三日月ロックさんのマイページ

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アドバンスドレビューアー

女性三日月ロックさん

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にぎやか

Dom/Subと呼ばれる第二の性が存在する世界のお話です。
服従したい側である自分のSub性がイヤすぎる高梨と、S級のDomである支配したい側のスパダリ社長 大月。
社畜な上にパートナーも作らず自身のケアを怠りサブドロップを起こした高梨を救ったのが大月で…という出会い。
でもどうやら大月の方は、高梨にただならぬ感情を抱いているようでと お話は展開していきます。
スパダリの よしよし介抱は見ているだけで癒し効果があるなぁ。
3話まで読みましたが今のとこ嫌な人物も登場せず、順調に高梨が飼い慣らされていってるとこです。

シーモアにて、1話(18ページ)2話(22ページ)が 4/10まで無料で読めます。ちなみに3話も20ページと 各話が短めなのが惜しい点です。

大事な人ほど すぐそばにいるの

上田にく先生の新連載読めるの楽しみにしていました^^
あーーー攻めも受けも可愛いよぉ
真人(攻め)は、瑶(受け)しか友だちがいない陰キャっぽいのに頭良し 手先器用 料理もデキるハイスペックで 陰キャっぽいのに(念押し)ピアスとかしてるギャップも良い。職業は少女漫画家。
瑶は甘々ラブストーリー好きな、現実の恋に夢を見すぎて恋愛はいつも長続きしないピュア系リーマン。
二人は隣同士の部屋に住む幼なじみです。

(1話目で こんなに色々と見せてもらっちゃっていいの?)と嬉しい悲鳴をあげつつ、物語は最高の余韻を残して2話へと続きます。
この先の展開に期待を込めまくりまして 神評価とさせていただきます。

盤石!!

今でも昨日のことのように思いだせます。
「ご主人様」がマスクを外した時の衝撃を…「美!」「顔良っっ!!」私の中のベストオブ・ハーフアップは 堂山氏です。
本作では残念ながら その姿を拝むことは出来ませんでしたが どの瞬間を切り取っても彼の麗しさは変わらず。

主要人物が変わらないまま3巻ともなると物語に多少の中弛みを感じそうなものですが今回も全くそんなことはなく。ますます濃厚さを増した お二人の営みと、たゆまぬ努力により盤石となった「ご主人様と犬」の息が苦しくなるほどの愛の劇場を堪能することができました。堂山氏には このまま他の追随を許さず、スーパー攻め様への階段を昇り続けていってほしい… 一読者の願いです。

BLと擬人化の親和性が善き

発売から3ヶ月以上経っているので盛大にネタバレして書いてしまおう。
ぼすこ先生の絵柄と物語の世界観が素晴らしくマッチしていて 下巻は神評価に跳ねあがりました。この世界線ならスピンオフでカップルが次々に誕生しても なんの違和感もなく受け入れられる。
内容的にはそんな重くないストーリーだけど、動物だった頃の習性とか境遇を 自然な感じに織り交ぜて切なさを誘う演出がウマい。

表題作のカップルの他に
景虎(ベンガルトラ)×アラタ(ブチハイエナ)
園長×流星(孔雀?)←攻受不明
が登場します。園長のこと最初からスゴく気になってた!キラキラすぎないビジュアルが逆に色気があって一番好き。この2人の馴れ初め読みたすぎます。
どのカップルも攻めが全てに於いて圧倒的優位な立場なのに、自ら受けの尻に敷かれにいくスタイルを貫いていて大型肉食獣ワンコっぷりにニヤケが止まりません。面白かったです。

心に刻まれた8ページ

出版されて約9年経つんだぁ。
執筆陣が豪華なんです、掲載順に(敬称略)倉橋トモ・いさか十五郎・野花さおり・ヤスエイ・さがみしか・晴屋うまこ・いちかわ壱・赤星ジェイク・よういち・見多ほむろ。
最後の 見多ほむろ先生の「忘れられない味」というシチューラーメンのお話が好きすぎて、わずか8ページの短編ですが。
こちらに与えられた情報は本当に少ないんだけど、シチュエーションと主要キャラの造形とモノローグが秀逸で毎回じんわりと 込みあげてくるものがあります。
これってBLの醍醐味ですよね。

思いはずっと告げられていた

薄井先生のこういうテイストのお話読みたかった。いずれ一冊にまとまるのはわかっているのですが単話で一気買いしてしまいました。
むずかしい受け(島崎)と 臆病で優しい攻め(立山)のお話。
誰かに期待して突き落とされるのが恐くて 育っていく恋心を持てあまし“友達”である立山との距離感がわからなくなっている島崎。
自分の恋心は ひた隠しに、好きだからこそ手放そうと考えてしまう。少し近づいたと思ったら またするりと抜けて まるで掴めない難しい受けです。

