電子書籍で人気だった作品なので気になってコミックスを購入してみました。
感想は…
エロくない!3Pが予想とは違う方へ…
電子書籍は読んだ事がないので、今回ワクワクしていたのですが、エロくないんです|||(-_-;)||||||
アイテム(炭酸や鎖)とかは萌え~なんですが、おいしいHシーン描写のパーツ部分が言葉などで隠されていて、個人的にエロエロさを感じませんでした。
3Pも表紙イラストの黒髪君が→受→かと思いきや、他の2人が→受で、黒髪君は→攻と言う展開でした。
エロエロが好きなので、電子書籍は期待大なのですが、当たりが悪いのか?こっぴどく裏切られます…。「ブサメン男子」もこんな感じでした・・(;´д`)
評価は辛口で「趣味じゃない」にしました。
お話はけっこうぎゅうぎゅう詰めに描かれてるので、少し読みにくいです。
初めて買う作家さん&初アクアコミック作品です。
表紙イラストが綺麗なのと出版社HPの「ドS攻」の言葉に惹かれ、ワクワクしながら予約購入したのですが…
全く期待外れでした|||(-_-;)||||||
エロエロさも期待していただけに…これは残念…。
どこが「ドS」なのかわかりませんでした。Hも最後に少し(1回のみ)ありましたが、超あっさりした物で終り正直、不完全燃焼です。
せめてリブレコミックス位の描写はほしいです。
(イラストは見やすく、コマも読みやすかったですが。)
こちらの作品は、好みが分かれると思うので、“エロエロ&ドS攻”を求める方はご注意下さい。
辛口になりますが、評価は「中立」にしました。(ファンの方にはすみません)
個人的に読み返す事は無さそうです。
★プチ情報★
こちらのコミックス帯についている「応募用紙」と80円切手1枚(負担)で「いじわる恋レシピミニコピー本」全員サービスに応募できます。
●締切→2013年6月28日 ※当日消印有効
●発送→2013年7月末頃
参考程度に書いていますので、詳細は帯を見てくださいね♪
こちらは、プラチナ文庫の全サ小冊子の感想になります。
他の作品は未読なので、いとう由貴さんの作品レビューのみ書いています。
※未読の方はネタバレがありますのでご注意下さい。
■いとう由貴「誘い」より
『happy happy day』
前回(セレクトフェア2011小冊子)のレビューに書きました弟(攻様)のキスマークのお話の続きになっています。
弟の首のキスマークに兄(受様)は一人落ち込みグルグル状態。好きだと言っても自分は男だし…やっぱり女の方が…なんて考えてしまいます。
そんな兄の様子に「しまった!」と弟。
それもそうですよね~大好きな兄からの誘い(お風呂)もキスマークを見られないために我慢して断り、“さぁ!これからH~♪”って時にね~
そんな兄に、家庭教師のバイト先で女子中学生にマークを付けられた事&今日辞めてきた事を弟は告げます。
ここからは、うまく弟に負かれたような気もしますが、「俺が中学の時は兄さんの事ばかり考えて悶々していた」と言われ赤面する兄。
頭の中でどんな風に兄を抱いたのかを弟に話され、さらには再現までさせられてしまいます(≧∇≦)キャー!!
嫌がりながらも、弟が好きで好きで拒めない兄は弟の妄想と同じ姿(ベットに寝て…自分から膝裏を持って…足を広げて…)を恥かしながらします。
さすがに弟も興奮。そしてそのままHへ。(※ただし、このHは省略されていて書かれていませんのでご注意を)。
…ですが…これで終わらず!
その後、兄に跨がらせた状態で2回いかせたようで(※ここも省略されています)兄は泣き顔状態。
それでも、自分から腰を動かしながら……
「洸貴…好きっ…」
と言われて
「4回目もいけそうだ(笑)」
と言う弟でした。
やっぱり妄想と現実(リアル)では違うのですねゴチです
正直、小冊子を応募したのは宮緒さんと神楽日さん目的だったのですが、配布セレクト小冊子でこちらの作品を読んでから、すっかりハマってしまいました(≧∇≦)
まさにタイトル通り「誘い」です(笑)
基本、年下攻めは読まないんですが、この作品は良かったですよ
本当に出会えて良かったな~って思う作品でした。ぜひ続きをまた読みた!と思いました。きっかけはどこにあるかわかりませんね(笑)
小説(本編)でHがあまりなかったので、こちらでラブラブHを読めて大満足です!
