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女性kaya。さん

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奇跡のような

人間の青年ターナーと元天使のベニーの物語も遂に完結です。
最後の最後まで世界観が崩れることなく、
彼らの世界に浸って読み終えることができました…。

前巻のラストでターナーはベニーの人間としての寿命が
そう長くないことを知らされたターナー。

けれど、当の本人はそんなことも知らず、
何一つ変わらない穏やかな笑顔が胸を締め付けます。

ベニーに真実を告げることもできず、
ただ一人、やってくるであろう別れの日に怯えるターナー。

ベニ―を失うことを恐れてまともに眠ることもできず、
目を覚ます度に隣で眠るベニーの脈を確認して
彼がまだ生きていることを確認せずにはいられない。
そんなターナーの気持ちを思うと切なさでいっぱいになります。

だからこそ、二人で笑いあい、一緒のベッドで眠りにつく、
そんなささやかな日々がいっそう尊く感じられるのでした。
こんな幸せが永遠に続けばいいのに…

けれど、ベニーとの別れはやってきます。
ある朝、目覚めると隣で体温を失っていたベニー。
温度を取り戻そうと呆然と彼の手を握るターナーに胸が詰まります。

そんな二人の前に現れたエバンズ。
自らの魂の自由を差し出してでも
ベニーを助けようとするターナーですが…

決して悲しい結末ではありません。
だけど、二人の世界はこんなにも優しく愛に溢れて、
幸せなはずなのに、同時に切なさも残りました。
人間としてターナーと生きるために、
大切なものを手放すしかなかったベニー。

ターナーとのあたたかい日々が末永くつづきますように。

そういう世界観が本作の魅力、というのもあるとは思うのですが、
ところどころで抽象的な台詞や読者に解釈を委ねるような表現に
じっくり考えたり、ページ戻ったりしながら読みました。

えっちな美青年

本作はいわゆる裏アカ男子もの。

過去のトラウマから誰かに見られることに
背徳的な快感を覚えてしまう大学生の白川。

そんな密やかな願望から裏アカ配信をしていたところ、
同級生の黒崎に身バレし、脅されてしまう羽目に…。

内気な性格の白川ですが、裏アカスイッチが入ると色気が溢れ出し、
持ち前の美貌も相まってドキドキしてしまいました///
快楽に敏感で、官能と美しさを掛け合わせたその蕩け顔はまさに極上!

はじめは飄々としている黒崎に一方的に振り回されていた白川でしたが、
ストーリーが展開するにつれ徐々に形成が逆転してゆき、
黒崎が白川に翻弄され感情を露わにしてゆく過程に物語の妙を感じました。

身勝手な好奇心から白川に近づき弄んでいた黒崎が必死になってゆく姿に
攻めザマァの醍醐味を噛みしめさせていただきました♥

そして、恋人同士になってからは腹黒から一転してあまあま攻めに♪
執着と同時に溺愛も炸裂し、糖分過多な二人に多幸感に浸りました。

迫力の画力と肉体美

これがデビュ―作とは本当に!?
美しく繊細ながら、ド迫力満点の画力に圧倒されてしまいました…!

幼い頃から芸能界で生きてきた千颯は俳優引退を決意しますが、
事務所の社長である父から幼馴染みでモデルの紫苑のマネージャーに
任命されてしまい…。

子供の頃に運命的な出会いを果たした二人は成長と共に惹かれあうも、
若さゆえ苦い思い出を残して離れ離れに。

そして、3年が経ち…

感動の再会かと思いきや、顔を合わせるなり千颯を邪魔者扱いしてくる紫苑。
そんな彼の第一印象は偉そうでわがまま放題の典型的俺様攻め。

けれど、読んでいくうちあれ?なんか違うかも…?と漂わせ始め、
気付けば一途なワンコ攻めに変身を遂げておりました。
というか、素が溺愛執着攻めでそれを隠していただけ、
というのが正しいのかも?

強引な印象からは一転し、千颯に触れる手は優しく、
千颯を健気に想い続ける素顔は健気さと誠実さの塊でした。

一度一線を越えてしまえば千颯への激重愛はとどまることなく、
言葉で、身体でそれを表現せずにいられない紫苑。
綺麗な顔をしているのに千颯を前にすると獣の如く獰猛で過激に、
ねっとりと貪欲に求める紫苑の表情にぞくりとしてしまいます。

熱のこもった視線と刷り込むように執拗に繰り返される
「好き」にその愛の重みを感じさせてくれました…。
もはや「愛」と書いて「圧」と読むレベルの重量級?

