崎谷せんせい刊行100冊目だそうで^^これからも読んでいきます。
シリーズとして読んできて、一番今回が好きです。
心が掴まれるものがありました^^
寛がもう大人になっちゃったのかい!しかも王子☆
どんな敬語攻めなんだろうかーなんて少しニヤニヤ期待してたんですが。
まさか天然たるがゆえの過ちで傷を背負わしていたなんて・・・
そして↓仰られてますが、シリーズ通して受けが全員トラウマ持ちになっちゃってますねw
前回までと違うのは、トラウマの原因が攻め(寛)本人てことですね。
笑えるトラウマではないので、きっと心掴まれたんだと思います。
やはり大好きな人の事はそう簡単に傷つけられても消えないんですよね・・・(想いも傷も)
えっちシーンは随分後半しかないのですが、甘い甘い~寛ががっついてて男の子だ!!そして初めてでここまで乱れていいのかライカ君よぉw読んでる方は美味しいからいいんですが^^
図書館での二人の涙、志水先生のイラストも崎谷先生の文章表現もとっても美しいです。泣いてしまいましたTT。
そして想いを言葉にしていないのに、軽いキスを何度もしている二人という私の大好きなシチュに萌えたのも付け足しておきます(// //)
全員サービスで早く二人の続き読みたいなぁ~!ライカ君また髪染め戻さないかなぁ@好み
イラストもギャグのセンスもレトロ風でとっても素敵☆
一概にBL作品とは思えないけど、凄い純粋で面白くて台詞もツッコミも何一つ読み逃してはいけないですねwベルマークに電報に笑いがとまらんww
とにかく馬鹿の一つ覚えのように、先輩に突進していくはじめが可愛すぎてたまりません!昭和の男(元ヤンだけど)代表な先輩のさりげない優しさも格好いいしv
段々とはじめの一途な想いに絆されていく先輩。二人の関係がソーダ味のラムネのように爽やかでキュンっ!@作品ぽくレトロな言い回しw
とりあえず、笑いまくりです!神作品すぎました。
ラストのはじめ涙に私もぼろっぼろ涙流しました<キュンきまくり
1クールオチには笑わせて頂きましたけどもww沖縄土産のサーターア●カギー良かったね 笑
へび子さんのサイトでも二人に会えて本当に嬉しかった!その後をもっと読みたい^^
ムクさん挿絵に惹かれ購入~小林典雅さん初読みでした。
とりあえず、めちゃめちゃ面白い!!アンケートで笑わされ、
騎一の発言で笑わされ、結哉と和久井の心の声で噴出し!
こんなに小説で突っ込みながら笑ったのは初めてかもしれないww
主人公達の心の声がムッツリで変態でアホで超面白かった!
(特にキャンプ編)
どっちもどっちだよーこの天然バカップルww
和久井が結哉の生足を撮影しようとしてる絵なんかホント只のエロ親父すぎて笑いまくったwww
早くお互い曝け出してしまえばと思いながらも、こんな笑える心の声をぶっちゃけてしまうのは惜しい気もする!
ポジ&ネガ<ティブ>カップルの今後は甘々だといいなぁv
続き早く買わなきゃ!!騎一が主人公だし、期待大vvv
先輩の騎一が本当に良い味出してるんですよね~
駱駝めっちゃウケるww
小林典雅さんもっと漁ろう!笑わせてくれそうだーーー!
東雲家に続きモチメ子さんの本を読むのは2冊目です~
もぉーーー店長が可愛すぎる!!!そして幸太郎(元ヤンw)に驚かされたっ!
草食すぎるあの姿じゃ出会った頃には受け攻め反対だと思ってましたから!!
後半の幸太郎さんの肉食ぶりには慌てる佐藤の心配を余所に
もっとがっつけ!!とエールを送っておりました(笑)
愛の証まで貰って幸せ絶頂期な二人に乾杯w
幸太郎さんの善を寝かし付けて、しよう!は何度見ても萌えるww
そして愛息子、善たん!!その素朴すぎるお顔に完全にのっくあう!
