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1/1(合計:3件)
ヨネダコウ
私の足りない脳みそではもうどんな感情を抱けばいいのかも分かりません。ただただ茫然とするばかりです。 とにかく拗らせた男が多すぎる!。平田に対しては今までこいつ何なんだってしか思ってなかったのに六巻を読んだあとはなんとも言えない憐れみを感じます。 矢代と百目鬼はこれからどうなっていくのでしょうか。大人しくくっついてくれるはずのない二人ですから続きが気になるような見たくないような複雑な心境です。どうか幸せになってくれ。
高永ひなこ
萌えすぎて一度読んでもよくわからず勢いで3回読みました・・・。 毎回新刊が出るたびの先輩のツンデレっぷりと森永のヘタレ&先輩大好きな残念っぷりに悶えてしまいますが今回も思いっきり笑わせてもらいました。 しかし見せるところではちゃんと見せますね。先輩が森永に心を開いてきていて少しずつ、でも確かに二人の関係が変わってきているのを肌で感じることができる巻だと思います(安定のツンデレ健在ですが)。 それと今回はなかったですが森永兄の話もファンとしては気になるところですね。
中村春菊 藤崎都
初レビューなので伝わりにくい文章なのですみません。 これまで千秋(受け)目線で見ていたトリチアですが今回トリ(攻め)の目線になって改めてこの二人に惚れ直しました。ただ、私としては二人よりも大好きな優君がもっと出てほしかったのが本音です(トリは優君とあまり関わりがないので仕方ないですが・・)。 しかし内容もボリューミーでしたし普段トリの千秋に対する気持ちがわかって面白いのでこのシリーズのファンは買って損はないと思います。。