何回も読み返してしまう程でしたので、おすすめですよ(*^_^*)
ただ、個人差があると思いますので参考程度にヾ(^_^;
あらすじを読んで気になる方や兄弟物好きな方にはおすすめします
評価は、この作品のみ(他はまだ読んでいないので)になりますが「萌×2」と悩み「神」にしました
この作品大好きで楽しみにしていたので、発売日に書店に走りましたo(^o^)o
「年下~」も今回でとうとう最終回です。
ん~、もう少し続くのかなと思っていたので、「えっ!?」と言うのが本音ですが(ΘoΘ;)
簡単な内容は、兄(受)と弟(攻)のキス写真が撮られた事で兄は弟のためにと別れを決意。(他にも理由があるんですが)
弟は写真の事は知らず、なぜ兄が離れるのかと悩みます。
で、結局弟は自分の気持ち(兄を好きな)に区切りをつけ、突然留学手続きをします。
留学当日に、兄に今までの想いと「さよなら」と言う言葉を告げ行ってしまいます。
この言葉で兄は一人号泣します。
そして、あのキス写真を撮らせた犯人が……。
→こちらは、だいたい予想がつきますが(笑)そんな事するのは“あの人”しかいないですしねヾ(^_^;
お互い離れた事で自分がどう進むべき(あるべき)かを見つけ、やるべき事を精一杯し、撮影で海外に行った兄は弟の元へ
そこで、やっと兄は弟に今まで好きだった事を告白し、めでたくHAPPY END
えぇっこれで(Hなしで)終わりなの?…(;´д`)
と思いきや、描き下ろし番外編でHがありましたσ(^◇^;)ホッ
番外編は、弟が夏休みなので、日本に帰ってきて兄とな日をみたいな感じです。
さて、読み終えての感想は、正直物足りなかったです
雑誌で所々読んでいたので、続きを楽しみにしていたんですが、やはり 両想い後のH(2回目の)は見たかったです。
番外編にHがありますが最後の2ページ程でした(`ε´)ぶー
ここまで引っ張っておいて、お楽しみは2ページには正直落胆しましたオリャ(ノ-o-)ノ ┫
ページ数の関係なんだと思いますが……。
兄がグルグル悩まず、伊藤さんの言葉に迷わずさえしていれば、早くに結ばれていたんですがね(^_^;)
他の兄弟作品とは違い、最初から兄も弟が好きで、年上目線でやきもちをやいたりしていた点が良くて、絵も綺麗だったので4巻まで引っ張っても良かったような気がします
もうこの2人が見れないのかぁと思うと寂しいですが(>_<)
評価は、個人的には好きな作家さんですし、「神」にしたかったのですが、お楽しみHが少な過ぎたので「萌×2」にしました。
こちらは、雑誌「Boy's LOVE 2012年6月号」の付録DVDのみの簡単な感想です。(雑誌はまだ未読中のため)
まず率直な感想を
うーん…正直いまいちでした
今回藤井あやさんのボイスコミックDVDが付くとのことで、付録目当てで大奮発して購入してみたんですが、期待しすぎたようです(ΘoΘ;)
内容と声優陣は
★『桃色男子 林檎編』第1話&第2話
●高木林檎→宮本克哉
●宇田川冴香→神楽怜雄
★『桃色男子 モモ&蜜柑パパ編』第1話
●高木モモ→桜木侑
●津森一也→山下武
●高木蜜柑→谷本優大
●村岡総一郎・生徒A→スミス太郎
★『Angel Voice』第1話
●本田有澄→桜木侑
●一条寺烈→操扇和
●アズール→今川一
●みゆちゃん→満月碧音
●北村・平田→スミス太郎
★『Bitch Angel』 第1話
●崎谷リョウ→今川一
●北別府→操扇和
★カラーイラストギャラリー
上記作品のイラスト紹介。
となっています。
4作品全てHあり&音「くちゅくちゅ」や「くちゃくちゃ」はっきり入ってます。
このあたりはさすがジュネットさん
なんですが…なんだろう…。
私が原作ファンではないからだと思うのですが値段の割りには…と思いました。(ファンの方すみません)
その上、今回DVDケースもなく、紙袋に入っていました。
この紙袋もどこから開ければいいのかと言う密閉式で、まず本誌から切り離すのに苦労しました
正直、雑誌で1500円もするのだから、せめてケースくらいは付けて頂きたいです・・(;´д`)
開けるまで苦労しました。ディスクに傷がつかないかとドキドキで…
これなら『Boy's LOVE 2011年4月号』『Boy's LOVE 2010年10月号』の方が付録内容が良かったです。
※こちらは2つともケース付です。
先に上記2冊の付録を見ているので今回は辛口になってしまいました(汗)
正直980円くらいでよかったのでは?と思います。それならまだ納得できたかもしれませんヾ(^_^;
と言う点から、今回は「中立」評価にしました。好みが別れると思いますので、期待しすぎないで購入する事をおすすめします。
ジュネットさんも今年から毎号DVD付けるよりも、たまにDVDでいいのではないでしょうか?……と感じました。
こちらは雑誌Dear+の付録CD「レオパード白書 束縛クルージング」の簡単な感想です。
原作を読んだ事がなかったのですが、気になっていたので雑誌購入してみて聞いた所…
めちゃくちゃ良かったです!!
