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"幸人"の名前の意味とは

一緒にいたい理由がどんどん肉付けされていく恋愛模様の描きがとても丁寧で、恋人同士となった2人がゆっくりと紡いでいく想いと想いの重なり合いが素敵な続編です。因みに甘さも増量です^ ^

「幸せな人」で幸人ではなく、「人を幸せにする」から幸人。
"幸"と"人"の文字の並びや前後などどうでもいいのです。
司にとっては、人を幸せにするから"幸人"だと感じたことが重要なんですから。

何でもないような2人の会話のやり取りだったけど、実家帰省のあのくだりを思えば、100点満点の返しだよ、司ぁぁぁ〜〜…。゚(゚´Д`゚)゚。
幸人にはスマンが、幸人の母親は毒母です。自己肯定感を失わせる最悪の言葉…無意識に言ってるところからして、今までも幸人のことをこうして傷付けてきたんだと思う。弟の嫁さんの前で言うとかホントデリカシーないし、母親が兄弟間で比較するのも有り得ません。母親のせいで自分の名前まで嫌いになりかけてるし、なんちゅう母親だ。
あの母親が姑になるとか、弟嫁さんも嫌に思ったに違いない…

母親の言葉に心が重くなった幸人を救ったのは、誰でもない司です。司の存在は温もりを与えてくれますよね、幸人にかける言葉1つ1つが温かくて優しくて、何より幸人の自己肯定感を上げてくれるところが素敵だなと思いました。
臆病になることもないのに、どうも幸人に遠慮しがちで、もっと自信を持って欲しい!自らお試し期間を設けたり、やること全てを幸人基準にしたりと、司の自信のなさは2巻でも相変わらずでしたが、幸人が交際に前向きなところとのバランスが取れているのであまり切なくなることがなく読めたのは良かったです^ ^

少しずつ思ってることを言えるようになったのは司の成長でしょうか。ありのままの幸人がいいとハッキリと言える司がめちゃくちゃカッコ良かったです。
幸人の名前が、"(司を)幸せにできる人"の意味に辿り着いたことも感動の読後感に繋がりました。
お互いの存在がお互いを支え合う素敵なナイスカップルに盛大な拍手を送りたいと思います!ヽ(´▽`)/

こういうお話を待ってました

BLはエロがあってナンボなイメージがあるけど、いやいやそうではないんだぞと。
この作品のように恋心を丁寧に綴ったハートフルな物語もBLの良さです^ ^

これぞリアル。まさにリアル。
ノンケ相手の恋にネガティブになってしまう心情がすごく沁みました。
片想いの相手には彼女がいて、彼女と過ごす楽しいデートの時間を目の前で見なきゃいけないやるせなさといったら、くぅ〜……切なくて苦しいです。

司の恋は控えめで、特に久世に好きだとアピールするわけでもありません。
あくまでも客とレストランの店員という関係から先を強く望むわけでもない、久世の行動や気持ちに自分の感情を合わせていく健気な寄り添いが献身的でグッときます。
でもただ想ってるだけではないんですよね。
久世が彼女と別れてボッチでいるところを、すかさず家に招き入れる積極的な行動をみせることだってあります。

久世とのプチ同棲に幸せを噛み締める司の感情が、あああ……尊い…!。゚(゚´Д`゚)゚。
生活もキッチリしてるし、料理も美味い、性格も良し。恋人にしたら最高の相手だと思います。
ただ、やっぱり久世がノンケであることの不安感は払拭できず、久世が元カノと違う女性と一緒に来店したところを見て、やっぱりな…みたいな諦めの感情を滲ませるところは司にとっての大きな壁。好きな人と同居できる幸せ感情と、この幸せが長く続かない諦め感情とが入り混じり、司と久世の間で気持ちがすれ違っていくのが恋愛模様の大きな関門でしょう。
そんな2人のすれ違う想いが錯綜していく場面でも、丁寧かつ細やかな心情描写に魅了されっぱなしでした。