そんな紫苑の激しい愛情にはじめこそ戸惑っていた千颯ですが、
次第に絆され、受け容れてしまうように。

蓋をあけてみれば、なんのことはない昔からの両片想いなわけですが、
どうして二人の関係が拗れてしまったのか、過去に何があったかについては
それとなく匂わせる描写はあるものの具体的に描かれることはなく
あくまで二人の口から語られるのみだったのが少しわかりづらかったです。

そして、そんな過去を乗り越えた後はただただ糖分過多でした(*´﹃`*)
それでいてただのバカップルにならず互いを尊重しつつ、
自分の仕事に誇りをもって全うする関係性もとてもよかった。

表紙のイメージからかもう少しシリアス&切ない寄りかと思い込んでいて
なんならもう少し焦らされるくらいの構えだったので、
想定外のイチャ甘が嬉しかったです。

仕事ではクールで、こんなに大きな図体をしておきながら
千颯の前では無邪気で見かけによらず甘えたな紫苑に
ニマニマが止まりませんでした♥
ラストではプロポーズまで成功まで描かれ、顧客満足度100%すぎました。
末永く幸せな二人の未来しか見えません…(* ´艸`)

次回作も楽しみにしております♪

Lizardhead コミック

りーるー 

見渡す限りのトカゲ

とばされた先はトカゲの国!?
主人公は四十路処女おじさんで、攻めはトカゲ男?と
斬新だらけの異世界トリップストーリー♪

パティシエの慎一は四十路にして恋人もなく、
仕事に忙殺される孤独な日々を送っていました。

ある日、入浴中に溺れて気が付くと、
そこは二足歩行で見知らぬ言語を話すトカゲだらけの世界で…。

攻めが爬虫類って初めてだなぁと思いきや、
その中身はトカゲ頭をかぶった人間の青年でした。
「シェムウ」と名乗るその青年は慎一と同じように
子供の頃にこのトカゲの国に流れつき、
亡き王子の身代わりとして王妃から見初められて育てられ、
今に至るのでした。

同じ世界からやってきた慎一を守り、きっと元の世界へ帰すと
奔走してくれるシェムウに次第に惹かれてゆく慎一。

りーるー先生といえば、メガネ+おじさんの組み合わせが
至高にして最高だと勝手に思っているのですが、
今作も例に漏れず慎一がめちゃくちゃドツボでした♥
四十路にしてこんなにも初々しくか弱いおじさんとか…
こんなの庇護欲をくすぐられずにはいられません!
一回り以上も年下のシェムウのお膝に乗せられて所在なさげな
表情とか、泣き虫なところとか…42歳、可愛すぎました///

対するシェムウもまたその大人びたガチムチボディに似合わず、
中身は母親想いの心優しい青年なんです。
幼くして異世界に飛ばされてしまったこともあり恋愛も未経験で、
慎一と育んでゆく恋模様もピュアピュアで微笑ましさに溢れていました♡
そんな純愛ということもあり、りーるー先生にしては珍しくエロも抑え気味です。

二人の周囲は基本的にトカゲ一色で
最初はその絵面に若干構えてしまいましたが、
その一人一人が人間と同じように外見、性格とそれぞれに個性があり、
慎一とシェムウを守ろうとしてくれたり、お茶目な一面があったり、
読んでゆくうちにキャラクターたちに愛着が芽生えてゆきました。

未だかつて見たことのないトカゲワールドでしたが、
オリジナリティ溢れる設定や魅力的なキャラクターたち、
先が読めずまさに手に汗握るストーリー展開、と
読み応え満点のファンタジーでした♪

ラストは試練を乗り越えて元の世界で孤独だった二人が
睦まじく寄り添って暮らす光景に多幸感を噛みしめて読み終えました。

バカバカバカップル、爆誕

見ているこちらが恥ずかしくなってしまうくらいに
あまあまなカップルを“バカップル”なんて
形容したりすることがありますが、
それなら本作のカップル蒼生と晴人は
“バカバカバカップル”といっても過言ではありません。
それほどに糖度満点なのです!

美容師の晴人からカットモデルを頼まれたことがきっかけで
恋人同士になった二人。
そして、晴人の手によってイケメン力が開花した蒼生は今や人気俳優。

いち美容師と芸能人へと互いの立場が変わっても、
二人の愛が揺らぐことはなく、変わらずお付き合いを続ける二人。

一般人と芸能人という格差からすれ違い…
なんてことは全くなく(笑)、終始イチャ甘しっぱなしでした。

互いに仕事に情熱を注ぎながらも愛を蔑ろにすることもなく、
はじめから最後の1ページまで二人のあまったる~い日々を
たっぷりと堪能することができました♡
ごちそうさまでした!

言うまでもなく両想い

小学生の頃からいつだって一緒で、
お互いを最優先にしてきた凪沙と一颯。
これからだってそれは変わらない。
そう思っていたのに一颯に彼女ができてしまい…。

唯一無二の幼馴染みに両片想いなんて…
そんなのときめいちゃうに決まってるじゃないですか!