ストーリー開始(ほんの少し)でお仕置Hに突入と言うなんともおいしい展開で(≧∇≦)ウキャー!
とてもエロかった上に2回もHがあるなんて思わずo(^o^)o
聞き所は
●手錠をされてのH(短いですが受け様いかされます)
↓
●場所を移してのベットH(少し長いめで最後まであります)
です(o^-')b
特にベットHはぐちゅぐちゅ音がはっきり入ってますし、近藤さん(受)の喘ぎと子安さん(攻)の息づかいがさらにエロさを引き立ててます。
攻め様もご立腹モードなのでベットがきしんでました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
個人的にドラマCDは買わないので、雑誌付録CDでこの大サービス内容には驚きました(*'o'*)
こんなにHシーンが長いのは初めてです。
※ただ全体を通してだと普通の長さだと思うので、あくまで私個人の見解ですが(笑))
付録でこの内容ならかなり!お買い得だと思うのでおすすめですよ~♪
買って損はなしです
またエロエロが好きな方にもおすすめですよ♪
評価は「萌×2」と悩み「神」にしました♪
付録CDで最後までH(だいたいは途中でカットされてますが)が入っているのは珍しいかったので
雑誌「Dear+」付録CD「タイトロープ」の感想です。
原作は読んだ事がないのですが、みなさんのレビューと「エロい」に惹かれ購入してみました!
さてさて、どんな感じなのかしら~♪とウキウキしていたのですが…
うーん…思っていた程もHはなく……(残念)
攻め様の妄想で受け様の喘ぎが入っているんですが短いです(汗)
ドラマCDは全く買わないんで付録に期待(しかも受け様は立花さん)していただけに残念でした…。立花さんの喘ぎは色っぽいです(*^_^*)
原作を読んでから聞くとまた違うのかもしれませんが(^_^;)
評価は「萌」にしようかなと悩んだのですが、あえて「中立」にしました。個人差があると思いますが好みがわかれるかな…と言う事でヾ(^_^;
※ファンの方にはすみませんm(_ _)m
同じ雑誌Dear+付録CDで「レオパード白書 束縛クルージング」(子安さん×近藤さん)を先に聞いていたので、こちらくらいHが長かったら「萌×2」だったんですが(・ω・;)
エロ&Hが好きな方に「レオパード白書 束縛クルージング」おすすめですよ!こちらは付録CDとは思えない程Hが長い(2回あります)&ぐちゅぐちゅ音もはっきり入っていてお得感満載でした♪
「ブサメン男子」初めて購入してみました!
電子コミックで上位にランクされていた作品がコミック化と言う事で、あらすじとみなさんのレビュー評価を参考にポチッと(^o^)
内容の方はみなさんがレビューしてくれているので省略しますね(*'-^)☆
お話は見やすいイラストで読みやすかったです。
大好物な3Pもあり、各攻様のお話もありで大変萌えました(≧∇≦)ウキャー
体育倉庫Hだったり、朝の寝起き襲い?だったり…その他。
どうやら次巻に続く様なので、続きが楽しみな作品なのですが…
ん~んっ……
ただ…全体的にHシーンが正直ちょっと物足りなかったです(ΘoΘ;)
個人的にエロエロが好きなので、もっとH描写があれば良かったのですが、カットされているのでページが少なくて萌えが期待していた程もなく…その点が残念でした(>_<)
やはり電子コミックだからなのかな?(電子は見た事ないのでわかりませんが(苦笑)。
個人差があると思いますが、お話は萌え満載だったので評価は「萌」にしました。
待っていました!「スパラヴァ4巻」です。前回はどんな終りだったっけ?と忘れる程、長~く感じた発売日(笑)
今回は春子さんが戻ってこられてますよ~。
1巻の時より、美人に見えます(◎o◎)さすが晴のお母さんですね~。そりゃあ、息子も美形なの納得ですよ♪
お話は、簡単に言えば、零がスイスに行くか?行かないか?といった内容ですね。あと晴の誕生日パーティーなど。(詳しくは省きます)
実は今回のお話、所々理由あって購入した雑誌の方で先に読んでいたので、楽しみは半減したのですが、それでも読んでいない話も読めたんで、かなり楽しかったですo(^o^)o
スバリ見所は!?