お互いの気持ちと気持ちがぶつかり合い、勇気を出すのかヘタレでいるのか……彼らの恋の揺れ動きをドキドキハラハラしながら見守りました。
最後はもうホントに最高の結末!
久世の下の名前の通り、幸せな人…「幸人」となるべく司と共に幸せになって欲しいなと思います^ ^

ハルのヒーロー 電子 コミック

卯汐かなた 

続きをどうかプリーズ

受けのハルの健気な恋心に胸がギューーーンとアツくなりました( ´∀`)

15年前に誘拐されそうになったところを湊人に助けられてから、それから一途にずっと思い続けて、しかも通い妻まで。
あのときカッコ良かった好きな人の姿は、今や無職の無精髭ボーボーオヤジ。ヒーローの姿など見る影もなくなっても、幻滅することなくひたすらに湊人の元に通い続ける献身っぷりに、読者の誰もが晴のことを応援しちゃうことでしょう^ ^

なのにだ。
湊人は読者みんなの晴(みんなのではないが 笑)を、湊人はもうここには来るなと言ったり、挙げ句の果てにはいきなり押し倒して晴の恋心を試そうとしたり、まーなんとも情けないクソ男に成り下がってしまいました。
晴の恋をコイツは何だと思っているのか。ただの憧れで今もこうやって通い妻して尽くすわけなかろう。自分が無職で情けなくなったから、ピチピチの大学生の晴には相応しくないと思ってゲスな方法で無理やり突き放そうとしたのか。腐った自分など好きになってもらう価値がないと自暴自棄になったのか。

晴の気持ちにちゃんと向き合わず、一番ダメな方法に手を出してしまった湊人はブン殴り案件ですが、それでもそんな腐ったヒーローへの恋を晴は諦めず、前向きな思考で頑張る姿はホントにイイコです。キッカケは憧れだったかもしれないけど、ヒーローだから好きになったんでもない。この15年の間に湊人という1人の人間を好きになった証拠だと思います。だからあんな悪態を見せられても好きなままなんです。

最後はちゃんと上手くいきますが、この後のストーリーがないのがすごく気掛かりです。
湊人の晴れやかな顔つきからして、きっと真面目に就活を頑張っていきそうだし、晴に相応しくあるように今度は前向きになっていきそうな感じすらします。晴の気持ちが湊人を更生させたとしたら、晴も湊人にとってのヒーローということになりますね^ ^
恋人同士となった2人のあまあまシーンにしてもキスのみで終了だったので、あの押し倒しを上書きする意味でもぜひ続きが欲しいです。というか下さい!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

作品の表示に「完結」とあるけど、でも表紙には「01」のナンバーも見受けられるし、一体どっちなんだろうか。一話完結だとしたら、悔やまれる良作です。
早くこの続編を見たいと願っています。

王道ストーリーの安定感

身分差を超えたラブロマンスストーリーってやっぱ楽しい!
ある程度展開が読めちゃうけど、悪役どもがお約束的にピンチ展開を作ってくれるけど、ハズレのないワクワクドキドキは格別の面白さでした。

不憫な受けが幸せを獲得していくシンデレラストーリーと、敵の悪事を暴いていく勧善懲悪ストーリーが合わさり、BL的にも事件的にも目が離せない展開が爆盛りです。
公爵のフリードとエミルの契約関係を発端に進む恋愛模様も、最初は塩気が強い対応だったものが、ページを追うごとにどんどん甘みを強くしていく味わいへと変化。冷徹公爵と言われているフリードが、実は優しくて誠実な男であるところに惹かれていくエミルの心情に注目して欲しいなと思います^ ^
フリードと出会う前は、エミルの周りにいる貴族はクズばかりで、そんな輩に狙われたり酷い扱いを受けてきた彼の人生にホロリ。平民の間ではオメガ差別が強く、オメガであることが分かってからは家族に冷たく扱われたエミルの孤独にも胸が痛みました。

