こんな素晴らしい作品は他にありません。
もう何十回も読みました。そしてその倍泣きました。
初めはただ主人公が可哀想で仕方なくそれと同時にアンドロイドの少し寂しそうな表情にやるせなさを感じました。
しかし後半からただただ切なく胸が締め付けられて自然と涙が流れてました。
この作品は読めば読むほど感情が作品に入り込みより理解が深まると思います。
特にボーナストラックの【250年の営み】がグッときました。
ここまで泣ける作品に私はまだ出会ったことがありません。
是非皆さん、損はしないので読んでみてください。