原作未読
近親相姦だからドロドロした重い人間関係+石田さんが俺様っぽく迫るのを期待していたけど全然ちがいました。。石田さんのハード作品が聴きすぎたのかな
さっぱりした可愛らしいお話。
[本編]
関さんの声がキャラと合わないというか美形感は× 元気な野球少年感
叫ぶシーンが多くてヒーリング向きではなかった
石田さんはずっと甘えん坊ボイス 可愛い声で羨ましいな…
なぜそんなに湊を恋愛的で好きなのか分かりませんでした。
最後はハッピーエンドでしたが「長続きしないだろ..これ..汗」みたいな
「助けて!助けてよぉ,,,」は聴いていて息苦しくなるような切迫感が素晴らしかった 真殿さんの出番はそんなに多くありません
ラブシーンも初心者向けで物足りなかったな~
石田さんのキャストコメント聴いて「うん。うん。確かに!」。石田さんは、まっさらな役より真っ黒が似合う。ブックレットで石田さん「男兄弟がいたらこんな感じだったのかな?」
「ラブシーンは何故か得意分野」に吹いてしまいました
原作未読。
明紀と真弘がいきなり恋仲になっていて一体8ヶ月の間に何があったんだよ!?
いつからとか、きっかけとか分からないから2人がバカップルぶりの会話するたびに置いてけぼり感..
明紀→正直、年不相応な不自然口調に「なんじゃこの喋り方! 生意気だなぁ」なんて
神奈さんボイス初めてちゃんと聴きましたが古〇徹さんっぽいなー
お守りに自分のカッコつけた写真を渡すなんて、なんやねんあのナルシスト(汗)真弘は「強力なお守り」なんて どんだけ惚れてるのよ( ̄_ ̄|||)
真弘→いい子すぎる。生まれてきたことに償いを感じ謝罪をし悩んだ答えが"姿を消す"なんて..無責任な大人共が沢山子供生んで先のことも考えないで子供達を悩ませて..知らない幸せってあるけど知ってしまったのなら、それを乗り越えた先に本当の幸せが待っていて真弘は幸せを求め疾走し続け-複雑な家庭事情だからこその葛藤と戦ってきたんだなーって思うと泣きそうになった 今はまだ話せないってところは、あー親子だなーなんて。自分勝手だけど正直に白状する父親は潔い!だから子供達もグレなかったのかも(^-^;
父親から「好きな人は居るのか?」の問いに力強く応える真弘にもう~!燃えた.....
そしてトラック5 真弘が夢の中の自分に嫉妬する会話に激燃え!あと!「明紀..電気消して..明紀消して!...」←昇天
トラック7 お洒落なBGMと相まって、よりラブラブなやり取りに「ちきちょ~バカップルめ!こんの~!」なんてニヤニヤ こっちも幸せな気分にご馳走様(´ω`*)こんなに信じ合える恋人が居て..羨ましい..
キャストトーク 石田さん内心そんなに焦ってらしたとは(^-^)
真弘はどういう人か掴めない絹ごし豆腐みたいなキャラクターということねっ
[重箱の隅をつつく]聴き方をしても、あのカップルの馴れ初めが全然分からない!w
ラストトラック 「やぁ~だ」の破壊力がすごいです.....
ひたすら石田さんが可愛い可愛い可愛い!!そんな物語
[本編の感想]
甘甘の糖度濃いめのあま~い会話劇。意地っ張りなノロケ2人が触れ合いを我慢した結果、それが全く無意味だっていう。。「真一朗もっと迫れ!」「いや、七海ちゃんも素直じゃないな~」「いや触りたいなら触ったらいいやん」そんな感じでずっと応援したくなる2人 互いが大切すぎて空回りしてしまうけど、絡みでは理性が外れ互いに求め合う空気感が苺ケーキのように甘い雰囲気♡甘い台詞♡♡甘い声♡聴いていたら甘い物食べたくなる。七海ちゃんも口ではいやだ、いやだ言うけど全然いやちゃうやん!求められることが嬉しくて堪らない七海ちゃんがすごい可愛い(*´ω`*)「しんいちろう!しんいちろう!」連呼されるたびに三木さんどういう気持ちなんだろうかって笑
シリアス展開と激しい絡みが大好きな自分でも楽しめました♪箸休め
-シアワセノマホウ-みんなが幸せになれる世界です 幸せを感じたい人は是非
そしてフリト石田さんの「僕は幸せを感じていない。不幸せです..ありんこのような幸せを感じたい.....」石田さんは幸せのハードルが高いのか 毎日何かしら「けっこの野郎!」ってふて腐れている石田さんが想像できるフフフ 石田さんはずっと捻くれ者でいてくれww
原作未読。
はあ なんか胸が締め付けられました
人間みんな抱える部分が丁寧に描かれていて 水城さんの作品ってこういう障害物多めの山をなんとか乗り越えてやっと頂上まで辿り着けるみたいな、、なんだろ上手く表現できない
石田さん演じる光太郎● 恋をしたことがない。人にも興味がない。でも性行為に興味がある。興味から特定多数、体だけの関係を続けてきた。気持ち良ければ誰でもいい
"普通"じゃないから純粋できれいな人間を汚したくない。普通の生き方ってなんなの?それぞれの生き方で良いじゃないか!