エミルの唯一の心の拠り所は幼い一人息子のニコ。雇い主だった伯爵に手籠にされて授かった子どもだけど、父である伯爵には捨て置かれ母子共に冷遇されているクソな環境には怒りしか勝たん…!!( ̄^ ̄)
でもこの父親への報復は、爵位的には上のフリードに寵愛されることでザマァスッキリ。しかも国家ぐるみで伯爵の悪事がキチッと制裁されると、更なるザマァミロ展開にスカッとしました。エミルにしつこく迫っていた子爵もついでに排除されて、全ての悪人が然るべき処遇を受けて感無量の読後感でした!

ただ。少し気になるのはエミルの家族のことです。
オメガだと分かってから家を追い出されるなど、冷ややかな態度を取られたのがどこか気掛かりでしたが、そこの回収はそのまま。オメガだと分かるまでは愛情をもって育てられていたというのに、心底オメガが嫌いってだけで愛情まで失ってしまうのでしょうか。
自分たちが追い出した息子が公爵の伴侶になったと聞いたらどう思うだろうかと気になってしまいました。

まぁでも、差別をしたり冷遇を受けてきた過去よりも今が大事なことに変わりはないんですけどね^ ^
フリードは寡黙で冷たく思われてるけど、エミルの息子・ニコには懐かれてますし、フリードもまたニコを可愛がる姿が良いパパしてて良き構図でした。
契約なんていうまどろっこしいことをしてエミルへの感情を曖昧にしてきた不器用な側面と、実際にエミルへの独占欲を露わにする執着のギャップも良かったです。

全てが良いカタチに収まる読み応えでした。
オメガバースのオメガ差別の嫌なとこ、でもアルファにメタメタに愛され倒される楽しいとこ、全てがバランスよく詰め込まれたストーリーに最後まで読む手が止まなかったです。
オメガバースの王道を味わいたいならぜひ抑えておきたい作品だと思います♪

冷えた夫夫関係に温もりが灯りますように

んんっっ……!!
まだ一話目だけど、もう既に良い感じで楽しいです♪

政略結婚から始まる2人の関係が、どう好転していくのか。
今現在のところ恋愛感情を抱く余地が全くなく、0からのスタートは厳しい様相ですが、どんな敬意を経て100になっていくのか期待しかありません( ´▽`)

名家出身の2人の婚姻は、仕方なく引き合わされたもので、しかも歳の差は10歳。学生の大貴の方はこの結婚生活に馴染もうと頑張っているけど、理仁の方は塩対応で、2人の温度差はかなりある状態です。大貴にはお弁当を作って理仁に持たせる健気な一面が伺え、めちゃ良い子なのに可哀想だなぁと思っていたら何と番狂せがありました。
大貴のギャップ…それまでの貞淑な伴侶っぷりが、実は作りものだったとしたら?
大貴の素顔は強気なツンデレボーイって感じで、そのナチュラルな親しみやすさが何だか可愛かったです。

今は大貴に塩対応の理仁だけど、塩がお砂糖に変化するのが早くも待ちきれません♪
よそよそしい距離感を払拭して、早く密着のあまあまムーブがくるといいな。
政略結婚がホンモノになればいいなと期待しています^ ^

お仕置きとご褒美の狭間で…

愛弥の静かな怒りがお仕置きへと向かうコマンドはやっぱりSっ気たっぷり。

怒ってないと言ってるけど、しっかり怒ってるじゃーん…(;∀;)
でもそれは梗一郎にではなく、梗一郎の顔に滲む疲労の色に対しての怒り。拘束されても、拘束されたまま挿入されても、ちょっぴり意地悪に攻められても、梗一郎はされるがままです。
愛弥からのコマンドを欲する梗一郎からは支配にオチた表情が垣間見え、コマンドによって気持ちよくなっているんだろうなと^ ^ 愛弥に"良い子だね"と褒められて頑張る服従心は濃厚なベッドシーンに直結しています。
褒め上手な愛弥の誘導のおかげで、心も身体もリフレッシュできたのではないでしょうか♪

