セルフネグレクトになるくらい仕事が重いのは良くないよな
日本の労働環境はもっと変わらなくては!私も全自動俺洗い機欲しいもんな
てか、リモートできるんじゃん
週に1日はリモートでとか決めたら少しずつ疲れがほぐれて行ったりしないかな
いるから気づいちゃう、頼んじゃうのとかもあると思うんだよな
元カレタイガは結構若いし、元々カレの服とかにはおおらかだったみたいだしそんなに悪いやつではなかったみたいで、和葉のこと嫌ってないのに安心した
まともなやつから嫌われていないってことで、和葉は気が回る親切で優しいやつで、体力的なゆとりがないだけってことが判るから
しかし、片思い隠して全自動俺洗い機になれるか?焦点をずらせば?
してもらった親切の形をその形のまま返していただけなのね
本当健気で可愛いわよ
お母さんの話、マジであれ聞いたらお母さんにできなかったことを昇華しているって感じるよね
元カレ絡みで誕生日と旅行がキャンセルになっての逆転なんてあるんだな
重たいやつが相手で良かった
どの人もみんな働く今、体力ある人が家事やるのが良いよね
身嗜みは頑張んなきゃだけどさ
鈴木の表情が心をまんま語るのがたまらなく良くて、彼が近くにいたら誰でも虜になっちゃうんじゃないかと思わされる。強くてかっこいいし、めちゃくちゃ可愛いし、大人で優しくて、理解を超えるほどセクシー。
鈴木信也好きになったら他何も目に入らなくなるかも。実在していなくて助かったわ。
マルダーのメガネの件把握。日本家屋も経験あったのね。
ノーマンが淋しくならないように願ってる。
男と寝られる実績と杉木の涙のためだけに必要だったわけではないのよ、マスター。王子様。
10DANCE、何回読んでもずっと面白くて、本当に出会えて良かった作品。
杉木にとって鈴木が憧れの舞踊の神だから、神の側が跪いて請うて来たら混乱するよね。
杉木は圧倒的な練習量で世界二位にいて、未来でも鈴木のような知られ方はしていない。挑むときに自らやパートナーを壊しかねない程の力を発する挑戦者。杉木が神の所有物になることに安寧を覚えてそれが幸福であるようにって祈りたくなる。
人物とお話が最高で、絵はもう素晴らしすぎて理解不能だよ。
とにかく最高。
千里の甘え方最高!可愛くてたまらないって、すごい!こんな形のカップルになるなんて!
鷹目は大事なとこではいつも千里の心の底で求めている反応から外れないんだよね
外れるかもって思わせて外さない
優れていて正直で率直なだけで真心がある男なんだよな
つぐみ親子は災難なことだったけれど…多分、やろうと思って仕掛けられたら家族ってバラけちゃうんだろうな
互いに相手ができての離婚
ここがひっくり返ることはない…でも、今回のつぐみちゃんのダメージについて互いしか親としてケアできないってなったり…ないかな?