それに、建前上は両片想いではあるけれど、
どっからどう見たってこの二人、両想いがダダ漏れなんですよね♡

告白こそしていないものの、凪沙への“好き”を
一切隠すことない一颯のまっすぐな愛情表現が可愛すぎるんですよ~!!
凪沙を前にすると尻尾ブンブンしているのが見えちゃうんですよね…(幻視)

だけど、そんなちょっとおバカなワンコなんだけど、
自分の夢を語るときは誰よりも情熱的で男前で…
そんな普段とのギャップもぐっときちゃうんです///

対する凪沙も素直ではないものの、
一颯に彼女ができたと誤解したときの落ち込みぶりとか、
時折見せる一颯のことが愛おしくて堪らない!て表情とか、
派手な外見に反して純情で…
一颯のことが好きすぎるのを隠そうとして隠し切れてないところが
最高に萌えツボをくすぐられてしまいました。

特に好きなのが二人きりになると一颯が凪沙を後ろからぎゅっとするシーン。
一颯に身体を預ける凪沙とその首元に愛おしそうに顔を埋める一颯に
もう表情筋がほどけてしまうのでした・・・♥
これでもかってくらいに胸キュンが詰まっておりました♡

できるなら恋人同士になった二人も見てみたいけれど…
でも、よく考えてみたら付き合う前から既に無自覚に
イチャイチャしてきた二人なのであまり変わらないのかも?
いや、でもそれでも見てみたい…!
というかもっと眺めてたい!

母、大活躍

京極家シリーズ4作目は
結婚、初夜、蜜月…からの「純愛」です。

偽装結婚から始まった尊との夫夫関係も
幾多の試練を乗り越えて本物の愛となり、
異母弟である礼央を囲んで名実ともに“家族”となった京極家。

けれど、今回はそんな礼央の出生の秘密が明らかに…!

よそのおうちと少しばかり形は違えども、
家族3人で明るく楽しい日々を送っていた誠志郎と尊と礼央。

けれど、ある日、議員の朝倉によってもたらされた情報により
礼央の母親の居所が判明!
その上、礼央の母親は警察に追われる身になっているらしく…。

さらに彼らに追い打ちをかけるように再度の親子鑑定で
父と礼央の間に実の親子関係がないことが明らかになり…。

えええぇ…今更そんなこと言われてもどうしろと…
誠志郎父ほんと余計なことしかしねーな。。。

血縁関係がない以上、
礼央を保護者として育てる権利は失われてしまうわけで。
大黒柱であると同時にいち公人としての立場に
決心が揺らぐ誠志郎と気持ちがすれ違ってしまう尊。

ここにきて一家離散の危機!?


…そんな京極家の危機を救ったのは意外にも誠志郎の母でした。

前巻から登場し、そのただ者ではない存在感を
ちらつかせていたものの、今巻でも大活躍でした。
母の敵と警戒する礼央を手懐け、いつの間にか
「よしこちゃん」なんて呼ばれるまでに仲良くなってしまい、
のみならず、ぎくしゃくした誠志郎と尊の背中を押してくれ、
今回ばかりはよしこちゃん様様でした。
まさしく母は強し!

今巻は満を持して礼央の母も登場しましたが、
何やら厄介事を抱えているようで
礼央との3人暮らしもしばらくは続くようで安心いたしました。
ただ、今回の母の登場でいつかは訪れる別れのときも彷彿とさせ、
ちょっぴり寂しさも…。


あと、今回礼央の母についてずっと情報提供してくれていた
朝倉の存在についてちょっと気になっていたり。
これまでも子供の頃から親しくしてきた誠志郎の兄貴分として
誠志郎への執着をほんのりと匂わせてきた朝倉ですが、
今巻での尊に対する敵意から本当に兄貴分としてだけなのかな?と。
なんだかそれ以上のものを感じずにはいられないバチバチシーンに
どきどきしてしまいました。
そもそも誠志郎自身にとっては兄のような存在以外の何ものでも
ないのだから進展なんてしようもないのだけれど…気になります!

ドSだと…思うじゃん?

【しごでき鬼上司×M願望を秘める部下】

仕事は出来るけれど厳しいことで有名な上司の剣崎に
毎日叱られ、しごかれる日々を送る会社員の真中ですが、
ひょんなことから剣崎の家に居候することになり…。

デビュー作にしてかなり高評価が多かったので、
内容については事前にチェックせず購入。

なのですが…
年下リーマンの鬼上司への下克上!て展開かと思ったら、
鬼上司が予想外に激甘でした~!?