梗一郎の全てを支配することもできるんだろうけど、そうしない愛弥はエライ。何がなんでもコントロールするのではなく、梗一郎の意思を尊重する姿勢が素敵だなと思いました。
ルール決めにより双方向の同意というカタチで着地するのも良かったです。

穏やかで柔らかな空気感が纏う2人の空気感が大好きです。
思いやりと優しさに包まれた恋人たちの姿に最後はホッコリ。読後の余韻も最高でした。

"かわいい"と"好き"の化学反応にどっぷり

ちょっ…ちょっ……ちょい待ちちょい待ちーーー(//∇//)!!

可愛いサラリーマンカップルが2人。あまあまに萌え転がりました!!
吉井ハルアキ先生の作品にしては、エロの主張が強め。一話目からベッドシーンがガッツリあり、"大好き"と"かわいい"を交わしながらセックスする2人にドキドキが止まりません( ´∀`)

既に恋人同士の関係が出来上がっている2人ということもあり、初っ端から甘い空気感が楽しめるストーリーです。
昴の後輩の陸は、タッパもありカッコいいけど、恋人の昴に甘えるギャップは大型ワンコそのもの。独占欲を隠さないトコ、嫉妬をあらわにするトコ、昴のことが大好きで堪らない一途攻めです。
こんなに陸に愛されている昴も、ちゃんとしっかり絆されてくれていて、2人のラブとラブの化学反応にムフフ…( ̄∀ ̄)ずっと2人のイチャイチャを見ていたかったです。

一話目からこんなに甘くてこの先どうなるのか(笑)
これからの2人の恋人模様に期待大です!

"普通"ってこんなにも難しいことだったんだなぁ

今巻で多少身辺が落ち着くのかなと思いきや、ますますどっぷりルートとは。
大地との生活を守るための行動が、どんどんドツボにハマっていってる気がして不安でなりません…!。゚(゚´Д`゚)゚。

もうこれどうにかなんないですかね???

インテリメガネ刑事にもスカウトされるくらいの人材なのは分かったけど、何故こうも辰巳に執着してくるのか。ここにきて辰巳の出自に関わる隠しネタを出してきたりしてさ、辰巳をうまくコントロールしようとするやり方が本当にやらしい。
潜入捜査事件のヤマを任されるくらいだから、久世は凄腕刑事なんだろうなと思いますが、ふぅむ…久世もまた何かデッカい闇を抱えていそうなんですよねー……。
正義は綺麗事ばかりでは成り立たないことを経験則から語っているフシがあるし、飄々としてるように見えて、この一連のヤクザの裏稼業に対して相当腹を立てていそう。辰巳以上に実はとんでもない過去を抱えていたりして…それか、辰巳とどこかで接点が実はあったりするのかも?
雰囲気やオーラが似てるというのも、もしや伏線だったりするのかしら。

久世のミステリアスさが色んな想像を掻き立てますね。
とにかく、この一連のヤクザ関連の捜査が早く終わって辰巳のことを解放してあげて欲しいです。
事件的にはここからがスタートっぽくもあり、もう勘弁してくれーとも思うけど、入り組んだ話はストーリーの濃厚さに直結していて、どんどん読み込ませていく展開はやっぱりすごいし面白い。新展開の行方が気になって仕方ありません。

その副産物というべきか…3巻はあんなカタチで終わってしまい、大地との関係が一体どうなっていくのか予想がつかなくなってきました。
どんどんシリアスの道に突っ込んでいってますが、作者さんのあとがきで「ハッピーエンド」に言及してることだけが唯一の拠り所です。
早くその景色が拝めるよう、辰巳と大地の幸せを願いながら最後まで見届けていきたいなと思います。

