@きなさんのマイページ

レビューした作品

女性@きなさん

レビュー数0

ポイント数1

今年度2621位

通算--位

  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0
  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

二人の愛

ドラマCDで初めて泣きました。

あんなにラブラブだった筈なのに、
臣のことを小山さんと呼んだり
臣のことを拒絶したり

臣さんの気持ちを考えると切なくて切なくて
涙が止まりませんでした。

お二人の丁寧な演技、SE、ストーリーはもちろん
このシリーズは全てが自分のツボに合うなあと思いました。

二人の愛が再確認できた気がしてよかったです。

あまあま


あまあま、えろ甘、げろ甘です。
慈英と臣がひたすらイチャイチャ
バレンタインにちなんでチョコレートもでてきたりします。

神谷さんの咥えながらの演技
リアル過ぎてたまりません//

時間的にも気軽に聞けるし、
時間の割にとても濃密な内容なので
リピ決定だなと思います。

宝物


BLCDで嗚咽しながら聞いた作品は後にも先にも
この作品だけです。

原作未読だったのですが、この世界観にどっぷりはまってしまい
最初から最後までずっと泣きっぱなしでした。

記憶喪失になる前、千歳がまだ「あめちゃん」だった頃は
二人の幸せそうな会話ややりとりを聞いて
勝手に涙が出てきてしまい、

記憶喪失になってしまい「ちいさん」になった時には
切なさ、もどかしさに胸が締め付けられ
涙が止まりませんでした。

特に旅館で先生がちいさんの中のあめちゃんにお別れするシーン
先生の気持ちと、千歳の気持ちと、二人のことを考えると
切なくて切なくて胸がとても痛かったです。


あめちゃんも、ちいさんも、すべてが千歳で
千歳には先生しかいなくて
先生にも千歳しかいなくて。

こんなに綺麗で切ない作品を書いてくださった
朝丘先生、そしてすばらしい演技をしてくださった
梶くんや日野さんに感謝したいです。