推していきたいよね…!
(不祥事はNGだけど;)
ワイルドで擦れた男前×金持ち坊ちゃん男前のカップリングに歓喜。
スピン元未読で拝読しましたが、全く問題なく読めました。
でもスピン元のグループも終盤でてくるため、知っていたらきっと2倍楽しめる気がします。
(順番逆になりましたが、スピン元作品『君の名はアイドル』も購入しました☺︎
これからじっくり読みます…楽しみ◎)
主に攻めの慈雨(ジウ)視点で描かれる本作。(時々怜央視点も)
崖っぷちワイルドグループアイドルグループ「an+i」(アンティ)に
急遽新加入が決まった怜央(レイオウ・受)、16歳。
世間知らずのお坊ちゃんだけれど、憧れの慈雨と同じグループに力技で
ねじ込んでもらった分、必死になって食らいつき、ひたむきにアイドルを
志します。
そんな健気な怜央の姿を見ているうち、次第に慈雨の心はほだされてゆきー
と続くお話。
アイドルグループの成功と挫折、二人の喜びと衝撃と恋模様が
全266ページ(電子)のボリュームでじっくり描かれていて、
夢中になって貧り読んでしまうー…!
普段攻め重視の自分ですが、このお話ではカッコ良くて
どこまでも可愛い怜央(レイオー)が愛おしくって困りました(*´◒`*)
推し(ジウ)の誕生日にとんでもない額を使って飛行機ラッピング、
巨大駅広告出し、街頭CMまでやっちゃうレイオー、ぶっ飛んでる〜!(好き!笑)
車内で初めてジウへ想いを告白した際の言葉が、本当に男前なんです。
だけどその後ジウの服の袖をぎゅ…と掴んでー
という健気な仕草とのギャップが、た、た、たまんないなーーー…!!!
そこで美味しく「いただきます♪」なんてことはせず、
据え膳食わないジウも良い。
まっさらなままのレイオーを自分だけが独占するなんてもったいない、
皆の前で見せびらかしたいー
昂るジウの興奮が、ハートに刺さります。
無意識・無自覚に「見せ方」を考えているところに、
慈雨のプロデュース能力が垣間見えるのも良い…・:*+.
可愛い末っ子投入でジウの「よしよし」が加速、
眠るレイオーをおくるみのように包んで運ぶシーンに歓喜しました。
自分があの場にいたら、感動のあまり声も出てこないだろうな…
ジウに特別に可愛がられながらも、決してアイドル業に妥協しない
レイオーの姿勢がまた、推したい気持ちをフル回転させてくれる!!
レイオーのへたっぴファンサからのバズり、メンバーの士気アップに
売れっ子街道駆け上り、頂点を極めたところからの、一瞬の油断による転落…
もーーーーーーーこの転がり落ちる様が、見ていて本当に、本当に辛かった。
ジウもレイオーも現場にいなかった間に、何やってくれてるのー!!?と、
読んでいてショックで動揺しました( ;ㅿ; )
でもね…
もちろん、ついて行ったメンバーたちに責任はあるけど、
有名人に忍び寄る悪い影の数は、一般人の自分とは比べ物にならないほど多いんだろうな、と思う。。
頑張って頑張って、最高の景色を見て、はしゃいだ気持ちになった時の落とし穴。
グループが世間から大バッシングを受ける姿、
ひとりのスタッフの発言から、
それが偽りであるのに止められなくなっていく様、
解散を余儀無くされていく展開に胸が痛んで仕方なかった、、
で!
胸熱なのが。泣けてきちゃうのが。
ここからのレイオー&ジウ、個々の踏ん張りです。
末っ子で「よしよし」されてたレイオーが、頼れる立派なリーダーに…!
年下相手にも頭を下げ、謙虚に「よろしく頼む」と言えるレイオーの志、心根は
16歳の時から変わっていない。こんなの泣けてしまうよー...(2回目)
解散後からひたすら部屋に篭るばかりだったジウも、
それだけでは亜wらないだろう!と予想はしていましたが。
とんっっっでもなく格好いい再生に、怜央と一緒に涙しました( ; ; )
二人の”初めて”が、あの形になったのは残念だし
悲しいなとも思うけど…
私の想像より遥かにメンタル強者のレイオーが、
初めてをきっかけに性癖拗らせちゃってることに笑いましたꉂ(๑˃▽˂๑)
もーーーレイオー、ほんっっとに格好いいな!男前だなー!!
再び立ち上がった二人の勇姿、ここで終わりではなく
ぜひぜひ、続きの景色を見せていただきたいです…!切望。
ジウプロデュースで、レイオーがソロデビューするまで。
そしてその後…と、ワクワクの想像は膨らむばかりです✨
とんでもなく男前なアイドル二人の成長譚、
読み応えも萌えも感動も突き抜けてました。最高でした!!
この興奮冷めやらぬ気持ちのまま、
スピン元作品も拝読してきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
★修正:ライトセーバーでした;(電子アニメイトブックストア)
最終話の二人のエッチが泣ける。。自分から求める男前な怜央、大好きです!
★アニメイト有償特典12P小冊子(漫画は8P)
解散後の「an+i」メンバーの”その後”の姿が見られます。
個人的に瑛斗が心配…!!!!;
メンタルがまだ回復しきれてないのに、慈雨×怜央の幸せをちゃんと願える男…
救われてくれーーーー!