あるきっかけから一つ屋根の下で暮らすことになる二人。デキる男の立山が島崎と暮らす喜びに浮かれていたり、色々と伝わらないもどかしさに苦悶の表情を滲ませたり。
島崎の良いところをしっかりみていて大切に思っているのに、報われない立山が可哀想可愛いくて好きです。
島崎の性格が面倒くさいので、もどかしい展開になるかと思いきや
立山の真逆な明るくて誠実で 極たまに強引な性格にストーリーはじわじわ進められていきます。

たわいないおしゃべりを繰り返す ありふれた時間が、これからは甘く甘く色づいていくんだなと ニヨニヨして5話を読み終えたところです。

美しい男

評価は萌ですが萌×2寄りです。
設定のところに 両視点とあったので、あらすじも読まずに購入し読み始めました。
ストーリーは ほぼイチカと睦己の二人だけで進んでいくので あっさりスッキリです。そして胸に残る若干の物足りなさの原因を探ると…
あとがきを読んで腑に落ちたんです、私が知りたかったのはコレだと。
作中では イチカと睦己のバックグラウンドがあまり明かされないのです。
リーマンやっていること以外 本当に謎。
逆に 主要人物の背景をつまびらかにしないまま最後まで読ませてしまうのは スゴいなと感じました。
あと、要所要所に登場する黒猫ちゃんのイラストがとても可愛い。
電子限定描き下ろし特典(1P)の イチカがすっとぼけていて、ラブコメテイストでもイケるじゃんと思ってそっち方面での話も読んでみたかったなぁ。

シーモアにて購入。修正→白抜き

ハートに巻いた包帯を僕がゆっくりほどくから

スピンオフ元の「葵さんえっちしよ!」は未読の私ですが何も問題はありませんでした。
基本 受けの賢太郎視点でストーリーは進んでいきますが、3話は足立(攻め)視点です。この親切な構成もとてもいい。
顔を両手で挟んで「あんまり他の人と仲良くしないで」と鼻にキスしながら静かに嫉妬心をムキ出しにしてくる攻めは好きですか?
はい、大好物です!!というわけで このシチュエーション含めお気に入りのシーンが、ここあそこにあります。
足立、この見た目で神社仏閣とか史跡とかカフェ巡りが好きなんです。ゆっくりのんびり過ごしたい家飲み派。ハァーーここだけで十分推せる。
最初から最後まで落ち着いた雰囲気で あたたかくて、出てくる人も良い人たちばかりだけど嘘くさくなくて。
想いを分け合い 温もりを確かめるように唇を重ね合う二人の幸せをずっと願いたくなるお話でした。

イヤしてオトす コミック

doji 

当て馬

基本 BLはファンタジーと思って読んでいるのですが、攻め(でも受けでも)のギザギザ歯って それの最たるものですよね。
ギザ歯でもギリギリ顔面の美しさを保ってる彗君スゴいな。
3話から登場する、ザ・当て馬の荒北さん。小物感が漂っていて莉央の前に現れる度に「どんな手練手管を披露してくれるのだろう」と毎回楽しみにしていました。あっさり彗君に撃退されちゃったけど。
評価が 萌の理由は、莉央は彗君に触れられると安心して すぐトロンとなってしまうのですが そこに私が特に萌えを感じられなかったせいです。

じっくりと読みごたえのあるお話

細かいこと言うけど すみません。
明確に好き合ってない二人の初めても「初夜」って言っていいんですか?帯のその表現が どうしても気になってしまいました。
私が思う 初夜のストライクゾーンが狭すぎるんですね。

さて気を取り直して。
起承転結がしっかりしていて かつ攻めザマァもちょっぴりある読み応えのあるお話でした。
神評価にいたらなかったのは壬生が終盤で 色恋を理由に仕事を無責任に放棄する場面があったからです。職務を最後まで全うしない男はダメだ…魅力が半減。
途中まで、筒美の壬生へ対する愛情の方が重いのかな?
それを真正面で受け止めたり 時に のらりくらり躱したりする壬生に筒美はヤキモキしている…て感じ?と思っていたのですが良い意味で裏切られました。
壬生の才能が開花する瞬間を目の当たりにしてから 静かに身を焦がすような劣等感を抱えながら、同時にどうしようもなく壬生に惹かれていく筒美。
恋だ愛だだけでは ひと括りには出来ない複雑な感情を二人の間に感じつつ、最後は筒美のフニャとした笑顔に癒される後味のいい作品でした。