いや、表紙をきちんと確認したら真中のこの蕩け顔で
一目瞭然だろうって感じなのですがね…
なぜか真中×剣崎だという思い込みが抜けず、
結構途中まで期待して読んでしまっていました(笑)

それにしても剣崎の溺愛ぶりが想像を遥かに超えておりました。
読後振り返ってみると、スタート地点とゴール地点での剣崎はもはや別人級!
強引に一緒のベッドで寝るところまでもっていったかと思えば、
真中が喜ぶデートコースを考え、M願望にも存分に応えてやり、
とにかく甘やかして、愛でて、と溺愛が炸裂しちゃってるんです!!

こんなにも真中のこと愛しすぎていたくせによく今までバレなかったな、と。
仕事はできるくせに、恋愛は不器用とか…可愛いじゃねえか!

一度は誤解からフラれかけるもなんとか縋りついて真中を絆すことに成功。
俺様とかクール属性の攻めの縋る姿って本当好き…。

このまま両想いで終えてもきれいに完結しているように感じますが、
どうやら恋人編としてまだ続くようです。
さらなるイチャ甘が見れるのかと思うと次巻も楽しみです♪

無性に旅に出たくなる

読んでいるとなんだか無性に旅に出たくなる…!
“代理旅行”を通して成長してゆくステップアップラブ♪

大学生の北沢巡が主体性のない自分を変えるため、
始めたのは“代理旅行”のアルバイト。

研修担当の社員の南との代理旅行を通して
初めて見る景色、旅に込められた依頼者の想いを知り、
少しずつ自分の世界が広がってゆくことを感じる巡ですが、
それと同時に南に対して特別な感情を抱いている自分にも気付いてしまい…。

BL作品なのでもちろん主題はラブではあるものの、
ラブのみでなく人との繋がりを経ての巡の人間的成長や
あまり耳にすることのない“代理旅行”という仕事に焦点を当て
お仕事BLとしての側面もあってがっつり読み応えを感じられる1冊でした。

単に好奇心から代理旅行というサービスを利用する依頼者もいれば、
年齢や体調などそれぞれの理由から旅をすることができない人に代わって
依頼者のための旅行をする巡。
そんな巡の視点を通して、それぞれの人生が描かれる面白さがありました。

二人の恋模様については想いも通じ合い恋人同士にはなったものの、
まだまだ始まったばかりで初々しさ満点です♪
キス一つでウブな反応を見せる巡に歩調を合わせてくれる南が男前でした♡
これからゆっくりと関係を深めてゆくであろう二人が目に浮かぶようで
微笑ましさが溢れました♪

予想外の純愛

【人気ホスト×タチ専ボーイ】
夜の世界に生きる二人の不器用なピュアラブ。

タチ専門でありながら心の奥底では“抱かれたい”願望を抱く
ウリ専ボーイのハルは常連客のアフターに付き合って訪れた
ホストクラブで人気No.2ホストの深夜と出会います。

最初こそゲイ相手にも見境なく口説きにかかる深夜に
引き気味なハルでしたが、共通の趣味で意気投合します。

その後も事あるごとにグイグイ迫ってくる深夜を“仕事だから”と
割り切ろうとするハルでしたが、まっすぐと好意を向けてくる
深夜に次第に惹かれてゆきます。

夜の街での生き方を知っているからこそ、
上辺だけの色恋やセックスには長けているものの、
本気の恋には不器用になってしまう二人がもどかしく、
同時に可愛らしくもあり、悶えてしまいました。

仕事では百戦錬磨のホストとウリ専ボーイでも
本物の恋となると言葉足らずから不安になってしまったり、
一歩進んではまた一歩戻るを繰り返す二人が初々しく、
まるで初恋を見せられているようで、微笑ましくなってしまいました。

男に抱かれたいという願いを誰にも言えず、
初めては好きな人のためにとっておいていたというのに、
深夜に“願望”を見抜かれ、その上強引に奪われてしまったハル。
好きな人に処女を捧げようと大切にしていたハルが可哀想で、
なんてサイテーなドS野郎なんだ!と思っていたものの、
視点が深夜に切り替わると彼がホストクラブで出会う以前から
ハルを認識していたことが明かされます。
第一印象が最悪なときこそ一途や優しさはよく効くもので、
まんまとキュンとさせられてしまいました。

ハルとの再会で想いはやがて恋心に育ってゆき、
デートに連れ出したり、家族に紹介したり、と意外にも
正攻法で攻める深夜に誠実さが感じられました。
テーマパークデートをする二人には普段のギラついた感じはなく、
ありふれたカップルみたいで微笑ましく、可愛らしかったです。

先行レビューを見ると厳しめなものも少なくないようですが、
自分の場合はあらすじや帯のチェックなしでの衝動買いで
先入観なしで読めたからか、見かけとは裏腹にピュアな恋を
紡いでゆく予想外の純愛にニマニマしておりました♪

ただ、あらすじにあるように“SM”や“快楽バトル”のワードを期待して
読んでしまうと確かに若干齟齬を感じるかもしれません。