ああー…なんて可愛くて、癒されるんでしょう。
ちょっとヘタレで、秘密のペット(!?)持ちの溺愛スパダリ×こちらもちょっとした能力持ち、結婚相談所勤めの27歳童貞くん。
優しい世界観の現代もの×ほんのりファンタジーです。
年上溺愛攻めがお好きな方、可愛くて時にクスっと笑えるお話に癒されたい方に、
特におすすめしたい(*´˘`*)
個人的ナツ之先生ブームに乗って、Kindle Unlimitedで拝読できるものから
ちょこちょこと拝読しています。
こちらもアンリミにて。全325ページとボリュームがあり、4日ほどかけて
ちょこちょこ読み進めました。
結婚相談所勤めの沢渡(受)は成婚率100%の凄腕相談員。
その彼がいま頭を悩ませているのは、入会して1年、50人とお見合いしても
まだ成婚に至らない顧客・加賀谷(攻)のことだった。
”ミスター・サンシャイン”、”ミスター・パーフェクト”とも思える彼が、
なぜ交際相手に断られ続けるのか。
成婚率100%の名に懸けて! と問題解決に意気込む沢渡に、
加賀谷はならばお試しデートで悪い点を指摘してほしいーとリクエスト。
なんだか楽しいデートの後、次はお試し新婚生活でアドバイスを…と、
なぜかあれよあれよという間に甘ーーい新婚生活(仮)が始まってしまいー
と続きます。
真面目な凄腕相談員・沢渡が、川の流れに乗るかのように
見事に加賀谷からの求めに流されていく様がもう、
読んでて笑える!(*´艸`)
で、楽しいのが、最初は加賀谷自身は自分の中の恋心に無自覚なこと。
沢渡視点の物語ですが、読んでいると加賀谷の言動の端々から
好意が漏れててニヤニヤしてしまいます。
振り回されてドキドキしている沢渡の様子も可愛くて楽しいのですが、
ほんのりと切ない成分もあって。
”家庭の暖かさ”を教えて、とのリクエストをした加賀谷と
沢渡の初デートは動物園なのですが、実は沢渡は両親を事故で亡くしているのですね。
そんな彼が「家庭」「家族の思い出」と聞いて思い出すのは、
幼い頃連れて行ってもらった動物園でー
という背景がある。
事故のこと、両親のことを知った求馬(もとめ=加賀谷)が言う
「沢渡さんはがんばりやさんですね」
「ご両親の思い出を、裾分けしてもらった気がします」
という言葉が温かくて、うるっときました( ;ㅿ; )
で!
なんの欠点も見つからないお試しデートの後に始まる、あまあま”お試し新婚生活”!!
これ、沢渡宅のアクシデントがきっかけとなるのですが、
しろさ〜〜ん!!!
…いい仕事、してくれましたね!( ̄∀ ̄)✧
求馬が唯一結婚相手に求める条件、それが
「ペットのしろさんを大事にしてくれること」。
この謎と秘密が解ける過程も、面白かった!!
必死にしろさんの濡れた全身を拭く沢渡と、
白目になっていそうなしろさん。w
そんなしろさん、本来の姿は神々しくて美しかった…!
亀井先生のイラストが輝いていました。
自分がお試しでデートしたり新婚生活をしているのは、
あくまで業務としてなのだー
そんなふうに自分の中の恋心を抑え込み、見ないふりをしようとする沢渡ですが。
「抑え込もう」としている時点でもう、恋の沼にドボンと落ちてしまっているのですよね。
両親が亡くなった時、加害者と一悶着あったというトラウマから
「嘘をつくこと」を許せない真面目な沢渡。
それは自分に決しても同じで、自分の気持ちを誤魔化しながら
甘い新婚生活(仮)に溺れる現状を、だんだんと辛く感じるように…
もう、お互いバレバレの両片思い…どころか両思いなのに、
追い詰められていく沢渡の様子にハラハラ。
どうやって自分の中の葛藤に折り合いをつけるんだろう?と思いましたが、
ここで職場の後輩・百瀬くん、いい仕事してくれましたね〜!!(2回目)
沢渡の持つ特殊能力とも絡んでいて、グッとくるエピソードでした。
じれじれ状態からようやく晴れて恋人同士となった後、
しろさんの命(?)により体を結ぶことはできない二人。
この、我慢の様子がもう本当に可笑しくて笑い転げました。
欲情してしまわないよう、常に距離をとろうとする自分達のことを
まるで「カバディ、カバディ」と叫ぶスポーツのよう、と評する沢渡〜!!ꉂ(๑˃▽˂๑)
ちょっとイイ雰囲気になると、すかさず中庭から
「ぶも〜〜〜」とウシガエルのような声を出して
二人を止める(笑)しろさんにも、笑いを堪えきれなかった〜w
結婚式の後、ようやく迎えた二人の初夜、濡れ場は
描写も長く濃厚でひたすら甘く、まさに「ご褒美スイーツ」でした✨
ちょっと天然×天然な二人の甘くて甘い恋模様と、
ほんのりファンタジーが楽しめる婚活奮闘記。
時折声が出てしまうほど笑い、甘い二人の様子にきゅんと萌えた、とっても楽しい一冊でした・:*+.