あらすじに惹かれて買ったんですが、正直微妙という感想をもちました。表紙からして三角関係なんだと予想はできるんですが、もう誰と誰がくっつかかが最初のほうから予想がつき、ハラハラして読むことがありませんでした。
そして肝心の受けもどこがいいのかわからない、見ててちょっとイラッとしてしまいましたしwww苦笑
てか、なんで記憶を失ったのかの原因はなんだったのか。いろいろと謎は残っています。もちろん、具体的に解決しなくてもいいんですが、さすがに記憶喪失から始まった話なので、もっとちゃんと書いてほしかったかな。
うーん、面白いというよりもやもやしてしまい、萌えどころではありませんでしたo(´д`)oァーゥー
もう一度読み返せばまた変わるかもしれませんが、わたしは微妙という感想です。本当、攻めは凄く好きなタイプだけど、受けに魅力を感じないwwww
あんないい先輩(あて馬)もなぜ受けを好きになったのかがわからない…。ストーリーはいいのかも知れないんですが、受けがわたしにはダメでした。
お互い一目惚れで、最終的に恋に堕ちた2人の話。「コーンスープが落ちてきて」のスピンオフということで、今回は誰が主人公なのかと思い手にしてみたら、( ´Д`){エ、ダレコノヒト?でしたwww
本当はスピンオフと聞いて、今回は叔父さんが主人公かと私も思いました。だってインパクトがあったのは、彼ぐらいしかいなかったしwwこれは前作を知らなくても読めると思います。前作にあまり出てこない人が主人公なので。
感想は可もなく不可もなく。松前先生が書く攻めは私のツボを的確に抑えているのでかなり、てか凄く萌えるんですが、受けがいつもちょっと微妙なんだよなー。受けは確実に“外見的な一目惚れ”に近いのと、いい男が好きみたいで、そこがちょっと萎えましたww
でも、性格としては前作の受けよりは好きです。前作の受けはちょっと受け入れられない方だったのでww
話については、王道でレモネードのような甘酸っぱさがあり良かったです。しかし、叔父さんの話のほうが読んでみたいなー彼にも本当に愛する人ができてほしいですww
「なんでかな …俺おまえ見てると なんか 欲情する」
ほんとごめんなさい。私にはそんなに萌えれなかったあああああ…。評価が高かったので、気になって読んでみたんですが、涼司がとても酷い奴だという感想をもつだけで、はいw苦笑
この作品を好きな方は本当にごめんなさい(´Д`;)
「お前を見てると、欲情する」という一言から、涼司に対して片思いをしている透はとまどい冗談だと思いながらも気になるという。ま、そんなこと言われたら気になって仕方ないよなー…と。
高校生だからまだ青くてしょうがないのかもしれませんが、彼女が居ながら、透を想像してイクとか、え、ちょっ、おww前ww涼司が自覚できなかったのはしょうがないのかもしれないんですが、どーもなー…。
内容としては萌えですが、キャラとしては中立評価であり萌えれませんでした。とにかくこの涼司が、最低な奴でどこに惚れたのかわからないけど、それなら美術部の先輩とくっついてほしいなと思いましたが、まあ明らかにあて馬役なので少々悲しかったwww
話はいいとは思いますが、攻めがあまりにも残酷すぎる。正直これは萌えと中立の間くらいかなと思っています。ほんと評価高いのにどうしてえええええー…。
それと、女々しい受けはちょと無理…かなww苦笑
あ、でも穂波ゆきね先生の絵にはかなり萌えました!やはり先生は絵が上手いです。こういう絵は大好きです!萌えか中立で凄く迷いましたが、個人的にあまり萌えれなかったので、中立にさせていただきました。
凄い豪華で面白かった!…のですが、私も志水ゆき先生だけのを読みたかった…かな。苦笑
超豪華ゲストが集まったファンブックですが、私自身がそこまで好きな作家があまりいなかったので、そこまで萌えれなかったです(´Д`;)もちろん、知っている作家のを読むとキタ――!とか思うんですが、知らない作家だと、うぅむぅー。(私が知らなさすぎなのかもしれませんがwww)
知らない作家でも萌えましたが、やはり志水ゆき先生を目当てに買っているので、先生の描くものが良かったかなーと私も思いました。
しかし、志水先生描き下ろしの作品は玄間×氷見と守夜×隆成の話は凄く良かったです!ドラマCDと一緒に聴くと直良し!この内容でかなり萌えましたwwww甘々で、ラブラブなカップルが見れて幸せですwww
この2カプが好きな方は読んだほうがいいかと思われます!
