1巻を読んだ時に綺麗な絵だなーと思って完結してる作品を購入して、すごくよかったことは覚えてるんですが、1巻読んでるのに感想を残しておらず自分が何を思ったのか…
2巻読んで、あれ…?
と思ったのはなんかこう、モノローグ不足というか、わからないなぁ…と思うシーンが多くて戸惑いました。
これは完全な好みの問題なのですがわたしは◯年後という経過表現が好きではないので、3年がたってしまい王妃様がなくなり、子供も赤ちゃんから3歳になっているのに2人の気持ちはこの三年の間にもうちょっと交わってないのかな?と感じてしまうのです。
3年の間に絶対なんかありましたよね?!と思えてならない。
なので、3年後、バンドレンが少し人間みを帯びて愛が生まれちゃってるのが あれ? となってしまいました。
そう、1巻を読み返して うーんとなったのが、一目惚れして奪取してるのに優しく抱けないものなのか?と思ったんでした。
気持ちが言葉で語られないので表情とかをうまくつかめる読み手の能力があればもっと楽しめるのかなぁ…文字に頼って読んでいるので説明が欲しくなってしまいました。
番外編のお話はとても可愛かったです。こういうの、たくさん読みたいなぁと思いました。
草笛作ってバンドレンが2人を抱き上げて両耳から草笛攻撃。いやこれが幸せってやつ。
じわじわ系の…
それぞれ問題は抱えてるけど命賭すとか、そういった絶望的なものではないので、なんというか、あとそこに愛があればもういいんじゃないかな。
と思えてしまうかんじです。
1巻の内容をすっかり忘れていたのですが、読み返してから2巻に臨むと わーーーー!!キスしたーーー!!
というキスだけで わーーー!ってなります。
いやもう閉鎖的なギムナジウムってわけじゃないし、告ってしまってくれぇ!と心の底から思ってしまう。
両片思いじれじれ巻でした。
じんわりじんわり互いを想いあっていくストーリーがとてもいいです。
2巻においても 触るだけ…にとどまり、エチないので、心情重視の方にもおすすめできます。
このコミカライズ、すばらしい。
まず絵柄。
貴族、オメガバならではの美様式、背景にいたるまで世界観にピッタリの美麗さ。
そしてストーリー展開も無理なく、小説ではさーっと通り過ぎてしまうような部分も、漫画だとじわーっと感じます。ちょっとした時間の中のモノローグも印象深いのは漫画ならではの表現です。
獣人のティモも
姿がそこにあるだけでかわいい。
小説だとそこにはいるんだろうけど 話や感情の中にこないと表現されませんが、漫画だと存在だけでもそこにいる可愛さが追加されます。
1巻の中に無理矢理納められているような展開ではないので、読んでいて無理がないです。
とにかく素晴らしいので、こちらのコミカライズ、小説未読でもおすすめです。
これでもかというほどのすれ違いBL
小説でよんだときのあのヤキモキ再び。
コミカライズで読むと表情とか雰囲気とか加わって面白いだろうなと思い購入しました。
少し線が固いというか、身体が服を着てる感じではなく、服に顔がくっついてるような感じがして、多少違和感がありました。
お話自体はよく整理されているし、嫌な奴だと思っていた人もその人なりの考え方がわかると、納得できたり。
小説1冊分を漫画1冊にしていないところもいいです。
丁寧にコミカライズすると漫画1冊ではやはりまとめるのは至難の技というか、ほぼ不可能だと思いますので最後までコミカライズが楽しみです。
原作小説を読み直していたら続刊が出ていることに気がつけたので楽しみが増えました。
稲荷神のウカノミタマノカミと人のBL2巻です。
1巻は完結しててもおかしくないくらいまとまっていますが、こちらは1巻を読んでいないと設定がわかりにくいかなぁ。
ミサキはマガツに憑かれやすいけど視認はできなかったんですが、今回はとあるきっかけから見えるように。
ウカさまがミサキらーぶってなるのはとってもいいと思うのですがもっとこう、もっと溺愛してもいいんですよ!!!ってくらい我慢しちゃってるというか。
こんだけミサキにアレやコレやしてるんですから、もっと分かりやすく愛しちゃってください!と思ってしまいました。
大歳神さま、聞いたことあるんですが稲荷神の兄神だったんですね。
ブラコンでもないのにわざわざ顕現してちょっかいだしにきているような感じなので、ブラコン希望でした。ウカ様と違って神使も連れていないのでちょっと不利ですし…
もっと続く予定だったのか、3巻で登場予定のキャラクターを拝見できました。部族っぽい。どういう神様なのでしょう。気になる…
エモいとは、この感情を言うのではあるまいか。
初めてエモいと思った。
というか なんか 苦しくてムカついて、嫌になってキュンとして泣いた。
いやもー次長!!!
あんたってオジサンは…!!なんてものを隠し持っていたんだっていうくらいよかったです。
あとオカダーー!!!てめーゆるさーーん!
岡田みたいな馬鹿野郎は創作物の中のまぼろしだと思いたい。アウティングとマウンティングでできてる男…それが岡田です。
独りよがり気味の女性パンススーツさんは顔こそ描かれないモブですが、オカダに対してよくぞ言ってくれたと。スカッとしました。
利人もでてきて、ここにきて和解ーー!
父の後悔ーー、そして行動力パネェ!懐深すぎ!
なぜ最初は光と利人のことを受け入れられなかったのか不思議なくらいのキャラクターです。
枯れてるようで枯れてないイケオジと
それを慕う部下って感じでこんなBLは中々お目にかかれないと思いますので、ハンドタオル用意して読んで欲しいです。
聖女として召喚されたのに、王子に気に入られなくて幽閉された挙句、5年も経った後追い出されるアラサー…。
うーん、苦労性。
この5年というのが幽閉されつつも、兵士の協力により町におりて出稼ぎしてる、というのは なるほどでした。その5年があっさりあっというまで、追い出されてから物語始まるので、なんかもったいない5年ですね。
追い出されたときに出会った獣人の子を買い取ってお世話したら実は…という子育てっぽい要素もありつつ、本当は成人してるので疑似子育て、みたいな感じだったんですね。
なにやら商業化になるとき一悶着あったようなあとがきで少々気になりますが、面白く読みました。
聖女にしては、チート感がないので終盤の怒りのときのほうがすごくてもう少しポジティブ能力のチートあったらいいのになぁ、なんて思いました。
これじゃ自己認識もできないし、周囲も聖女ってわかりにくすぎるかなぁ、という。
疲れたアラサーのわりにイラストは綺麗なので、そのへんも違和感でした。