黒髪眼鏡の何考えてるのかわからない不気味な後輩・木戸攻め、ツンツン要素強めのチョロい先輩・水島受けです。
木戸へ強く当たりすぎた罪悪感から、ごほうびとして足を舐めさせてくださいという変態チックな木戸のお願いを聞いてしまう水島、チョロい。
最初は強く木戸のことを拒絶してた水島が、ごほうびを与えるたびに段々と木戸に絆されていく様が可愛かったです。
木戸は水島に積極的に自分の好意をアピールしているのですが、このアピールがまた気持ち悪くて面白いです。
生物好きならではという感じですね。
チョロくて可愛い受けが好きな方にはオススメの作品です。
最高すぎて何度も読み返しています。