私自身での評価では神までいきませんが、萌えは確実だと思います(正直、神か萌えに迷いましたし)。特に志水ゆき先生の描き下ろしは神評価をつけたいほど!
ファンブックで「他の作家の二次創作」という凄いことの盛りだくさんでもあるので、読む価値はあるかと思います!ただ、知らない人にとっては微妙かも。
こういう設定はかなり美味しかったです。待ってましたー!というくらい好物でした。杉が面白く、可愛く、どとらかというと変わっているので、読んでいて楽しかったです。言葉足らずで、飯山に怒られて嬉しい!とか言ってる時点で(●∀●)ニヤニヤでしたwww
攻めが理系というのもいいですね!理系の人って少々好きなことになると子供っぽくなるので、大好きなんですよ!今回の杉も自分の専門のことになると話が弾んだり、興味津々になるので可愛かったです。杉がこんなに可愛いなんて…!
エッチのシーンでは、杉が面白く飯山がちょっと大変そうでしたがクスクス笑いましたwww言葉のキャッチボールというけど、飯山がストレートで投げても、杉は解釈を間違えカーブで返しちゃう感じでwwww
飯山が杉のことを「機械バカ」とか言うんですが、私もこいつちょっとバカだな(いい意味で)とか思いましたね。アホではなくバカですwww
飯山も杉もノンケなんですが、飯山は杉のことがだんだん可愛くて構ってしまいたくなる、という状況になり杉のことを自覚します。杉の自覚は…ちょっとウケたwwwそれで自覚したの!?とかwww
まあ、こちらは読んでからのお楽しみで。そこまで、え?っと思うような自覚ではないんですけどね。
飯山は男を好きになるはずがない、と自分自身に戸惑ったりするんですが、そういう描写があって良かったです。やはり、少しは戸惑ってくれないとね、男同士の恋なんだしwww
この作品はぜひ続きが読みたいくらいです!うーん、設定はいいんですが、ちょっと物足りないというか少々淡泊な感じで話が進むので、もっとストーリーの幅を増やしたら神評価だったかもしれません。それくらい私にとってはいい設定でした!
この続きだしてほしいなー。同棲してからの2人とか読んでみたいwww
あらすじが気に入り読んでみたんですが、学園モノだからこその仕上がりで良かったと思います!多少、受けの自覚が遅いというか、鈍いというのがちょっとイラッ☆ときましたが。
そして光の親友ですが、立ち回りがよかったです。結構、親友が実は受けのことを好きでした~という設定が多いんですが(私が読んできた中で)、今回のこの作品は違いいいポジションでした。こんな親友がいたら友達として幸せだなー。
また、付き合ってからの潔葉が、光のことを大事にしてる描写があり、微笑ましかったです。付き合う前は少々辛い思いをしていた光が、報われたんだなと思うとほろりww付き合う前の潔葉は光に対してちょっと微妙な感じでしたので。
といっても、光はキャラ的にそこまで好きではありません。潔葉の発言を良いほうに解釈してしまい勘違いしてしまうシーンがあるんですが、そこを読んでなぜかちょっと萎えてしまいました。いやいや、そこは普通勘違いしないんじゃないかと。
光に対してはそこまで好きという感情はありませんが(いい子ですが)、潔葉はまさに好き!でしたwwwノマで、無口で無愛想な攻めは好物!
この作品は学園モノ好きな方におすすめです。すぐにはくっつかず、少しずつ好きになっていく過程、切ない描写があり良かったです。
すっごい気になって気になって、やっとアマゾンで買った中古の小説なんですが、どうも萌えれなかった―…なんぞ、これは?
小田が告白してきた鳥居に対して、「俺たち男だろ!」という理由で曖昧にして離れようとしているのに、逆に堕ちているという流れ。まあ、ここで堕ちなきゃ話は進まないんですが。
鳥居自身は小田が可愛い、走っている姿が綺麗という理由で惚れて、小田は戸惑いながらも流されていちゃうという。教室の片隅で無理やりキスしたり、家まで押し掛けて迫ったり…いやいや、こんなこと同姓にされたら嫌すぎるだろ!というツッコミを入れたくなりますが、まあここはイケメンに限るということなのでしょうwww
今まで女に不自由したことがない鳥居(攻め)高校一年生が、同じ陸上部の小田先輩(受け)高校三年生を好きになるという私にとって好物なものばかり。
①後輩攻め(学園もの) ②攻めが本気で人を好きになる
―この①②が含まれているのにイマイチなこの思い。どうしてなんだああああ!