★零が積極的?
★晴にフェラされる(零のを飲んじゃいます)
★晴AV見ても勃たない(前巻お気に入りDVD)
★お仕置?コスプレ(キヨカからのプレゼント♪女子の制服)させる
です!
萌要素はいっぱいなんですが、晴と零の進展は…どうなんだろう…(・ω・;)相変わらずなのかな?
ディープキスも触りっこもしているみたいなんですが。
※フェラの描写ですが、せめて上半身の乳首位は描いて欲しかったなぁ…(ΘoΘ;)晴が零の身体を舐めるのですが…どこで零が感じたのか…ん~わかりづらい…ρ(..、)たぶん、絵から見て胸なんで乳首が敏感なのかと推測しますがヾ(^_^;
あと今回の面白い所は、保健医の先生ですかね(^-^)
零の爆弾発言な質問「男同士のセックス~」に対する先生の説明場面は見たかったですが、描かれてなかったのが残念(笑)
次巻も展開&発売日が楽しみです(o^-')
と言っても、また所々先に雑誌で読んでいるため知っているのですが…(苦笑)
雑誌は買わない派なので、付録つけるのはやめてほしいですよね|||(-_-;)||||||
コミックスを読む楽しみがぁぁ(ToT)
ちなみに、雑誌の方では何やら新たなイケメン男(ホスト)が零に近付いているので、続きが気になる展開なのでお楽しみに♪かってな推測ですが、次巻にそのお話が載ってそうな予感がします(* ̄∇ ̄*)
↑これを期に、晴が零の様に積極的になってくれれば嬉しいのですが…((( ^^)爻(^^ )))
あべさんの美麗イラストいつ見てもうっとりです(≧∇≦)幸せ~
注意
※コスプレは最後の5ページだけです。
ジェイソン×グレイグの最終巻になります。
目当てはアーサー&隆之カプの巻だったのですが…書店になくて、こちらカプが先になりました(・ω・;)
まさか、最後があの様な終り方とは予想していなかったので、HAPPY END好きには…モヤモヤでした(-_-)
※軽くネタバレがあるので、ご注意下さい。
こちらの4巻は、グレイグ(受)のミスから→部下に弱みを握られ→組織同士の攻防線へと言う流れになっています。(最初は隆之とアーサーの話が少し入っています)。
ミスと言うのも、ジェイソン(攻)がグレイグの家に進入し、グレイグの手を拘束してHしたのですが、グレイグの仕事用ボイスレコーダーにその行為が録音されていて…。
お疲れだったグレイグは、うっかり消し忘れて眠ってしまい→それを金に強欲な部下に聞かれて~な感じです。
この部下は、金に興味があるので、グレイグをどうこうと言う事はありません。
おかげで組同士の対立が起こり→ジェイソンはアーサーに破門されてしまいます。
そこから、ジェイソンの組とグレイグの組がドンパチ攻防し、2人は銃に撃たれ…。
最後のジェイソンとグレイグのシーンは読んでいて泣いてしまいました(ToT)
せっかく自由になれた矢先に…。
ジェイソンの「やっと手に入れた。お前は俺の物だ…」的なセリフに胸を打たれました。
本当に、このシーンのジェイソンの笑顔(挿絵)がなんとも言えず、涙してしまいました。
お話の最後には、部下から2人を見たとの目撃談も噂されるのですが、個人的には生きている可能性ありと願っております。
攻防戦をした館自体も対策バッチリな感じですし、どんな場所でもすいすい登るジェイソンですから生存可能性もありかなとヾ(^_^;
松岡さん作品「FLESH&BLOOD」に続いて、「H・K」でも泣かされてしまいました(笑)
本当に読みやすい作家さんだなと思いました(*^_^*)
セリフが主に流れるので、あまりぎっしりした状況説明もなくて、小説苦手な私にはとても良かったです!感情移入もしやすくて(^-^)v
※ちなみにHは2回です。
●最初の隆之(攻)×アーサー(受)→1回
●ジェイソン×グレイグ(手の拘束プレイ)→1回
エロエロでもなく、普通くらいでした。
またこちらの作品は、「全サ小冊子」も現在開催されているので、そちらでジェイソンとグレイグのその後が読めたらなぁ~なんて期待もしています。
【プチ情報♪】
「H・Kドラグネット書き下し小冊子 全員サービス」
キャラ文庫「H・Kドラグネット」全4巻のうち、2冊分(同じタイトル不可)の帯についている応募券&応募台紙+500円(読者負担)で応募できます。
●応募〆切→2012年1月5日(水) ※当日消印有効
※あくまで参考程度にして下さいね。
詳細方法は、文庫帯に載っていますよ♪