読んでてデレデレしかなかった(//▽//)
ステキすぎる部下の佐藤よ!あんたのおかげで楽しめたっ。
モチメ子作品もっと読みたい~読み耽って小さくニヤニヤしたい☆
火崎先生のお話は初めて読みました。
読みやすい文章で、とてもサクッと読めて、どんどんページが進みました。
主人公、乃坂の視点で物語は語られます。
両親から愛されなかった過去のせいで、我侭になることに怯えている様子を見た養父が与えた、十の願いが叶うというノートを中心にお話は進みます。
乃坂が願いを十に留めておかなければいけないという葛藤がとても
いじらしくて心苦しくなります。
凄いありきたりなお話だとは思うんですが、創馬を想う乃坂の心が純粋すぎて二人がすれ違っていく様子に読んでる側がハラハラします。
創馬がグイグイと行ってくれるタイプの人間で本当に良かった!
想いあってからの二人の行為は凄くドキドキしましたv
読んでいて胸の高鳴りを凄い感じました。
純粋になれた物語でした~ろむこ先生のイラスト目当てで購入したのですが火崎先生の作品もっと読んでみようと思います。
千秋の侑央に対する想いと言うか執着は確かに異常なのかもしれないけれど、侑央を愛する事で家族や周囲に対する苦しさを埋められたんだろうと思う。
千秋の愛の形、私は凄い好きです。寂しがりで、人との距離が上手で、ズルイ男なのかもしれないけれど。
侑央を愛するあまり、愛し方を間違ってしまった高校時代の千秋。
侑央がどんどん衰弱していき、心は拒絶されているのもわかっていながら
でも止められない。
結果、実家を出て侑央と離れる決心をする。バスの中で通学中の侑央を見ながら-好きだ-と心で叫ぶ千秋が切なくて切なくて。。。涙出ました。
一歩距離を置く事で、千秋を認め始める侑央。侑央の想いは壮一が亡くなった事で初めて千秋に向くのだろうと思うのですが、それもとても切ない・・
千秋はどこまでも壮一の次でしか無いというのが最後まで辛い。
侑央はこれから全身全霊で千秋を愛してあげてほしい。千秋幸せになってね(涙)
レビューも高評価だし、タイトルにも惹かれて購入しました。
三浦の一途な恋心はとても切ないし、私自身も読んでて苦しくなる位に想いが伝わってきました。こういう健気で一途な子は大好きです。
一方の堂島、過去の傷から自分を知らずの内に護っているという事に気付いていない。相手を想っているというより、相手の為に自分はこうあるべきだと決めて行動しているように思える。
堂島がどうしてもダメでした・・・自分のしている事を無自覚に正当化しているタイプ。一度想いを告げられたら意識するのが当然だと思うし、受け入れられないなら突き放すべき。。。
由布子については、アキが出てきた時点で完全に想いも最初からアキだろうなと思っていたので、個人的には嫌な女という感覚は無く読めました。
三浦への想いに気付いてからの堂島は急すぎる程のピッチで行動しはじめますが、今までのお前は何だったの・・・と意表を突かれてしまいました。
三浦の想いが通じた事については万歳ですが、堂島がどうしても好きになれなかった・・・
前巻のモンタージュで悪者?だったおにいちゃんが主人公。
CDフリトにて杉田さんの一言で決まった続編ということで、
私の脳内は全編台詞は杉田ボイス!!!!似合う!堅すぎるのが似合いすぎているwwww
マキは美人ボイスをお願いしたいとこですね~決定してから違うと思いたくないので、考えないようにして読みました。
モンタージュより好きな話でしたw大きい事件もなく(あっちは刑事だったからってのもあるけど)
二人の心が通い合うまでを描いたお話でしたが、私はツンデレなマキも好きだし、お兄ちゃんが何より天然すぎて最高なので好きです。
誘い受けの強姦から、結局はおにいちゃんも歯止めが利かず何度も体を重ねる事によって生まれた情はいつしか、愛と付くモノに変わっていた。
マキの過去が想像付かぬ物だったので、それも読み応えありました。
お堅いお兄ちゃんだからこその結末もとても良く、これから二人仲良く愛を確かめ合ってほしいですw
弟夫婦との今後も合わせ是非2編に分けてコラボの続きを!何よりまずはスペクトルCDを!杉田ボイスを!!
※追記※
CD化詳細出ましたね~!
マキ役が立花さんなんて!!恐ろしくピッタリで発狂しそうだー!
杉田さんは当たり前に楽しみですが(笑)ひゃー美人立花ボイスにめちゃ期待!