奥さんは不倫を知ってどう振る舞うのか、1巻からずっと気になっています…
わたしは、不倫されて結果も残された身としては、このコミックの関係を不倫と定義づけるものなのだろうかと、まわりから責められるべきことなのかな、と、疑問を持ちつつ読んでいます。
わたしがこの妻の立場だったら怒れないだろうな。
ヴィレッジヴァンガードが職場モデルのようで、うぐいす先生もそちらでお仕事なされていると聞いたことがあります。
複数店舗の閉鎖が決まったのをニュースでみましたが、ヴィレヴァンで購入してお店に貢献しよう!と知り合いにもおすすめしようと思います。
人物像も、ストーリーも素敵な1冊です!!
おすすめです!
わたしは、入れ墨しているのを見るとぎょつとするし、高校生がビアスするのは違和感がある世代ですが,今の時代の空気感とか、高校生の感性とかリアルにあらわれていいて、面白く読めました!
受けも攻めも、高校時代からお互いのことを好ましく思ってはいますが、それだけ。
2年後に、再会したときは、攻めには彼女がいて、受けは不特定多数とやっていて、当て馬があらわれる。当て馬と受けとは意外といい感じかなあと思ったら…
読者の期待をいろいろと裏切っていきますが、読後感は悪くない。すきな作品です!
田中森よこた先生とのコラボリーフレットがほしくてホーリンさんで買ったコミックスですが、とっても良かったので、オススメしたいです。
あ、続き、ありますよね?是非出版してほしいです。