まず、双子が可愛い。理緒がですね、良い子すぎて癒されます。父親がマジで糞野郎なのですが、宗匡さんのおかげで兄妹3人が幸せになっていくところが本当に、本当にこの作品を読んでいて良かったなって思わせられるところですね。もう、本当に大好き。
Hも最高ですね‼それはそれは、可愛い!理緒!!可愛い。あのですね、1人で自慰しちゃうとことか可愛すぎですわ。可愛い健気な子が、快感に乱れるとか最高ですね。ありがとうございます。
この作品の中で1番好きなところは、理緒が頑張りすぎてて泣いちゃってヤクザみたいな顔の宗匡さんが(笑)理緒に胸を貸しているところがすごく素敵だなって思いました。アニキ!!
父親がクズ野郎でイライラしちゃうかもしれないのですが、宗匡さんが成敗してくださるのでご安心ください。文章がヘタで本当にすみません!大好きな気持ちが伝われば幸いです。
ボクは馬鹿なので、てっきりこの2巻で完結なのだと勝手に勘違いしていました。「やっと2人が結ばれる!!」と思いながら読んでいたら、どんどんせつなくなっていって...イルとアルタが可哀想で「もう、ヤダ...(泣)」と言いながら読み進め、3年がたってしまい、せつねえ!!となりながら読んでいくとイルに岩が落ちてきて「えっ!?まさか、嘘でしょ?!!」となっていると、アルタが極北に行くってなって、「やっと会える!!!」ってわくわくしていると、まさかの記憶喪失で「マジかよぉぉぉ(号泣)」となりました。1巻も2巻も毎年8月に発売されていたので、今から7ヵ月も待たなければならないのかと考えると辛いです。今も2人のことが気になって悶々としています。助けて!3巻を早くぅ...早く、出していただきたいです!!文章がヘタで本当にすみません!大好きな気持ちが伝われば幸いです。
もう、ドストライクです!アルタは可愛いわ、イルは素敵だわで、もう本っ当に萌えました。ボクにとって大好きな1冊となりました。アルタが拙い言葉で話すのもとてもグットでしたし、イルという存在になつくのもすごく可愛くて...ですが、この作品は可愛くてほのぼので終わる作品ではありません。王宮という自由のないなかで本当にアルタが幸せになれるのか、そう考え出すイル。そんな中、イルとアルタは恋に落ちるんですが、身分が違う2人は引き離されてしまいます。番になりたくてもなれない2人がとてもせつなくて、せつなくて「うわあぁ~」ってなってしまいました。せつない系は辛くなってしまうので、読まない主義なのですが読んで本当に良かったなって思います。本当に大好きです。絵は、ちょっとおや?ってなったりすることもあるんですがストーリーが素敵なので気にならない!絵がヘタって訳ではないんですけどね。ぎこちないところがあったりなかったり...?でも、読んで損はありませんでした!文章がヘタで本当にすみません。大好きな気持ちが伝われば幸いです。