千里から「君、ひとり?」で恋に落ちたのは光太郎と千里は似た者同士だから惹かれたのかなと解釈しました。
人間、誰しも知られたくない秘密はある 生きてれば
それが好きになった相手だからこそ尚更知られたくない-でも千里からの一言で秘密の糸が切れてしまって.....白状した後の「さあ!どうする?これで幻滅して気持ち悪いって蔑むんだろ」って覚悟したような吐息が切なかったぁ.....ハア..泣きながら白状する光太郎に、こっちまでウルッときた(ノ_σ)石田さんって美形で切ない汚れた役が嵌まる方だな~って改めて実感。
金丸さん演じる千里●金丸さんお名前は存じていて今回初めてがっつりお声を拝聴。声を知らない分、椿・千里の声が似ていて混乱しましたが口調でなんとか聞き分けてました
千里も光太郎と同じく友達といても楽しくない-友達と呼べる程の関係でもない だから自分と同じ光太郎が"独り"だと分かってしまった。光太郎が好きだからもっと知りたい。でも表面しか見せない光太郎に怒ってしまう。「俺は全部知りたい!」と
いざ、知ったら動揺は隠せないんだけども「でもやっぱり好き」
○絡み○光太郎にとっては初めて好きな人とする行為 心は初体験。いつも石田さんの受け声目当てに作品を聴いていますが、金丸さんとは初めて掛けるところが物語の中でも外でもリンクしていて良かったです 探り探りな感じ
晴れて恋人同士になった2人が初々しくて可愛いー(●>艸<) 光太郎は完全に乙女の声(♡v♡) 運命のように出会い互いに初恋で
いや、だけども自分だったらって考えると秘密を知られたくないのは当然だし そんな勇気無いな..って。
結局、物語と現実はそう上手くいくかっ!ってなる
物語なのに生々しいラインが水城さんの魅力なんですかね?
安定のコンビ森㊨石㊧
早いっ!! トラック1からキス、愛してる、アーン♡♡、恋人になる←えぇぇ
いつもいつもこの組み合わせは色々とスピーディーだなぁ
ツッコミながら聴いてたらキリがない(^-^; まあそれがBL醍醐味なんですが。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜
石田さんの役柄はBL業界によくある元気、健気、純粋、振り回される、常に(汗)がつく口調。今ではこんなコミカルな石田さん中々会えないので珍しい石田さんと会えてる特別感がある✪
脇に岡村さん鈴村さんと豪華☆
ー絡み場面ー 喘ぎも行為もすっごくエロいことしてるのにBGMが和やかでお二方も濃くしすぎないようにしてるのか、すごくほのぼの(*˙︶˙*)ノ" そしていつも以上に絶頂が独特(笑)
ー他の方が「原作未読なので2回目のカラミがリバか気になる」という意見がありました。自分も原作未読なんですが聴く限りは立場逆転のつもりが結局、69からの騎〇位になったのかな?と 喘ぎも完全に受けでしたので。
[真夏の被害者]がひたすらハードだったからか、こちらはひたすら甘甘でなんだかホッとしました
「気持ち..良いですかぁ?」 「ぶちょぉぉ♡♡.....」カワイイ
石田さんの食べてる演技っていつも凄いです。美味しそう
当て馬@ 小杉さん わーい!小杉さんダァァ●やけ酒 ベロベロ泥酔石田さんww●を扱う小杉さん楽しいですヽ( ´¬`)ノ
あれ?初回は長く感じたのに2回目とんでもなく萌えた
ハード物大好物☆このシリーズは一回一回の濃厚な絡みがメイン(^
ストーリーは【萌】絡みは【神】
ストーリーの燃えた部分は 暗い過去を持った繊細で儚い貴臣が由里と出会ってから芯も心も強くなっていくところ。貴臣の台詞で共感する部分が沢山ありました。シリーズの中で恋人を必死で守る姿なんか感服します その強さ羨ましい。本性が出た時の低い声が超カッコいい!ヾ(о-ω・)ノ⌒いつもの貴臣と別人|д゚)!!