一度死んでやり直した人生は、見える景色がまるで違って見えました

生まれ変わる前のシャルルの性格はクソクズで、悪態の因果が巡り回ってきたことによって最悪の死を迎えることになるけど、死ルートを回避するため生まれ変わってからは全く逆の行動をとると、全然違う未来が待っていました。
未来を予め知っていることも大きいけど、周りに与える影響がここまで大きいとは……。シャルル自身が自分で不幸を招いてきたんだなぁと、それだけで言えると思います。

得に大きいのは義弟たちの態度で、なんとも厄介なことになりました。
前のように酷い扱いを止め、優しい兄に生まれ変わったら、あらら…2人に恋されてしまうという結果に。
義弟たちが腹黒気質なのはそりゃ変わってないけど、その腹黒が恋愛のベクトルに向いた途端、見事なヤンデレを目覚めさせてしまったではないですかぁぁぁぁ〜〜〜……!\(//∇//)\
とりあえず死ルートは免れたっぽいけど、義弟2人にロックオンされるのもそれはそれで別の意味で終わったことになりそうな(笑)

義兄さま……きゅるぅん…じゃないっつーの^ ^
可愛い顔して腹ん中は良からぬことを考えてる兄弟2人…あーこわ。
でもこういうの大好きです!義弟たちは表ではぶりっ子しといて、実は虎視眈々とシャルルを奪っていく流れ確定ですよね、コレ。お義母様、一体どんな育て方したのさ。
味方なら心強いけど、絶ッッッ対敵に回したくないタイプで間違いありません((((;゚Д゚)))))))

父親に金を無心するクズ叔父になにかしようと企む義弟たち。まだ行動には起こしてないけど、そのやり口を見た上で彼らの腹黒度を見極めていきたいと思います。
まだ幼い子どもである彼らが、どんなヤンデレくんたちに成長していくのか見届けていきたいです。

とりあえず一山越えてホッ

腹黒攻撃系女子・藤原サンが抱える闇が暴かれていく10巻。
それと、カケルの魅力が他のクラスメイトたちにも伝わっていく巻でもあります。

"ヤマトの友だち"という肩書きにしか思われていない、いや…ヤマトと友だちであることすら不思議に思われていたカケルの存在感が、ジワジワと知るところにぞ知るようになってきたのは嬉しいです^ ^
ま。ヤマトはずっとそんなカケルの魅力に気付いていたわけなので、新規参入のクラスメイトたちとは年季が違いますが。
カケルが友人でいることを誇りに思うヤマトのキッパリとした態度が清々しくてかっこよかったです^ ^

今巻、修学旅行にクラスマッチにと学校行事が目白押しですが、あんまり2人に接点がないのがね……クラスが違うから仕方ないけど、ちょっと物足りなかったです。
メインは藤原女史のこと。彼女の抱えるトラウマに迫り、本心を暴いていくのが見どころとなっています。
藤原さんの抱える闇にカケルが介入していくのですが、カケルが本当にいい奴…!!カケルはいい奴だって知っていたけど、ここまでとは……こんなんもう聖人じゃん。
友だち思いとかそんなレベルじゃなくて、人としての正義感と優しさに溢れた行動が温かい。ヤマトがカケルにベタ惚れなのも納得です。

藤原さんが登場してから、完璧な彼女の対比としてカケルの存在が地味キャラ扱いされてきたことにモヤモヤしていたので、ふふふ…カケルの時代がきたなと。カケルの良さって、即効性がある感じじゃなく、ジワジワとその良さが浸透していく感じが良いんですよね。
カケルの魅力にやられた水川がヤマトのライバルになるのかなぁと少し気になっていますが、さてどうなることやら。

ヤマトとカケルのラブっぽいところは全体的に薄めでしたが最後にキターーー!
もっとやっちゃって良いぞ、ヤマト^ ^
こういう甘いムードに飢えていたので、あー大満足♪
これからは一気に受験モードに入っていくのかな。次巻も楽しみです。