鵜の目鷹の目て言うけど、鷹目の観察眼、洞察力、本当見事で、生まれつきの嗅覚よりこっちのがよっぽどじゃない?!て何度も思った
つばくら4文字ちり2文字って、最短で目的を伝えてたけど、告白の言葉も良かったわよ
何度強請られても答えてやってメチャクチャ甘いよな
いやいや、本当良かった
職場でガッツリやるなよとは思うけど、職場って言ってもな、まぁベッドルームだからな
お母さんの嗅覚の為にポツンと一軒家的な暮らしをしてたんだろうけれど、妊娠したり、会って間もない人と結婚したり、割ととんでもない
学園の話が出てきた辺りから、きっとこういうことなんだろうと思っていた通りだったけれど、そこで人生がなくならなくてよかった
それまでとそれから、きちんと愛されたことが大事だったのかな
千里が千里らしく過ごせてるの良かったな
立夏の毛玉への献身がすごくて、なんで?てか真冬がもう少しやりなさいよって思ったけど、そうだよね十年てそういう年数だよ
真面目な立夏に面倒見る対象があるとあんな風になるんだな
ギヴンは、付き合ったらダメな男が出てきて、そういう男にもう限界までやられちゃった人達がお話の中で出会った新しい恋人をちゃんと愛して幸せになっていて、おかげでダメな奴の方がそれほどダメな印象にならず、多面的な魅力の部分を認めることになってるのが面白いと思っていたんだけど、本当は恋人をそんなに傷付けたり疲れさせてはいけないんだぞとも思うので、どんどんすごくなる真冬の歌を聴けない由起の穴埋めを立夏が平気で十年もやってることや、春樹がとにかく大切に愛されていることが描かれていて、ダメなことはやっぱダメだよなって安心する
立夏由起に圧勝だもんな
普通死んだ人には勝てないはずなんだけど、真冬を自分のバンドで歌わせて、由起のバンドで由起の真冬への想いを自分が演奏するなんてデカすぎる
音楽に生きる人達だから、凡人とは違って、イカれた面があるんだろうけれど、BLとしては、恋人を大切に愛して欲しいもん
十年程度ではまだまだ若者で、立夏がまだまだ大きくなりそうな多忙っぷりなのも良い
どんな想いを持っていようとも、生きてなきゃダメなのよ
こんなに、あっちもこっちもくっついてるのに全然しつこく感じないし白けないのすごい
バンド内でカップルが二組って本当危ない感じしかしないけど、春樹がいるからな
春樹とかタケちゃんみたいな人こそ天才だよな
美容師の彼も店出してたら良いな
春ちゃんのアレンジやってた動画もうギヴンのってバレてるだろうし、春ちゃんて呼んでるライトファン層がいそうな気がするし
春樹と秋彦の連名で贈った花見たいし
キャラクターが魅力的で、どの人も私の中にもう本当にいるみたい
ギヴン好きだな
作者さんの描きたいテーマをずっと感じて読み取れていると思うんだけど、多分、なんというか…偏屈で頑な人が恋をする話だからそうなっちゃうのかも知れないし、内心がそうなのは解る解るってなるんだけれど、なんだろうな
相手を好きになっていく過程で考えが丸見えなのが面倒くさく見えちゃうのかな
勝手に推し量って好きになったり傷付いたりするだけって印象を受けてしまって残念
実際そんな風に考えてるものなのかも知れないけど、やっぱ理屈っぽすぎる?
多分、恋って互いに意識することで接触機会が増えて行く内に意図せず心に触れるみたいな、ちょっと不可抗力的な偶然とかの中で気持ちが膨らんで、互いに漏れて溢れてくっつきたくなっちゃうんじゃないの?
デートがデートらしく成立してるのに、デートの楽しさ自体で距離が縮まるわけではなくてむしろ気持ちを引き締めてるのとか、好きになりたくなくてデートに応じるとか、失礼だぞって感じ
古河て普通に好意を伝えてるし
しかも割と随時伝えてる
でも、秦野は一番の秘密を開示しないなら自分への恋心なんて信じないぞ!てとにかく頑な
コントロールが効かないのがケイトの口だけで、それも制御しようとコーヒーがぶ飲みしたり物語を作って読ませるって風にしてるんだもんね
その口で漏らして溢れさせなさいよ
古河も好きになっちゃってるのに別れ話までが早いし
マジで、あの別れ話は別れるしかないと思う
言うつもりじゃなかった、撤回したいって相手に「でも言ったのだから」て返してる
これで別れないんだから、どんだけ頑ななん?て感じ
本当は別れたくないんなら、でも言ったとか別れる方が良いなんて言うなよ
まぁ、大人が一つの恋にばっかりかまけてらんないのも解るけど
弱みを晒し合って、晴れて恋人にってのはめでたいんだけど、書くことと眠ることが似てるって話は(突飛くない??)て印象で、今度は2人にしか理解できない会話を傍観するだけって感じになっちゃった
読むだけで感じ取りたいところと、読んで考えて理解したいところのツボが合わないのかも
あと余計なことだけど、緑の黒髪を持つ姫にしたってことは姪の髪はそうなんだろうけど、そう描かれていないのは不思議
黒くてツヤツヤに描いたら良いのにて思った