腐男子のSHINOさんのマイページ

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男性腐男子のSHINOさん

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毎回の表紙をとても楽しみにしています

なら恋といえば表紙!
1巻からそれぞれ違った雰囲気の表紙と、その中心で笑い合うふたりが好きなんです。
今回は江ノ電で恋人っぽさ全開。
(笑ってないけど)

5巻は修学旅行編。
秘密にすることは苦しいこと...そう思っていた天は、龍司との出会いで秘密にすることの喜びを知ります。
修学旅行は秘密のデート。
ふたりが楽しんでいる光景はとても微笑ましかったです。

天が勇気を出して買った、ペアのお守り。
とても気になる終わり方でした......

雨降って地固まる

6巻は帯にもあるように、まだまだ仲良くなるお話でした。

ただ仲良くなるのではなくて、ふたりにとってかなり危機的な状況に陥ったことによって、結果的に仲が更に深まる感じでした。

デフォルメされているとはいえ相変わらず子供達が可愛くて、ストーリーと関係ないところでも癒されまくりでした。

バンドの3人がすごく気になるんですが!と思ったら、スピンオフの方に登場している?のですね。
スピンオフは積読しています...読まねば。

響羽くんの片想いのお話もどうぞよろしくお願いします。

初コミックス

涙を軸に展開していくお話。

新学期、新しいクラスで出会った一人の男子を見て、主人公の狭霧は思い出す。
中等部の頃、学校の片隅で泣いていた名前も知らないあの子と、その涙に救われた自分...

という始まり方なのですが、透明な空気感と徐々に欠片が合わさっていくようなストーリーが素敵な作品でした。

萩の狭霧に対する想いの芽生えなど、やや描写が足りていないと感じる部分もあったのですが、初コミックスということを考えると寧ろ伸びしろで、これからの作品もとても楽しみです。
微力ながら応援させていただきます。

恋のはなし コミック

斑目ヒロ 

恋のはなし

斑目ヒロ先生の新刊!
楽しみにしておりました。

まず表紙が素敵......
昨今のBL作品はタイトルで説明しすぎるところがありますが、「恋のはなし」というシンプルなタイトルも想像が膨らんで素敵です。

そして内容ですが、とてもとても素晴らしかったです。
こんなにじっくり"恋"について描いた作品って、最近では珍しい気がします。
どうしたって求めてしまう、抑えようのない気持ち。
好きで好きで仕方がないからこそ、愛にならない可能性が怖くて...
ラストに涙です。

同時収録は、一方通行な気持ちを実態さえ伴えば感情は要らないと割り切ってしまう泥沼のお話。
仄暗い雰囲気で表題作とは違ったテイストが楽しめます。

方言が堪らんんんんん

完全に方言萌え目当てだったのですが、期待以上の御本でした!

ピュアと強気のバランスが最高すぎる年下攻めと、臆病さがそのまま歳を感じさせてしまうようなサラリーマン受け。
脇役キャラも面白かったです。

あと、うどんが最高に美味しそうです...

最近は多忙の隙間を縫って小説ばかり読んでいたのですが、漫画ならではのこの感じがやっぱり時間がないときに有り難いし、寝る前に読んだので「明日も頑張ろう!」と思えました。

とても癒されました。
ありがとうございます!

圧倒的すぎる読後感。究極の愛の物語。

先生がXで「幼馴染モノの煮付けBL」だと仰っていたので、三度の飯より幼馴染BLが好きな人間としては必読だと悟りまして、すごくすごく楽しみにしておりました。

そして拝読したのですが、ただただ圧倒的な読後感に暫く放心状態でした。

「煮付けBL」というジャンルを知らなかったので調べてから拝読したのですが、初めての煮付けBLがこちらの作品だと今後どんな煮付けBL作品を読んでも比較してしまいそうです。

また、近年の社会課題にも切り込んでいて、社会派の小説としての側面も素晴らしいと思いました。
BL小説なのでストーリーの過程で語られる以上の深掘りはしませんが、考えるきっかけになるのではと思います。

法で裁かれない"悪"もあるのです...

表情がすごくイイ!!!

表紙とあらすじで「絶対好きだ」と確信しまして。
やはりとても良かったです。

題名の通り、さながらカメレオンのように周囲に合わせていつもヘラヘラ笑っていた広瀬。
ある事がきっかけで、密かに憧れていた"学校一の高嶺の花"である夏目と話す機会ができたのですが...

全体的に丁寧な作品で素晴らしく、特に広瀬の表情の描写が個人的にとても好きです。
その時々の気持ちがそのまま表情にのせられていて、ぶわっと溢れ出る感情が伝わってきます。

初コミックスとのことで、お話も絵柄もとても好きなので、これからの御本も楽しみに待たせていただきます!

ポップな絵柄と程良いテンポ感、だけど結構ダークなお話。

日月ニチカ先生の新刊!

軽快な絵柄とテンポ感なのですが、実は結構ダークでした。

主人公・小野田は自分がかつていじめていた男である嶋田に、チンピラに追われていたところを助けられて。

再開してすぐ嶋田が小野田に対して好意を伝えてくるけど、まぁ何か裏があるんだろうと小野田は考えて。

そんな始まり方で、そのあと色々とあるわけですが、結局嶋田が小野田を助けて自分の家に置いた理由は何なのでしょうか。
そこらへんがちょっと不明瞭な気がしてしまったのですが、恐らく自分の理解力が足りないんだと思います...
ところどころ理解が追いつかなかったので、何度か読んでみようと思います。

ハッピーエンドといえばハッピーエンドだけど、仄暗い空気が終始漂っている、そんなお話でした。

変わっていくもの。変わらないもの。

田舎から都会に出てきて多くの人と出会い、ふたりの世界で当たり前だったことは当たり前ではなくなってゆく。

アルバイトを通じて知る社会、大学生としての自分。
初めてだらけの喜びと、漠然とした不安と...

変わっていくもの、変えていかなくてはならない自分、変わらないもの、変えたくない自分。
そして、永遠に守っていきたい関係。

揺れ動くふたりの感情の機微が、多くは語らないコマ描写と、淡々としたモノローグによって非常に繊細に描かれていました。

まだまだ覗いていたい...

激推しレビュー(ネタバレ無し)

アニメイトでお目当ての新刊をGETし、ついでに面白そうな作品がないか見て回っていたところ、上下巻の並びで表紙と目が合ったんです。
その時に脳内センサーがビビッと反応しまして、「これは絶対に読むべき作品だ!」と確信したのですが、想像以上でした。

ネタバレを踏まない方が絶対に楽しめるので、こちらのレビューでは内容については書きません。

ただ一つ言えるのは、予想だにしない物凄いストーリー展開だということです。
もしかすると納得いかない方もいらっしゃるかもしれません...
でも、読もうか迷っている方がいたら是非読んでいただきたいです。

展開の読めない漫画としての純粋な面白さと、BLとしての良さも併せ持った素晴らしい作品です。