んー・・・
受けの設定が正直あんまり好きではなかったです。。
今気付きましたが私自身ゲイの受けは好きじゃないのかも・・・
先に同作者様の「終りよければすべてラブ」を読んで、スピンオフとのことだったのでこちらも読んだのですが、私の求めていたコミカルな感じではなくて残念でした。
若こと弓原時春も「終りよければすべてラブ」の時のアホっぽい所が好きだったので割と真面目な感じになってる今作の時春は好きになれなかった;;
こちらの方が先に書かれた作品なので仕方ないとは思ったのですが、雛山×桂城をもう少し出して欲しかったです・・・