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零斗さん
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秋葉東子
表紙ではかっこよくキメているが コイツらバカですバカップルです 仕事中も一緒でいられるから芸人としてコンビを組むのも腑に落ちる ただバカップル関係なく平常運転でムサシはバカです コジローは学生時代成績がよく作家活動でも成功しているが 口が悪い&ムサシが大好き バカップルに手を焼くマネージャー磯山さんと芸人の先輩東郷さんのツッコミが冴え渡る 全体的にテンポが良い 作中で気軽に「ホモ」と言ってるのが気になるがおもしろかった
桜日梯子
収録作は展開が早く「校舎裏の夏」以外はエロ度高め アニメよりもエロ描写が多く強引なところもあるので注意 表題作「抱かれたい男1位に脅されています」の准太くん...... 桜日梯子先生の言うとおり天使は天使でも流氷の天使クリオネですね 天使でもあり捕食者でもある 「ネトラレトライアングル」カバーのバーコード側の3人の話 優也くんがお気に入りです 可愛らしいくネコ被りやってたが実は元ヤン 可愛いネコ被りの子が好きなので最高です
鳥生ヘリコ
作者初コミックスでオメガバース初挑戦作 琥珀×モブの性行為シーンがあります 抑制剤オメガの地位は向上しているものの偏見は強い世界観 ミステリー風味に話は進んでいく オメガの吉川はやりてであるが不憫で健気 琥珀の表の顔は地味でどんくさいが 裏の顔は派手で魅力的 アルファであることに翻弄されたためかひねくれつつも理想郷を夢見ている 可愛らしいキャラデザだが話はハード 全て琥珀の計算通りであるが琥珀の過去も壮絶 読み応えがあったので今後の作品にも期待しています
青山十三
切ない話多めで性描写が控えめな印象 ケモノ耳やモフモフに注目した作品は多いけれどこの1冊の主役はツノ ツノ好きを公言している青山十三先生のツノへの愛とこだわりは半端ない ツノの美しさや種類、生え方から伝わってくる 世界観も作り込まれていて短い話でもちゃんと入ってくる 表紙の美人さんで表題作に登場するイーライさんのツンデレや骨格が最高 同時収録作の「キラキラのキミ」士郎の生え変わったばかりの小さいツノもよかった ツノの魅力が存分に味わえる1冊でした