ひとことで言うと凄くよかった!
こーゆう和がテーマというか、昔!!って感じの作品は読んでて疲れてくるモノが多いので買うときは本当に迷いました...。ですが買って良かったというのが感想です。
攻めは本当に受けのことが好きです。
執着してます、歪んでます。
読んでてなんか気分がよかったです
最後のほうは本気で泣きました。(感動で)
万人受けするかはわかりませんがぜひ沢山の人に読んでいただきたい素晴らしい作品だとおもいます
あまり関係ないですがこれ読んでて天上天下の「花と散るらん」と 十夜の「ゆらゆらり」っぽいなーって思いました。 これ読んだひとはいい曲なんでぜひ聴いてほしいです!