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女性こひしゅがさん

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No Title

 受けが根っからのヘテロ男という設定が好きじゃないため、序盤はあまり受けを好きになれなかった。女とは子を成せないから、男(アルファ)と交わって自分が産むのは抵抗がある、拷問だ、という心情がウザったい。
 ヒートが起きて下腹部に淫紋が現れてはじめてオメガと判明する設定はおもしろい。
 受けが攻めを気に入ってからの一途さは可愛い。
 こういう受けこそ解らせてなんぼだが、攻めが甘い性格のため解らせ展開はありません。
 好き嫌いが別れる系の強い受け、というカテゴリになるのかなと思います。

要素がない

 充哉(受け)が、しろ(攻め)を一人の人間として大好き。
 高校時代も、休み時間ずっと一緒にいる。しろの同級生が話しかけてきて、一緒の時間を潰されると不機嫌になるほど、二人の時間が大事。
 しろに「恋人を作るな」って言うほど。
 だけどいざ、しろが充哉に好きだと告げると、充哉は「しろが俺を好きなんて理解できない。ありえない」と距離を置く。
 拗れてるなあと思いつつ、その考え自体理解できなかった。
 充哉の、しろ好き好き大好き! な自己中部分が良いのに、しろに「両思いだよ」って言われて受け入れないのが謎。
 後半、ふたりのやり取りに、このふたりは何を考えて何を言っているんだ……? と納得がいかず、文章を飛ばし飛ばし読む羽目になった。
 特別萌える要素もない。強いて言えば、充哉が嫉妬するシーンです。

凹果実

 ずっと乳首です。
 受けが「社長は俺の陥没乳首しか見てないのかな。陥没乳首じゃなくなったら見捨てられるのかな」ってうじうじするのがギャグっぽくて、萌えまでたどり着かなかった。
 攻めも攻めで「乳首が目的じゃない。乳首の持ち主にも夢中だ」って陥没乳首にハマった理由から固執する理由まで、うーん……って感じ。
 Unlimitedにあったから読んだのですが、単に乳首責めが自分の趣味じゃなかったから、刺さらなかったんだと思います。
 絵は綺麗です。

思ってたのと違った

 DomかけるSubとおなじくらい大好きなSub×Dom。この設定を見つけられたことに喜んで読み始めた。

 受けはドムサブ施設で働いているんだけど、受けが対応するSubがことごとく女。受けはゲイ設定。
 フィクションでファンタジーなんだから、助けるSubも男でもいいだろと。
 攻めは女関係にだらしなくてもいいけど、受けが女を甘やかしたり優しくしてる(この受けの場合は女だから男だからじゃなくて、Subだからってところはあるだろうけど)シチュエーションが地雷だったから、読みながら頻繁にイライラした。
 でも攻めと受けが結ばれていく過程は可愛い。付き合った瞬間、受けが過去に関係をもった男ことや内容を執拗にオラオラ聞いてるシーン最高。

 ただエロシーンは想像してたのと違った。受け優位だとおもってたらそうでもない。
 受けのセリフのワードチョイスが攻めみがありすぎて少し萎える。
 ちゃんと受けみのある雰囲気のdomであってほしかった。

読み進めるのが苦痛

導入から引き込まれない。つまらなすぎて読み進めるのが苦痛だった。挿絵も萌えない絵柄。
タイトルとあらすじで惹かれて買ったが、その面白い部分にたどり着く前に挫折した。