わたしこの鳥居嫌いやねん。なんやねん、こいつ。ただのストーカーや。もう、ワンコなのか偉そうなのかわからんwwwしかも、興奮して無理やり突っ込んで、小田が「――痛っ!」と言ってんのに、「小田さんっ、すげぇ、好きっ!!」とか言ってね。もうこいつはなんぞwww発言自重wwww
小田の性格はツンデレ風味で好きなんですが、どうも鳥居が駄目すぎた…。
1996年に発売された昔の作品なので、今のに慣れてるから合わなかったのかもしれませんが、数ページ読んでこれは萌えれないな。とはっきり思いました。そう思った時点でもうパラ読みですよ…いつも時間をかけて読むんですが、いつもの半分の時間で読み終わってしまいましたo(´д`)oァーゥー
全体的に入門編のような作品でもあるので、そのような方にはいいかもしれません。後輩×先輩という素晴らしいシチュエーションなのになぁ~なぜwwww
ああーどこかに後輩×先輩という萌えシチュはないだろうか…。
友達から借りた漫画なんですが、いろいろと面白かったです。でも、買うほどではないかも。しかし、神葉理世先生の昔の漫画はけっこうエロエロなんだぁ。いや、ハニワを最近読んだものでwww
※短編集なので、いろいろありますが、表題作だけ書かせていただきます。
最初に読んで思ったのが、こいつ(都築)キチガイDA☆
学校では優等生の都築だが、火が好きで放火しちゃったり、ローソクもつと人格が変わるとかwwwなんだ、コイツは!かなりマニアックな内容でした。てか、ほぼ全部マニアックすぎるwwwしかし、ソーセージを3本入れるシーンはびっくりした。
他の作品では、受けのチンポが摩擦に弱く直接その部分を滝に当てて強くしたり、セックスで占いなんてあるわけねーよwwwとか、ダンサーを目指す新人が先生にセックスでのレッスン。私のダンスホールへカモン!はウケたwwwアホだ!アホがいるwww
ストーリーは萌えとかは全くないんですが、ある意味笑えるので読んでみるのもいいかもしれません。いやーキチガイが多くて笑った笑ったwww
純ロマを読んで萌えた当時(いまでも大好きですが)中村春菊先生が大好きすぎて、いろいろな漫画や小説を探していたとき、あらすじ・挿絵を見てどうしても欲しかった本を、アマゾンでやっと注文して購入した作品。でも、予想に反してそこまでの作品ではなかったかなー…
※ややネタばれ有り
真琴は地味で冴えないけど、クラスから頼りにされている一之瀬と見惚れるほどかっこいいけど、鬼畜で変態なタクヤ(どちらも同一人物)のどちらにも違った感情をもっている。友情と恋愛の。
設定は良かったんですが、
①結局は“タクヤの顔”に惚れて好きになった感が強く、また真琴は顔が良いのでその面で特している部分あり。
②一之瀬がなぜ真琴を好きになったのかの経由がわからない。
てか、友人の庄司はどうした!?え、雰囲気的に真琴のことが好きそうだったのに。一之瀬と仲良くしている真琴を気に入らなく画策してたのに、最後には応援するとか言ってるしで、うぅむぅー…
うがあああどうなっているんだあああЩ(゚Д゚Щ)
鬼畜×バカのカップリングですが、そこそこ萌えたのは確かです(ツッコむところはナシで)。エロシーンとかエロシーンとかwwwでも、タクヤの顔から一目惚れ、ドキドキする感情を露わにするのがなー。どちらかというと、外見ださ目の黒淵メガネをかけた一之瀬のほうから好きになってほしかったかも。
まあ、本性としてはタクヤのほうが素なので、タクヤという一之瀬を好きになるのがいいんでしょうがねー。
こう考えるとちょっと矛盾したところがあります。文章はああーラノベっぽいなーとか。
しかし、人を選びそうな作品でもあるので注意!(個人的には中立にしましたが)