~RAIN いちばんの聴き所は(キャラなりきりトーク)は勿論、8分弱に及ぶ行為。ヒーリングミュージック要素なBGMとお二方の心地よい声と口調で寝落ちしそうなほど美しい絡みだと思いました。石田さんは、ひたすらは悶えて喘いでいるし森川さんは恥ずかしすぎる言葉責め攻撃
この二人ほんとにすごい,,,,多分ブースの中で二人きりだったでしょう。他の方は退出したんだろうな(笑) 聴く側があんなに恥ずかしいなら声優方はもっと恥ずかしいだろうな~(特に森川さん)本当にお疲れ様でした!!
ストーリー関係ないけど、石田さんがBLを卒業なされたのは、どの作品でも絡み要員であったことも理由の1つだったんだろうな~内心「需要は絡みだけなのか?絡みありきなのか!?」ーでもそれだけお上手だしクラクラするほど色っぽい魔性ボイスと演技力で正直、石田さんには申し訳ないけど、絡み目当てで聴いています。石田さんのBLを初めて聴いた時は「こんな豪快に喘がれるんだ(○_○)!!」って驚いた 勝手に控えめだと思っていました。「長い間本当にお疲れ様でした」半分と「今出演してくれるならどんなだろう」半分。
原作未読。この危険な話好きすぎる。ウキウキしながら聞いていたらあっという間に終わった
。[拒絶]がテーマなので石田さんは拒絶を意識したそうです。確かに異常なほど拒否しているのにそうは聞こえないというか、なるほど!それが狙いなんですね。悦郎のシーン●皆様には好評ですがこの兄cpのほうが隆一と優よりイカれてる。正直引いていたので3Pシーンも無くて自分には良かった(^^;
結局、「可愛い」と思ったからカウンセリングと称してヤりたいだけにしか思えない。渋谷さんの声は檜〇さんに似ている
正志が隆一を好きになったのは 優にフラれた傷を隆一に癒してもらいたかった、、だから口では拒否しても視線、潜在意識の中では激しく求めている、今回も「犯してください!」と言わんばかりに隆一を挑発。この2人互いに一目惚れだったんだろうな
自分的には優に共感できた..大切すぎて抱けない、抱いたら離れてしまうかも、そんな恐怖から一回手放してしまう。優を壊してしまったのも隆一を本気にさせたのも正志。この巻では正志が2人に見惚れる場面もありますし、正志は変な意地張ってばかりだけど 従いたくはないけど、でも求められたい。
自分には正志が被害者に思えなかった。隆一+優×正志の3Pあるなら聞きたかった~ 今回のレイプシーンも興奮しかない トラック3は正志と隆一の口論が面白すぎるw正志の途中から快楽的に変わる喘ぎが最高!! 正志を襲う集団の中に渋谷さん居て笑った。正志「離してください!」 ←石田節かっこいい☆
何でこれをドラマCD化しようと思ったんだろ.....
どう考えても音声だけじゃ分かりにくいでしょうに。
けど福山さんの低音が聴けて幸せです(´Д⊂
このトーンで絡み聴きたかったのに非常に残念。
トォル@下野さん
可愛い!!!ザ・元気っ子で頑張り屋でエアに素直じゃないとこも含め
下野さんにまさにハマりキャラ❁ あんなニィル大好き大好きだったのに
よく最後でエアとラブラブになってくれた!!よしよし良い子!!
エア@福山さん
このトーンの福山さん本当に自分は大好きで「あぁ~福山さぁ~ん♥」
と本編聴きながらずっと言っておりました。
フリトで福山さんの入りとギャップすぎて「えっ!同じ人!?Σ(゚д゚lll)」
と疑いました。前半で喧嘩ばっかしていたトォルを後半では助けてくれたり
プレゼントをくれたり「優しい彼氏だなぁ~///」とほんわかしました(´Д`)
トォルに怒らせる事を言うのも好きだからイジめてるんだなぁとキュンキュン❥
ドッチボールで男子が好きな女子にボール当てる的な感じですww
ニィル@宮田さん
初めて聴いた時、ずっと代永翼さんだと思ってました!すいません!
やはり声が似てると思いました。二人共、似た特徴声なので間違えました。
トォルとは反対に大人しい子で可愛かったです。
フリトで「台本に渡辺徹さんの字って言うんすか?」がツボで、、
ずっーと笑ってました!宮田さん面白いなぁ。。
ジル@子安さん
フリトいきなり「じゃあ俺は何汁だよ?何の汁なんだよ?」で入るから
もう可笑しくて。ベテラン2人さすがだな~☆
本編では3人を見守るお兄さん的な感じが良かったです。
エアはジルと離れて寂しそうなのにジルお兄さんは全然そんな感じではない
余裕?っぽいとこも子安さんにピッタリだと思います。
ヴァル@梶さん
カッコイイ声ですね~✾ もっと出番多くしてほしかった。
こんなイケボなのに勿体ない(´・ω・`)トォルの友達役という事で
下野さんとの掛け合いは初めてなのに、ぎこちなさも無くちゃんと
友達感が出てました。実は下野さんと梶さんが初めて会った現場が
この『妖精学園』だったんですけど、この事をラジオでも話されていて
下『初めて会ったのBLの現場だったよね?』
梶『僕、お会いする前から知ってました。』
下『俺も知ってたよ。代永くんから聞いてたから』
と会話されてたんですが、お二人が初めて会ってから祝10周年という事で
今回、節目の年として購入させて頂きました。
この作品は2年前に初めて聴きCDは買わないつもりだったのですが、
記念と思い出として今年やっと手に入れました★★
1番の目当てだったTrack5♪激萌しすぎて心臓バックンバックンでした♥❦
エ『お前が俺に出てけって言ったんだろ?』
ト『言ってない!!! 出てってほしくない(小声)ニィルと同室なれるの
あんなに待ってたはずだったのに、俺..いつのまにかお前の事が..(キスされる』
エ『好きだ....』☚うわぁぁぁぁ//////
ト『俺だってお前の感じ悪いとこもヘタレっぽいとこも好きだぜ!』
エ『こっち向いて....もう一度言えよ』☚萌死しそう。。。
ト『せーの好き!!(不意打ちキス)』
エ『気が合うな..俺もだ..』
☝BGMがデカすぎる,,,,,
2人がキスしながらベッドに倒れ込むのが聴こえづらくて残念゚(゚´Д`゚)
エア×トォルは絡み寸前だったので「ここまで来てシないんだな...」
というのがすごい心残りでした。
ラスト場面が無かったら【しゅみじゃない】に評価してました。
開始1分も経たないうちから下野さんの可愛さ爆発 ❥❥❥
『キスマーク..ナシっとぉ☆』って!!//// 特に『ナシ』がカワイィィ❦
自分【君も知らない邪恋の果てに】の後【恋はあせらず】買ったのですが、、
浜田さん,,,,全く同じ人に聞こえない((((;゚Д゚))))
あんな少年好き鬼畜野郎の後に高校生役!?しかも同じ2006年
【君も~】で最後まで聴きたかった浜×下がここで聴けて本当に嬉しい(´∀`*)
『俺をちゃんと見てくれるなら..』のあたりはもうちょっと
ピアノ系BGMにして欲しかったです。
ちょっと愉快なBGMで下野さんの切なさが失われてる。
クラブのトイレで流れてる洋楽♬は合っていて良かったです。
『俺には』ってとこのリズムとか最高です(´∀`*)
洋楽が入るBLCD大好物です♪さすが阿部監督!!
森『今日はもう帰って来ないかと思ったのに』の『たのに』が演技感が無くて
凄かったし可愛いし素晴らしい!!!!
いきなり押し倒してキスしてくるとこ心臓バクバク最高★
もう『草間..首筋』の直前の『あっ』が良い良い^^
1番褒めたいのが『一人になりたい.....』☚ここに全部、森野くんの我慢してた
感情も失恋した悲しい気持ちも応援したいのに涙で上手く言えないというのも
嫌いになりたいのになれないというのも伝わる全部詰まった
『一人になりたい.....』これを聞いて鳥肌が立ちました。
『最悪!...最悪!!』もこちらまで涙が出るほど切なかった。。
つられ泣き演技が出来る下野さんは本当凄いの一言。
騎乗位良いですねぇー(*´д`*)下から突かれる下野さんの喘ぎが
濃くなっていくのも気持ち良さそうで「ワオ~~////」
『やだっ..動いたら!』☚草間もっと動けー(゚∀゚)
Happy Endで幸せな気持ちになりました。
2人の恋の行方を見守る立場ってのがやっぱり腐人間の楽しみだなと!( ^∀^)
原作の後ろに小さいCDが付いてるのは初めてで
ずっと「ちっちゃくて可愛い~」と言い続けてましたww